ホルスタインとは?

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ホルスタイン [4]ドイツ Holstein】

ウシ一品種。オランダ原産代表的乳牛。雌は体高140センチメートル体重650キログラムほどで,雄は一回り大きい。毛色白と黒のまだらで,乳房大きく乳量非常に多い全世界で飼育。ホルスタイン-フリージアン。

ホルスタイン


白と黒模様おなじみのホルスタイン。日本乳牛といえばだれもがこのホルスタインを連想することでしょう。その歴史をたどると、約200年上前に、ドイツからオランダにわたった移民連れていった牛が基になっているといわれています。
その後長い歴史の中で世界各国ひろがりさまざまな品種改良が行われました。たとえばヨーロッパのホルスタインは中型で乳肉兼用種としての特徴示していますが、アメリカカナダで乳専用種として改良されたものは大型乳用種特徴であるくさび型の体型をしています。日本のホルスタインもこの系列に属しています。
体格は、大型やせ型乳房発達しています。性格もおだやかで、酪農家にとっては管理しやすい牛だといえるでしょうまた、寒さにも強く寒冷地でも高い泌乳能力発揮します。しかし一方暑さには弱く30度を超すような暑さでは泌乳量が減少する傾向にあるようです
ホルスタインの血統サラブレッドのように登録されています。ですから、父母祖父母がどんな牛だったのかを正確に知ることができるのです。乳量多く優れた乳質の牛を生産するために、どんな組み合わせ交配良いのか。その判断材料になるのが、登録のデータというわけです。現在、日本ホルスタイン登録協会に登録されているのはおよそ700頭。これは日本本格的に始まった大正7年からの貴重な財産です。中には20代前までさかのぼることのできる乳牛もいるというから、驚きです。出典:「酪農大百科


ホルスタイン



<ミルククラブ情報誌'2000 SPRING vol.35より>

ホルスタイン

名前 HolsteinHolstine

ホルスタイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/20 17:12 UTC 版)

ホルスタイン (Holstein) 、またはホルスタイン・フリーシアン (Holstein Friesian cattle) はウシの品種のひとつで、名前はドイツシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州にちなむ。日本では主に乳牛としてのイメージが強いが、欧州では肉乳両方を目的として肥育されている。




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