ホビボックスとは? わかりやすく解説

ホビボックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/12 08:35 UTC 版)

ホビボックス株式会社: HOBIBOX Co., Ltd.)は、かつて存在した日本の2次元コンテンツ(ゲーム・ドラマCD・音楽ソフト・アニメ)企画・制作・卸・販売会社。株式会社ティーアイエスの完全子会社であった。現在は合同会社EXNOAのパッケージ&デジタルコンテンツ流通部として存続している。


注釈

  1. ^ GS1事業者コードはデジターボ(現・コンテライド)

出典

  1. ^ 『EVE burst error』や『慟哭 そして…』など、往年の名作アドベンチャーを現代に蘇らせるEl Diaの仕掛け人に聞く”. 2017年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月2日閲覧。
  2. ^ ホビボックス株式会社(DMMグループ)”. 2017年9月1日閲覧。
  3. ^ 株式会社WAYUTAとホビボックス株式会社の合併に伴い”. 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月30日閲覧。
  4. ^ BraveHeartsとは?”. 2014年10月30日閲覧。
  5. ^ 会社移転及び組織変更のご案内”. 2017年9月1日閲覧。
  6. ^ 『ホビレコ K-style』サービス終了のお知らせ” (2011年2月1日). 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月3日閲覧。
  7. ^ ホビボックス通販サイト「CLUB HOBi」での不正アクセス事件につい”. OVERDRIVE (2011年10月13日). 2019年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月14日閲覧。
  8. ^ 吉澤亨史 (2011年10月18日). “ゲーム通販サイト「CLUB HOBi」に不正アクセス、個人情報漏えいの可能性(ホビボックス)”. ScanNetSecurity. イード. 2018年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月14日閲覧。
  9. ^ DMM .com、フィーチャフォン版「DMM .com」内でソーシャルゲームのβ版開始…18禁ゲームも提供”. Gamebiz. 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月3日閲覧。
  10. ^ DMM.com×ホビボックスによるスマートフォン&PC向けゲームプロジェクト「戦国闘檄プロジェクト」が始動”. moca. モカニュース. 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月1日閲覧。
  11. ^ DMM.comラボ、ホビボックスのゲーム事業の一部に関する権利義務を承継”. 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月30日閲覧。
  12. ^ 通販サービス「ECオーダー」、システム障害で長期メンテナンス 個人情報流出の可能性も指摘,ねとらぼ,2019年7月26日
  13. ^ ゲーム販売の「ECオーダー」に不正アクセス、クレカ情報7467件流出か,通販通信ECMO,2019年10月11日
  14. ^ a b 10年以上続いた通販サイトがECサービスをやめた悲しい理由,日経 xTECH,2020年1月7日
  15. ^ ゲーム販売のECオーダー、不正アクセスで通販終了へ,通販通信ECMO,2019年12月26日
  16. ^ DMMグループのティーアイエス、子会社ホビボックスを吸収合併 直近19億円の最終利益を計上,Social Game Info,2020年1月21日
  17. ^ NEWS | 株式会社ティーアイエス/二次元コンテンツ事業本部”. www.hobibox.co.jp. 2021年2月26日閲覧。
  18. ^ あの「電車男」が今度は音声劇となって登場”. 2017年9月3日閲覧。
  19. ^ タイトル発売となりました”. 2017年9月3日閲覧。
  20. ^ 東城陽奏デビューシングル「Misty」販売HOBIBOX”. 2017年9月3日閲覧。
  21. ^ 「牌は逃さないッ メンタンピン・ドラドララッ!」稼働開始”. 2017年9月2日閲覧。


「ホビボックス」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ホビボックス」の関連用語

ホビボックスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ホビボックスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのホビボックス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS