ぼう・ず〔バウず〕【亡ず】
ぼう‐ず〔バウ‐〕【坊主】
読み方:ぼうず
1 寺坊の主(あるじ)である僧。寺院で一坊を構えた僧をさしていった。
3 髪の毛のない頭。また、毛をそったり短く刈ったりした頭。「負けたら—になる」「丸—」
4 表面を覆っているべきものがないさま。「山が—になる」「植木が—になる」
5 《昔、男児が頭髪をそる習慣があったところから》男の子を親しんだり、あざけったりして呼ぶ語。「—を連れて買い物に行く」「—、よくやったな」
7 「茶坊主」の略。
ぼう・ず〔バウず〕【×謗ず】
ボウズ
坊主
ボウズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 14:38 UTC 版)
「おきらく忍伝ハンゾー」の記事における「ボウズ」の解説
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ボウズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 10:51 UTC 版)
闘技場にてサイトウを自身の肉体を用いて追い詰めて、男同士の快楽をサイトウに味わわせる。坊主がモデル。
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ボウズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 00:29 UTC 版)
犯罪組織「スーマー」の幹部(支部長であることが劇中で語られているが、正確な担当地区は不明)。スキンヘッドで肥満型の狡猾な男で、担当地区の関係なのか丸メガネとは面識がある。自分の下で働く者の身体の中に爆弾や発信機を仕込み、自分の思うがままに働かせることを得意とする。『ザ・決着』では抗争状態にあった将軍と実兄クラウンの仇である十吉・スター抹殺のため、怪人を代理に立てることで参加。スイスクラブに対する買収も行いコンビニチームの妨害を行うが、将軍・十吉の活躍によりスーマーチームは敗れ、頼みの怪人も死亡してしまう。それでも将軍・十吉の抹殺に対する執念を捨てず、最終的には単独暴走の形でスイスクラブの店員に命じ将軍と十吉の命を狙うが十吉に阻まれ、スーマーのボスによる指示で自身の命を持って「ケジメ」をつけることになる。
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「ボウズ」の例文・使い方・用例・文例
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