プレイステーション‐ツー【プレイステーション2】
プレイステーション2(ぷれいすてーしょんつうー)
(1)プレステとの互換性;プレステ用に発売されたゲームソフトも使用できる。旧機種との互換性は家庭用ゲーム機では初めて。
(2)DVDプレーヤーとして使用可能。これは、従来の8万円近いDVDプレーヤーと比べて格安。
(3)インターネットに接続可能。TVをモニターとして使用。
(4)近い将来、ゲーム配信サービスが開始。インターネット接続のCATVにつないでゲームソフトを受信する。電話回線を通じてゲームを受信するには10時間以上かかるが、CATVだと、回線が太いため、数十分でゲームの受信が可能である。
(5)128ビットのCPUを掲載。動画像の高速処理が実現。
前機種のプレステは、全世界で累計7,000万台を超える大ヒットになった。今回のプレステ2も、2000年9月以降に順次、各国で発売されている。国内外を合わせて、年間1,200万台の販売が見込まれている。
(2000.03.04更新)
プレイステーション2
【英】PlayStation 2
プレイステーション2とは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が2000年に発売した家庭用ゲーム機の名称である。プレイステーションの後継に当たる機種である。
プレイステーション2は、CPUには、128ビットのマイクロプロセッサ「Emotion Engine」を搭載し、ソフトウェアの供給媒体には、DVD-ROM、および、CD-ROMを採用している。また、入出力プロセッサにPlayStationのCPUと同様のMIPS R3000カスタムを採用しているため、プレイステーション用のゲームをプレイすることができる。
プレイステーション2は、GPUには、クロック周波数150MHzで動作する「Graphics Synthesizer」を搭載している。Graphics Synthesizerは、データ転送速度が毎秒48GBであり、これにより、3Dグラフィックスの圧倒的な処理性能の向上が図られている。
プレイステーション2は、USBやコントローラポート、メモリカードスロット、IEEE 1394、AVマルチ出力、光デジタル出力PCカード(PCMCIA)スロットなど、パソコンやAV機器に匹敵するほどの入出力端子を備えている。
なお、ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2003年に、プレイステーション2の技術をベースにした「PSX」を発売している。PSXは、従来のゲーム機能に加えて、DVDレコーダー機能やHDDレコーダー機能を搭載し、地上波とBSアナログチューナーなどを備えた新しいホームエンタテインメント用のプラットフォームと位置付けられている。また、2006年には、後継機であるPLAYSTATION 3が発売されている。
参照リンク
PlayStation2 情報
PlayStation: | Xperia PLAY ポケットステーション プレイステーション2 プレイステーション・ポータブル プレイステーションモバイル NGP PlayStation 3 |
PlayStation 2
(プレイステーション2 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 16:51 UTC 版)
PlayStation 2(プレイステーション ツー、略称: PS2[注釈 6])は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(略:SCE, 現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント〈略:SIE〉)が日本で2000年3月4日、北米で同年10月、欧州で同年11月に発売した家庭用ゲーム機。
注釈
- ^ SCPH-70000以降を除く。
- ^ SCPH-50000以降を除く。
- ^ SCPH-30000以降を除く。
- ^ 周辺機器による。標準搭載はSCPH-70000以降。
- ^ 周辺機器による。
- ^ PSと同様、「プレステ2」や「プレ2」などと略されることも多いが、CMや自社製品内での記載では一貫して「PS2(ピーエスツー)」としている。
- ^ 『FANTAVISION』においては、EEなら花火を数百個同時に表示できるが、前世代機の性能であれば同時表示能力は2〜3個程度[7]
- ^ NCSAが製作したスーパーコンピュータは、Linuxを利用することで、70台のPS2をイーサネットで接続してクラスター・システムで一般的に利用されている『MP』(Message Passing Interface)などの技術の利用が可能になった「文字通り、手作りのスパコン」で、安価な家庭用ゲーム機を使った低コストのスーパーコンピュータに道を開くとしている。計算にはPS2の128ビットCPU『エモーションエンジン』に内蔵する2系統のベクトル演算ユニットを利用した。
- ^ PlayStation 3 (20GBモデル) およびPlayStation 3 (60GBモデル) ではPS2ソフトの互換機能を備えていたが、2007年11月11日発売のPlayStation 3 (40GBモデル) 以降は廃止となった。
- ^ 販売台数は98万台。
- ^ 同時期に発売されたPC向けGPUであるGeForce 2 GTSのメモリ帯域は5.2GB/s。
- ^ パソコンなどの一般的な描画システムでは大幅に低下する。
- ^ PS3のVRAMのバス幅は128 bitで、メモリ帯域は22.4 GB/s。
- ^ 本機が発表された1999年時点でのGPUは、プロセスルールの問題から搭載可能なトランジスタ数が限られていたため、ソフトウェア開発者がGPUにプログラムを与えて複雑な描画を行わせることができるプログラマブルシェーダは浸透しておらず、基本的に描画内容(グーローシェーディングなど)がハードウェア化された処理効率の良い固定機能シェーダしか搭載されていなかった。
- ^ 『ゼノサーガ』、『三國無双』、『モンスターハンター』など。
- ^ 幅×高さ×奥行きで突起物含まず。
- ^ テクスチャや各種エフェクトなどを使った際の実測値と言われている。理論値は演算性能が7500万ポリゴン/s、描写性能が6600万ポリゴン/sである。なお、PSの時と違って実測値は公表されていない。
- ^ D端子かコンポーネント端子による映像出力時かつ、一部PS2用タイトル、あるいはSCPH-50000以降でのDVD再生時のみ。タイトルによっては「プログレッシブモード」「525p」と記載されている場合もある。
- ^ D端子かコンポーネント端子による映像出力時かつ、『グランツーリスモ4』などのごく一部のPS2用タイトルのみ。
- ^ VGAアダプター (D-Sub) による映像出力時かつ、PS2 Linux使用時のみ。
- ^ 例:チンダル現象を表現するために半透明の長方形ポリゴンを大量に配置する。
- ^ のちに普及したプログラマブルシェーダでは1ポリゴン分のみ、あるいはポリゴン描画をせずに独自作成のエフェクトを掛けられる。
- ^ 『グランツーリスモ4』では徹底的なチューニングが行われ、CPUとGPUを共に限界まで使い切っている[60]。
- ^ 「16:9」は4:3上に出力される画面をスクイーズして16:9として表示する設定であるため、16:9サイズを全画面で表示する場合は「フル」を選択する必要がある。
- ^ ポーランド発売版では日本語の代わりにポーランド語、韓国発売版では日本語の代わりに韓国語、中国発売版では日本語の代わりに中国語(簡体字)、台湾・香港発売版では日本語の代わりに中国語(繁體字)、ロシア発売版では日本語の代わりにロシア語。
- ^ 『ファイナルファンタジーIV』の戦闘音楽が頻繁に高速化する、『幻想水滸伝II』の一部のシーン、『サイレントヒル』でのポリゴンムービー、『メタルギアソリッド』でテクスチャの一部が点滅するなど。
- ^ 『ときめきメモリアル』など。
- ^ ただし、PS Oneには同様のセキュリティシールが存在する。
- ^ 2004年11月3日発売のSCPH-70000シリーズからSCPH-90000までは対応していない。
- ^ その後、2006年11月11日発売の「PlayStation 3」でHDDを復活した。
- ^ 実際には会社自体の倒産や盗難等によって中古市場に流通し、オークションサイト等で販売されている場合がある[64]。
- ^ コントローラの△と×ボタンを押し続けるなど。
- ^ 『メタルギアソリッド3』など。
- ^ 当時の標準的なDVDプレイヤーは10万円前後、格安モデルでも6万円程度[独自研究?]。
- ^ 元々セガのセガ・マークIIIはSG-1000の互換を、メガドライブはメガアダプタを使用することでセガ・マスターシステムの互換をとったが、当時トップシェアを占めていた任天堂がファミリーコンピュータからスーパーファミコンの時に互換性をとらなかったので、ゲーム機は互換性をとらない認識が一般化していた。PS2と同世代となるゲームキューブにも互換性はなかったが、その後Wiiにゲームキューブ互換を、Wii UにWii互換を持たせている。
- ^ その時の仮称は「スーパープレイステーション」だった。
出典
- ^ http://www.jeuxvideo.com/news/2009/00038727-sony-lance-la-ps2-au-bresil.htm
- ^ http://www.gamers.fr/actus/2009/11/20/sortie-officielle-de-la-ps2-au-bresil
- ^ a b c “ビジネス経緯”. Sony Interactive Entertainment Japan. 2023年12月5日閲覧。
- ^ 週刊ファミ通 2013年2月14日号(1月31日発売)17ページ、2013年1月20日現在。
- ^ a b http://www.vgchartz.com/platform/4/playstation-2/
- ^ ドラクエ9:シリーズ最高400万本を出荷 発売2カ月、人気衰えず 2009年9月24日 毎日新聞 - ウェイバックマシン(2009年9月27日アーカイブ分)
- ^ a b c d “西川善司のPlaystation2の魅力を探る 第1回:EEとGSってなんだ?”. モバイルセントラル. インプレス (2000年3月14日). 2021年11月24日閲覧。
- ^ “3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座”. game.watch.impress.co.jp. 2024年2月28日閲覧。
- ^ a b “西川善司のPlaystation2の魅力を探る 第3回:PS2で立体音響環境を構築する”. モバイルセントラル. インプレス (2000年3月17日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ “PS2Linuxでプレイステーション2プログラミングをしよう(前編)”. pc.watch.impress.co.jp. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “Playing the Supercomputer Game”. web.archive.org (2003年10月8日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2003年5月29日). “『プレイステーション2』でスパコン構築”. WIRED.jp. 2024年4月9日閲覧。
- ^ 続報:次世代プレステの発表会で出井社長がコメント,「ソニー・グループ全社を挙げて応援する」 日経BP Tech-on 1999年3月2日
- ^ 続報:次世代プレイステーション,精緻な描画能力を披露 日経BP Tech-on 1999年3月2日
- ^ WEEKLYファミ通 次世代プレイステーション緊急レポート。表紙モデル 平山綾. 株式会社アスキー. (1999年10月1日)
- ^ “「プレイステーション 2」初回販売台数98万台を達成”. SCEI プレスリリース (2007年3月6日). 2020年10月3日閲覧。
- ^ “PS2が軍事転用の恐れがあるとして通常兵器関連汎用品に指定される”. ITmedia (2000年4月17日). 2019年12月8日閲覧。
- ^ SCEのニュースリリース 2008年1月7日
- ^ a b “「プレイステーション 2」全世界累計売上1億5000万台を達成”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年2月14日). 2021年7月28日閲覧。
- ^ “プレイステーション2の日本国内での出荷が本日(2012年12月28日)で完了” (日本語). ファミ通.com. (2012年12月28日) 2012年12月29日閲覧。
- ^ “PlayStation 2 manufacture ends after 12 years” (英語). the Guardian. (2013年1月4日) 2013年1月8日閲覧。
- ^ a b “PlayStation一部機種のアフターサービス受付終了のお知らせ”. ソニー・インタラクティブエンタテインメント (2014年2月28日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ 生産出荷とは?出荷や販売数との違い 2023年1月3日閲覧。
- ^ 生産出荷 2023年1月3日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」初回販売台数98万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年3月6日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」DVD再生機能の一部不具合に対応 ユーティリティディスクを全数交換』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年3月29日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」向け0.18ミクロン半導体増産に向けて 総額1250億円を投資し、新たにFab2を建設、既存ラインも増強へ』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年6月1日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」生産出荷累計300万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年6月1日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計1000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年3月23日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ a b 『「PlayStation®2 GT3 Racing Pack」『SCPH-35000 GT』を6月8日に発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年5月17日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計2000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年10月10日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」価格引下げ 11月29日から 希望小売価格29,800円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年11月26日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b 『“PlayStation2” ブロードバンドサービスを本格展開』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年12月11日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計3000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年5月10日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」日本国内生産出荷累計1000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年7月25日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計4,000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年9月19日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計5,000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年1月16日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計6,000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年9月9日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計7,000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年1月14日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」夏季限定カラーモデル発売「パール・ホワイト」『SCPH-50000 PW』2004年7月15日(木)発売 希望小売価格 19,800円(税込価格20,790円)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年7月1日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b 『小型・軽量、薄型に進化し、ネットワーク端子を標準装備した新型「プレイステーション 2」(SCPH-70000) 年末商戦期に向け日米欧で新発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年9月21日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ “PS2、韓国で「販売台数100万台」を達成”. ITmedia NEWS. ITmedia (2004年10月19日). 2021年7月28日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」に新カラー登場「セラミック・ホワイト」『SCPH-70000 CW』2005年5月26日(木)発売オープン価格』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2005年5月9日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計9,000万台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2005年6月3日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」全世界生産出荷累計1億台を達成』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2005年6月3日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」新価格 希望小売価格16,000円(税込)2006年9月15日から『SCPH-77000』シリーズ発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2006年9月5日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ ハードウェア累計生産出荷台数 - ウェイバックマシン(2012年5月12日アーカイブ分)
- ^ a b 『「プレイステーション 2」 新デザインで登場 2007年11月22日(木)より(SCPH-90000シリーズ)発売 チャコール・ブラック / セラミック・ホワイト / サテン・シルバー 希望小売価格 各16,000円(税込)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2007年11月6日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」 (SCPH-90000シリーズ)に新色「シナバー・レッド」が限定で登場』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2008年6月3日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション 2」北米・欧州価格改定 4月1日から$99/€99』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2009年3月31日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 後藤禎祐氏インタビュー(株式会社L'arcx -ラルクス-)
- ^ 『ファミ通 No.585』アスキー、2000年3月3日、104頁。
- ^ “西川善司のPlaystation2の魅力を探る 第4回:PS2のインターフェイスを検証する”. モバイルセントラル. インプレス (2000年3月21日). 2024年3月6日閲覧。
- ^ “「次世代プレイステーション」の基本仕様を公開 国内発売はこの冬を予定”. 2020年11月23日閲覧。
- ^ “西川善司のPlaystation2の魅力を探る 第5回(最終回):Playstation2のハードウェア・アーキテクチャ” (2000年3月24日). 2024年3月6日閲覧。
- ^ 週刊ファミ通 no.563. ASCII. (1999年10月1日)
- ^ 週刊ファミ通 no.563. 株式会社ASCII. (1999年10月1日)
- ^ PLAYSTATION 3 Desiginer Interviews - PLAYSTATION 3 User Interface、ソニー・コンピュータエンタテインメント
- ^ 吉田直樹『「新生FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編)』(インタビュー)、インプレス、2014年2月20日 。2022年2月12日閲覧。"「FFXI」はそうですね。あれは、PS2のアンチエイリアスと半透明が、そもそもPS2の持っている機能で、あの美しさはハードの美しさです。あれを計算で出そうと思ったら非常に厳しい。確かにPS2の方が圧倒的に綺麗で軽いという話になったわけです。"。
- ^ “News:PS2ハードの限界? 開発者・山内一典氏に聞く“リアルさ極めたGT4””. www.itmedia.co.jp. 2020年11月6日閲覧。
- ^ PS2のDVDプレーヤーをバージョンアップするには? PlayStation.com
- ^ a b 西川善司 (2014年9月6日). “[CEDEC 2014]PS4の作り方教えます。SCEのメカ設計担当者自らが内部構造を徹底解説”. 4Gamer.net. Aetas, Inc.. 2014年9月6日閲覧。
- ^ a b c “小さく、薄くなった新型PS2「SCPH-70000 CB」試用レポート”. GAME Watch. インプレス (2004年11月3日). 2023年7月26日閲覧。
- ^ PS2デバッギングステーション出品される
- ^ プレステ2発売記念 たぶん世界最速!?分解記
- ^ “Version 0.20となったPlayStation BBのサービスを検証 ~ 提携プロバイダによる独自のコンテンツがスタート”. GAME Watch. インプレス (2002年10月11日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ a b 『「プレイステーション2」本格的DVDビデオプレーヤー機能搭載』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年2月10日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ “PS2用内蔵型専用HDD「SCPH-10260」先行発売分レポート”. GAME Watch. インプレス (2001年7月19日). 2022年2月12日閲覧。
- ^ a b 週刊ファミ通 No.633. 株式会社エンターブレイン. (2001年2月2日)
- ^ 週刊ファミ通 No.633 総力特集. 株式会社エンターブレイン. (2001年2月2日). p. 91
- ^ 電撃PlayStation Vol.157. メディアワークス. (2000年10月27日)
- ^ 週刊ファミ通 No.633. 株式会社エンターブレイン. (2001年2月2日). p. 90
- ^ ゲーム内の仮想空間を全方位見渡せる"ヘッドマウントディスプレイ"発売
- ^ “【3月31日(木)23:00】に「ファイナルファンタジーXI」PlayStation®2版/Xbox 360®版のサービスを終了します。詳細は公式サイトをご確認ください。” (日本語). ファイナルファンタジーXI 日本語版公式Twitterアカウント(スクウェア・エニックス). (2016年2月25日) 2016年2月27日閲覧。
- ^ np. koshimo work - ウェイバックマシン(2011年7月26日アーカイブ分)
- ^ a b 「プレイステーション 2」(SCPH-75000シリーズ、SCPH-77000シリーズ、SCPH-79000シリーズおよびSCPH-90000シリーズ)における「プレイステーション」および「プレイステーション 2」規格ソフトウェアの互換性についてのお知らせ
- ^ SCEI、PS2の“ユーティリティディスク”を125万枚、回収へ
- ^ 「プレイステーション 2」をご愛用のお客様へ
- ^ WEEKLYファミ通. 株式会社ASCII. (2000年3月31日)
- ^ 「プレイステーション 2」専用ソフト「スターオーシャン Till the End of Time」『プレイ中のキャラクターが操作不能となる現象』の原因と対処方法について
- ^ “SCE、新型PS2で動作しないPS2ソフトがあることを発表”. Phile Web. 音元出版 (2000年12月14日). 2024年3月6日閲覧。
- ^ “新型PS2で正常に動作しないPS2ソフトがあることが判明”. 電撃オンライン (2000年12月14日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ お詫びとお願い 小型・薄型「プレイステーション 2」をご愛用のお客様へ
- ^ “家庭用コンピュータエンタテインメントシステム [PlayStation 2 および周辺機器 ・ SCPH-10000他]”. 日本デザイン振興会 (2000年). 2021年7月28日閲覧。
- ^ 『プレイステーションとの互換を可能にする 次世代プレイステーション向けI/Oプロセッサを開発を発表』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年3月2日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『次世代プレイステーション向け DRAM混載プロセスを採用した世界最高速描画プロセッサを開発』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年3月2日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『次世代プレイステーション向け 世界最高速の128ビットCPU Emotion Engine を開発』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年3月2日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『0.18ミクロン世代のDRAM混載プロセス生産のための新会社設立』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年3月4日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『東芝とソニー・コンピュータエンタテインメント 0.18ミクロン世代半導体生産に向けての新会社設立で基本合意』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年3月4日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「次世代プレイステーション」向けCPUの生産合弁会社の設立について』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年5月24日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「次世代プレイステーション」向け 1チップ2波長発振レーザを搭載したDVD/CD再生用 光集積デバイスを開発』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年6月8日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「次世代プレイステーション」向けDRAM混載プロセス生産のための新会社設立』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年7月26日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『新世代コンピュータエンタテインメント・システム 「プレイステーション2」発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年9月13日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション2」ソフトウェア 国内・海外 約200社とライセンス契約締結』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、1999年9月13日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション2」業務用基板の供給を決定』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年2月24日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『さらに進化した「プレイステーション 2」北米市場に向け、299米ドルで今秋発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年5月11日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」専用 大容量HDDユニット発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年6月8日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」欧州市場に向け11月24日から発売開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年8月4日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『新型「プレイステーション 2」『SCPH-18000』を12月8日に発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年11月28日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」専用DVDリモートコントローラキット発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2000年11月28日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『東芝とソニー・コンピュータエンタテインメント 0.13μm世代「DRAM混載ロジックプロセス」で提携』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年3月12日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『新型「プレイステーション 2」『SCPH-30000』オープン価格で4月18日発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年4月9日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」用Linuxキット(β版)日本国内でLinuxコミュニティに向けて、リリース開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年4月26日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」にJAVA™技術を搭載』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年6月5日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション」用メモリーカード、アナログコントローラ(DUALSHOCK)にカラーバリエーション4 色発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年6月26日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」価格改定 6月29日から 標準価格35,000円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年6月28日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」特別限定モデル「ヨーロピアン・オートモービル・カラーコレクション」発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年10月10日 。2021年7月28日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」『SCPH-30006R/30007R』アジア市場で12月から発売開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年11月26日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『“PlayStation2”認証システム(DNAS)を本格運用開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2001年12月11日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」韓国で発売開始 ~ソニー・コンピュータエンタテインメント・コリア 設立~』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年1月24日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『Linux開発者向け「Linux(for PlayStation 2)Release1.0」全世界でリリース』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年1月30日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『“PlayStation BB”サービス開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年2月13日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」価格改定 5月16日(木)からオープン価格』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年5月14日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」専用D端子ケーブル(音声出力端子付き)『SCPH-10330』 7月25日発売 希望小売価格2,500円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年6月24日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」専用メモリーカード(8MB) アナログコントローラ(DUALSHOCK 2) カラーバリエーション4色発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年6月24日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション」・「プレイステーション 2」用周辺機器 6月27日(木)から値下げ』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年6月24日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」2002年カラーモデル 合計50万台を限定発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年7月1日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation 2”ラチェット & クランク™アクションパック」『SCPH-39000 RC』を12月3日に発売 希望小売価格 26,800円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2002年11月18日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『全世界生産出荷累計5,000万台達成記念「プレイステーション 2」春季限定カラーモデル発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年1月30日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『新機能を追加した新型「プレイステーション 2」『SCPH-50000』5月15日発売 希望小売価格25,000円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年4月14日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『最先端90ナノメートル・DRAM混載プロセスを用い「プレイステーション 2」用CPUおよび描画プロセッサを1チップ化』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年4月21日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『“PlayStation BB Unit”を標準搭載「“PlayStation 2” BB Pack」『SCPH-50000 MB/NH』2003年6月12日(木)発売 希望小売価格35,000円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年5月14日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation 2”専用ネットワークアダプター(Ethernet) (EXPANSION BAY タイプ) 」SCPH-10350』希望小売価格3,980円(税別)2003年6月12日(木)から店頭販売開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年5月14日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation BB Unit” (EXPANSION BAY タイプ 40GB)」『SCPH-10400』希望小売価格12,800円(税別)2003年6月12日(木)から店頭販売開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年5月14日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『新価格「プレイステーション 2」発売 11月13日(木) から希望小売価格19,800円(税別)新カラー「ミッドナイト・ブラック」』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月4日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation 2” BB Pack」『SCPH-50000 MB/NH』価格引下げ 2003年11月13日(木)から希望小売価格29,800円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月4日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『~「グランツーリスモ4“プロローグ”版」と特別仕様の「プレイステーション 2」を同梱した冬限定モデル~「“PlayStation 2” レーシングパック」『SCPH-55000 GT』2003年12月4日(木)に発売 希望小売価格22,000円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月4日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『バンダイとSCEJのコラボレーションモデル「機動戦士Zガンダム百式ゴールド・パック」『SCPH-55000 GU』2003年12月4日(木)に発売予定』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月4日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『新カラー「プレイステーション 2」専用メモリーカード(8MB)、アナログコントローラ(DUALSHOCK 2)、縦置きスタンド(ハードディスクドライブ(外付型)対応)とUSBキーボード(「プレイステーション 2」対応)発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月4日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『~人気キャラクターをプリントした新メモリーカードシリーズ~ 『“PlayStation 2”専用メモリーカード(8MB) プレミアムシリーズ』(プレメモ) 2003年11月27日 (木)から発売 希望小売価格2,800円(税別)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月4日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」中国で発売開始』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2003年11月28日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『『“PlayStation 2”専用メモリーカード(8MB)プレミアムシリーズ』発売のご案内』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年2月5日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」春季限定カラーモデル発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年3月9日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation 2”専用EyeToy™USBカメラ」発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年3月16日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『『“PlayStation 2”専用メモリーカード(8MB)プレミアムシリーズ』発売のご案内』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年6月1日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『『“PlayStation 2”専用メモリーカード(8MB)プレミアムシリーズ』発売のご案内』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年8月12日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『『“PlayStation 2”専用メモリーカード(8MB)プレミアムシリーズ』発売のご案内』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年10月7日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『~GTシリーズ最新作「グランツーリスモ4」と 新型「プレイステーション 2」を同梱した冬限定モデル~「“PlayStation 2” レーシングパック」『SCPH-70000 GT』2004年12月3日(金)発売 希望小売価格23,800円(税込価格24,990円)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年10月26日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation 2” BB Pack」『SCPH-50000 MB/NH』2004年11月3日(水)から価格引下げ 希望小売価格24,800円(税込価格26,040円)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年10月26日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『~ギフトにも最適。セットでお得な同梱パック~「“PlayStation 2”わくわく『アイトーイ』パック」『SCJH-11001』2004年12月16日(木)発売 希望小売価格22,800円(税込価格23,940円)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2004年11月25日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「“PlayStation 2”専用ACアダプター」発売のご案内』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2005年2月28日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『“薄・小さい”シリーズに新色登場 「プレイステーション 2」サテン・シルバー発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2005年10月20日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『スクウェア・エニックスとのコラボレーションによる特別限定商品「“PlayStation 2”FINAL FANTASY XII Pack」『SCPH-75000 FF』2006年3月16日(木)発売』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2006年1月6日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ 『「プレイステーション 2」に新色登場 2006年11月22日(水)希望小売価格16,000円(税込)』(プレスリリース)ソニー・コンピュータエンタテインメント、2006年11月1日 。2021年7月29日閲覧。
- ^ a b c “一部機種のアフターサービス受付終了のお知らせ”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2014年2月28日). 2021年7月29日閲覧。
プレイステーション2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 16:15 UTC 版)
※この「プレイステーション2」の解説は、「スクイーズ」の解説の一部です。
「プレイステーション2」を含む「スクイーズ」の記事については、「スクイーズ」の概要を参照ください。
プレイステーション2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/03 10:02 UTC 版)
「栄冠は君にシリーズ」の記事における「プレイステーション2」の解説
栄冠は君に 甲子園への道(2000年7月発売)プレイステーション2での第1作。 栄冠は君に 甲子園の覇者(2001年8月発売)第2作。 栄冠は君に2002〜甲子園の鼓動〜(2002年7月発売)アビリティシステムなど多くのシステムを追加。 栄冠は君に2004〜甲子園の鼓動〜(2004年7月発売)インターフェイス面などが強化されており、前作の強化版といえる。
※この「プレイステーション2」の解説は、「栄冠は君にシリーズ」の解説の一部です。
「プレイステーション2」を含む「栄冠は君にシリーズ」の記事については、「栄冠は君にシリーズ」の概要を参照ください。
- プレイステーション2のページへのリンク