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マイミク
【英】my mixi
マイミクとは、国内の代表的なSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の一つであるmixiにおいて、知人・友人として登録されたmixiメンバーのことである。
mixiで友人や知人をマイミクに登録しておくと、自分用のホーム画面上で、誰がいつ日記の更新のようなアクションを起こしたかを知ることができる。これによってmixiユーザー同士のコミュニケーションをより容易に、円滑に行うことが可能となっている。
あるユーザーを新たにマイミクに加えたい場合には、そのユーザーに対しマイミクへの承認をリクエストする必要がある。リクエストを受けたユーザーに承認されれば、マイミクに追加することができる。
マイミクは1人につき最大1000人まで登録できる。ちなみに、マイミク登録を承認してもらえるようリクエストする行為は「ミクリク」と呼ばれることがある。最近では、マイミク登録を増やす目的で無差別にミクリクを行う非倫理的行為や、マイミクとの緊密なコミュニケーションが逆に過度の負担と感じるようになってしまいmixiへの参加がままならなくなる「mixi疲れ」などの現象なども指摘されている。
参照リンク
mixi
ウィキペディア |
mixi
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 08:19 UTC 版)
(マイミク から転送)
mixi(ミクシィ)は、株式会社ミクシィが運営する、日本最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)である。
2011年現在、日本最大規模を誇る。
目次 |
概要
2004年2月にサービス開始。同時期に開始したGREEと並び、日本では最も早い時期からサービスを展開しているSNSの1つである。
サービス名の由来は、公式サイトの説明[1]によると、「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたもの。
mixiは、既に入会している登録ユーザーから招待を受けないと利用登録ができないという、完全招待制を採用していた。この方式は、ユーザーそれぞれの素性が明らかになり、健全で安心感のある居心地の良いコミュニティを維持するという目的で採用されている。なお、招待した側とされた側は自動的にマイミクシィ(友人登録)となり、登録後3ヶ月間は外すことが出来ない。2010年3月1日より招待状無しでも参加できる登録制となったが、招待制も引き続き使用している。
新規に招待状をもらった場合ID番号は基本的に新しい番号が割り当てられるが、一度退会したメールアドレスで再利用登録した場合は再び同じID番号が割り当てられる。しかし、旧データ(マイミクや参加コミュニティ等)は復帰せず新規登録と同じく白紙の状態から始まる。
以前は利用規約により18歳未満の者の参加は禁止されていたが、2008年12月10日より15歳未満に引き下げられた。ただし、以下の制限が設けられている。
- コミュニティに関わる全ての機能が利用不能
- 友人検索機能が利用不能
- 日記公開範囲の標準設定が「友人まで公開」となる(変更可能)
- 18歳未満の者に相応しくない広告が非表示となる
未成年者が18歳以上であると詐称して登録した場合であっても、携帯フィルタリングサービスを契約している端末からアクセスした場合は、同様の制限がなされる[2]。
メールアドレスについてはPCのメールアドレスを持っていないと登録できなかったが、2006年12月4日より、携帯電話のメールアドレスでも登録可能となった。また、2007年3月27日よりフリーメールのアドレスによる登録には、携帯電話のメールアドレスを併せて登録することが必須となった[3]。しかし、その後全てのメールアドレスについて、携帯電話のメールアドレス及びその端末固有情報の登録が必須となった。このため、携帯電話を持っていないユーザーは、必然的にmixiの新規登録ができなくなった。その際スマートフォンからの登録も不可能になっていたが、2010年9月にiPhoneから[4]、更に2011年02月21日からAndroid端末からも新規登録できるようになった。[5] また、利用規約に違反しアカウントが停止された場合、理由の如何を問わず、そのアカウントで使用していたメールアドレス及び携帯電話端末からの再入会は行う事は出来ない。
沿革
- 2004年2月 - サービス開始(プレオープン)
- 2004年3月3日 - 公式にオープン。機能は、SNSとしてのリンクと、mixi日記のみ。
- 2004年8月5日 - カレンダー機能を追加
- 2004年9月16日 - mixiモバイル開始
- 2005年1月27日 - mixiプレミアム開始
- 2006年2月8日 - mixiニュース開始
- 2006年5月22日 - mixiミュージック開始
- 2006年9月14日 - 株式会社ミクシィ上場
- 2007年2月5日 - mixi動画開始
- 2007年4月26日 - 日記キーワードランキング開始
- 2007年5月10日 - PCで絵文字対応
- 2007年11月2日 - OpenSocialへの賛同を表明(オープンβの開始は1年5ヶ月後)
- 2007年12月3日 - フォトアルバムにラクガキ機能を追加
- 2007年12月4日 - モバイル検索連動型広告を開始
- 2007年12月7日 - mixi公認コミュニティを利用した商品発売を開始
- 2007年12月20日 - mixiモバイルにて無料ゲームコンテンツの提供を開始
- 2007年12月20日 - mixiモバイルにてコンテンツ連動型広告を開始
- 2008年2月28日 - OpenIDへの参加を表明(提供開始は半年後)
- 2008年7月30日 - iPhone, iPod touchアプリを提供開始
- 2008年8月4日 - エコー(現ボイス)開始
- 2008年8月20日 - mixi OpenID提供開始
- 2008年10月16日 - mixi ウィジェット(NetFront Browser Widgets)提供開始
- 2008年10月30日 - ソフトバンク向けのmixiウィジェットを提供開始
- 2008年11月28日 - ミクシィ年賀状を開始
- 2008年12月10日 - 年齢制限を15歳以上に引き下げた
- 2008年12月11日 - mixiアプリのパートナー向けβ版公開(開発者向けに公開)
- 2008年12月15日 - mixiモバイルでデコメッセージ開始
- 2009年4月8日 - mixiアプリのオープンβを開始
- 2009年9月17日 - エコーをボイスに名称変更し、正式サービスにした
- 2009年10月27日 - mixiアプリモバイル開始
- 2009年11月26日 - mixi同級生開始
- 2010年1月6日 - ミクコレ開始
- 2010年1月20日 - mixiキーワード開始
- 2010年3月1日 - 招待状無しで登録可能になる
- 2010年4月15日 - Gmailのアドレス帳と連携開始
- 2010年5月11日 - mixiカレンダー開始
- 2010年5月24日 - BlackBerry対応アプリケーション提供開始 [6]
- 2010年5月31日 - mixiタッチ開始
- 2010年6月3日 - mixiフォト開始
- 2010年6月10日 - ボイスでTwitterのフィードの取り込みが可能になる
- 2010年6月28日 - mixi同僚ネットワーク開始
- 2010年9月6日 - mixiチェック、mixiチェックイン開始
- 2010年9月10日 - mixiアプリのスマートフォン版開始。mixi Plugin、mixi Graph API を発表。中国・韓国のSNSとの業務提携を発表。
- 2010年10月5日 - mixi新着通知がiコンシェルに対応「ミクインフォ」提供開始。 [7]
- 2010年12月24日 - Androidアプリを提供開始 [8]
- 2011年8月31日 - ロゴを新デザインに変更
- 2011年8月31日 - mixiページを提供開始
- ^ http://mixi.jp/about.pl
- ^ 15歳~17歳のユーザーおよび携帯フィルタリングの契約者が利用できない機能
- ^ mixiの新規登録時に携帯メールアドレスが必須に プロバイダ発行のメールアカウントでは携帯のメールアカウントは不要
- ^ 「@i.softbank.jp」のメールアドレスを使用した場合のみ。 登録に関する質問-iPhoneで新規登録
- ^ [1]
- ^ エヌ・ティ・ティ・ドコモより、BlackBerry対応アプリケーション
- ^ iコンシェルでmixiの新着情報を通知する「ミクインフォ」
- ^ Android(TM)向けアプリケーション『mixi』の提供を開始
- ^ 平成22年3月期 第2四半期決算短信
- ^ mixiの利用者数、他サイトは圧倒するも伸び悩み傾向
- ^ mixi、ユーザー登録数が200万人を突破。4カ月で100万会員を獲得
- ^ ミクシィ売上高2.8倍に 「脅威と感じる他社はない」が……
- ^ J-CASTニュース : ミクシィ「足あと」は「戸別訪問」? 中川秀直氏、日記閲覧も「自粛」
- ^ U3 MUSIC公式サイト 2006年4月11日
- ^ U3 MUSIC公式サイト 2006年4月12日
- ^ mixiカウンター :: ぼくはまちちゃん!
- ^ ただしニコニコ動画の会員であれば、携帯からニコニコ動画へのリンクを閲覧可能。
- ^ http://developer.mixi.co.jp/award
- ^ mixi、動画投稿サービス開始へ--モバイルではドコモ公式サイトに
- ^ mixi、全ユーザーでメッセージ無期限保存に - ITmedia News
- ^ “「mixiゲーム」スタート”. MarkeZine(翔英社) (2011年11月21日). 2011年12月7日閲覧。
- ^ 2006新語・流行語大賞(公式サイト)
- ^ mixiの新規登録時に携帯メールアドレスが必須に
- ^ FPN-コメントの義務化に見る『mixi疲れ』の秘密
- ^ ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
- ^ 『mixi』の今後のサービス展開について(mixi公式)
- ^ INTERNET Watch 2006年11月09日
- ^ 出典:ユーザーの日記をミクシィが商品化? 新しい利用規約にユーザーの反応は?
- ^ ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記、たけくまメモ:mixi規約変更問題によせて
- ^ 前例としてLivedoor社が同様の通達を行った所、法的問題を指摘され撤回した事例がある。
- ^ mixi、4月に規約改定。「日記等の著作物はユーザー自身が権利を有する」
- ^ ミクシィ株が数日で大幅下落 騒動に投資家が嫌気
- ^ ミクシィ株の下げ続く、利用規約改訂でユーザー揺れる-相次ぐ格下げ
- ^ mixi、改定版利用規約を修正。コンテンツ権利をユーザー帰属と明記
- ^ コミュニティーファクトリー
- ^ ミクシィ (2010-08-10), “『mixi』アクセス不具合のお知らせとお詫び”, プレスリリース 2010年8月11日閲覧。
- ^ “mixi、アクセス障害が発生…復旧見通し不明”. yomiuri online (読売新聞社). (2010年8月11日) 2010年8月11日閲覧。
- ^ “「破産」デマや「裏」も──mixiアクセス障害をめぐる狂想曲 - ITmedia News”. ITmedia News (ITmedia). (2010年8月12日) 2010年8月13日閲覧。
- ^ 株式会社ミクシィ (2010-08-12), “『mixi』のアクセス障害のお詫び及び復旧に関するお知らせ”, プレスリリース 2010年10月15日閲覧。
- ^ mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し
- ^ mixi、アクティビティ機能も一時取り下げ オン・オフ選択可能にして再公開へ
- ^ 運営者からのお知らせ:友人の「最近の動き」の仕様変更について
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