プリンセス プリンセスとは? わかりやすく解説

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プリンセス・プリンセス

作者嶽本野ばら

収載図書JOY!
出版社講談社
刊行年月2008.4


プリンセス プリンセス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 05:23 UTC 版)

プリンセス プリンセス: PRINCESS PRINCESS)は、日本の5人組ガールズバンド[4]。活動期間は1983年 - 1996年および2012年 - 2016年。女性のみで構成されたバンドの中で、商業的に日本で最も成功したグループ[5][6][7]。略称は「プリプリ」。


  1. ^ Princess Princess | Album Discography - オールミュージック. 2020年12月28日閲覧。
  2. ^ プリンセス プリンセス(プリンセスプリンセス)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月28日閲覧。
  3. ^ PRINCESS PRINCESSの配信楽曲情報”. SMART USEN. U-NEXT. 2020年12月28日閲覧。
  4. ^ プリンセスプリンセスのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年10月24日閲覧。
  5. ^ 1967年(昭和42年)2月17日「岸谷香が生まれた日」 | きょうは何の日(Internet Archive)
  6. ^ 80's ライブコレクション キラリ・熱熱CLUB「PRINCESS PRINCESS」前編(Internet Archive)
  7. ^ 今年50歳!1967年2月に生まれ、しかもまだ芸能界で活躍している女性アーティスト3人【GO!GO!ドーナツ盤ハンター】
  8. ^ TSM学校長就任”. 渡辺敦子オフィシャルブログ「いつも心にDIAMONDS (2021年10月24日). 2023年8月30日閲覧。
  9. ^ 『伊藤広規、青山純のラジカントロプス2.0』(2013年4月15日OA) (MP3). 該当時間: 4:57 - 5:14. 2023年2月18日閲覧
  10. ^ ヤングセンス1983年冬号
  11. ^ 出典『ヤングセンス 1983年春号』(集英社)「激戦!TDKレディスバンド」pp.72-73
  12. ^ 出典『プリンセス・プリンセスだった!』富田京子著(史輝出版)p.42
  13. ^ 赤坂小町 (プリンセス・プリンセス) / 放課後授業 / 準備はOK! - HIP TANK RECORDS”. HIP TANK RECORDS. 2024年3月28日閲覧。
  14. ^ 「赤坂小町」でデビュー/岸谷香プリプリの足跡”. 日刊スポーツ. 2024年3月28日閲覧。
  15. ^ 【黒歴史?】プリンセスプリンセスは売れない時期にアイドルとして活動していた”. ミドルエッジ. 2024年3月28日閲覧。
  16. ^ 出典『STAR BOX ARTIST FILE』(シンコーミュージック)p.16
  17. ^ 出典『いつも心にDIAMONDS』 渡辺敦子著(ビー・アール・サーカス)pp.44-46
  18. ^ 出典『PRINCESS PRINCESS』(シンコーミュージック)p.39
  19. ^ プリンセス プリンセスのリーダー渡辺敦子が語る“ブレークまでの6年間” 寄せ集め5人が誰も抜けなかった理由
  20. ^ 出典『プリンセス・プリンセスだった!』富田京子著(史輝出版)pp.30-35・『STAR BOX ARTIST FILE』(シンコーミュージック)pp.20-22
  21. ^ 出典『いつも心にDIAMONDS』 渡辺敦子著(ビー・アール・サーカス)p.55
  22. ^ 出典『Heavenly Days』(ソニーマガジンズ)p.168
  23. ^ 情熱大陸』2012年4月8日放送分より
  24. ^ 出典『プリンセス・プリンセスだった!』富田京子著(史輝出版)pp.121-122
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  26. ^ プリプリ笑顔支援 仙台にライブハウス、3・11こけら落とし公演”. スポニチ (2015年8月28日). 2015年8月28日閲覧。
  27. ^ プリンセス プリンセス、全国の映画館でライブフィルムを3か月連続上映”. BARKS (2022年12月22日). 2024年1月24日閲覧。
  28. ^ プリンセス プリンセスのライヴ・フィルム上映イベントに富田京子が登壇”. BARKS (2023年1月6日). 2024年1月24日閲覧。
  29. ^ 80年代のプリンセス プリンセスを真空パックした2作品をライヴ・フィルム上映”. BARKS (2023年1月23日). 2024年1月24日閲覧。
  30. ^ プリプリ、ライヴ・フィルム上映会にミッツ・マングローブ&富田京子がW登壇”. BARKS (2023年3月14日). 2024年1月24日閲覧。
  31. ^ a b プリンセス プリンセス、メンバーの出会いから40周年記念しコンプリートBlu-ray Box発売”. BARKS (2023年1月30日). 2024年1月24日閲覧。
  32. ^ 10 Years After ~PRINCESS PRINCESS Premium Box〜”. オリコン. 2019年5月10日閲覧。
  33. ^ 10 Years After ~PRINCESS PRINCESS Premium Box~”. ソニーミュージック. 2019年5月10日閲覧。
  34. ^ プリ2~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~”. オリコン. 2019年5月10日閲覧。
  35. ^ プリ2 〜PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST〜”. ソニーミュージック. 2019年5月10日閲覧。
  36. ^ THE PREMIUM BEST”. オリコン. 2019年5月10日閲覧。
  37. ^ THE PREMIUM BEST(Blu-spec CD)【完全生産限定盤】”. オリコン. 2019年5月10日閲覧。
  38. ^ VERY BEST OF PRINCESS PRINCESS TOUR 2012~再会~at 武道館”. オリコン. 2019年5月10日閲覧。
  39. ^ 僕らの音楽バックナンバー”. フジテレビ (2006年6月23日). 2014年10月17日閲覧。
  40. ^ 新堂本兄弟バックナンバー”. フジテレビ (2014年3月9日). 2014年10月17日閲覧。
  41. ^ 2014/02/11『堂本兄弟』収録。”. フジテレビ (2014年2月11日). 2014年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月30日閲覧。
  42. ^ 僕らの音楽バックナンバー”. フジテレビ (2006年6月23日). 2014年10月17日閲覧。
  43. ^ FNSうたの夏まつり”. フジテレビ (2014年8月13日). 2014年10月30日閲覧。
  44. ^ 君が嘘をついた”. テレビドラマデータベース. 2023年7月2日閲覧。
  45. ^ ダブル★キッチン”. テレビドラマデータベース. 2023年7月2日閲覧。
  46. ^ ダブル・キッチンお正月スペシャル 花岡家ハワイに行く”. テレビドラマデータベース. 2023年7月2日閲覧。
  47. ^ 明るい家族計画”. テレビドラマデータベース. 2023年7月2日閲覧。
  48. ^ ひと夏のパパへ”. テレビドラマデータベース. 2023年7月2日閲覧。
  49. ^ プリプリの名曲「Diamonds」CMソング に決定”. OKMusic (2013年11月23日). 2022年5月7日閲覧。
  50. ^ 中村アンが「食べる美しさ」を体現する新CM公開 おにぎりと、笑顔がある場所に。”. PR TIMES (2020年5月11日). 2023年7月2日閲覧。
  51. ^ プリンセス プリンセスの「Diamonds <ダイアモンド>」を使用した「BIJOUPIKO(ビジュピコ)」の新しいブランドムービーが公開!”. PR TIMES (2023年5月7日). 2023年7月2日閲覧。
  52. ^ 菊池桃子「アイドル誌の雑誌名にもなった」圧倒的な清純性”. 日刊大衆. 双葉社. 2023年10月9日閲覧。



プリンセス・プリンセス (漫画)

(プリンセス プリンセス から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/17 04:02 UTC 版)

プリンセス・プリンセス』は、つだみきよによる日本漫画、およびそれを原作としたアニメテレビドラマテレビゲーム。『月刊ウィングス』(新書館)にて、2002年1月号より連載されていた。単行本は全5巻。略称は「プリ・プリ」[注 1]。また、2006年5月号から2007年1月号には、続編にあたる『プリンセス・プリンセス+』(プリンセス・プリンセス プラス)の全7話が同誌に連載された。単行本は全1巻。 


注釈

  1. ^ 中黒(・)はある場合と無い場合がある。
  2. ^ 「トレイン〜」の第2巻にはその続編『プリ×トレ』が収録され、本作のキャラクターが登場している。
  3. ^ エピソードの組み換えは合同打ち合わせに参加していた影木の発案[4]

出典

  1. ^ “ウィングス創刊40周年記念号、海沿いの不思議な雑貨店を描く片山愁の新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月28日). https://natalie.mu/comic/news/483334 2022年6月28日閲覧。 
  2. ^ ウィングス2022年8月号”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e 「あとがき」単行本第1巻、pp. 169-171.
  4. ^ a b 「プリ&トレ合同アフレコレポート」単行本第4巻、pp. 139-146.
  5. ^ 「四コマ劇場」単行本第1巻、pp. 172-173.
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 『月刊ニュータイプ 2006年8月号』 角川書店、2006年8月1日、139頁、ASIN B000GGRUZQ
  7. ^ 『ウィングス』2006年05月号、新書館、2006年03月(新書館公式ページ、2019年5月5日閲覧)。
  8. ^ 「あとがき」単行本第4巻、p. 163.
  9. ^ 「ごあんない (1)」単行本第4巻、pp. 161-162.
  10. ^ プリンセス・プリンセス(1)”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  11. ^ プリンセス・プリンセス(2)”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  12. ^ プリンセス・プリンセス(3)”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  13. ^ プリンセス・プリンセス(4)”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  14. ^ プリンセス・プリンセス(5)”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  15. ^ プリンセス・プリンセス+”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  16. ^ プリンセス・プリンセス・プレミアム”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。
  17. ^ つだみきよ「プリンセス・プリンセス」ドラマCD”. 2008年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  18. ^ ドラマCD「プリンセス・プリンセス」”. 新書館. 2022年6月28日閲覧。


「プリンセス・プリンセス (漫画)」の続きの解説一覧

プリンセス・プリンセス+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 01:28 UTC 版)

プリンセス・プリンセス (漫画)」の記事における「プリンセス・プリンセス+」の解説

『プリンセス・プリンセス』の翌年物語新年度の姫に選ばれ1年生和泉巴松岡桐矢は「お互い、同じ姫として頑張っていこう」と和やかな雰囲気スタート切った。しかし、和泉裕福な家庭御曹司であると知った松岡は、両親亡き後兄妹細々と暮らす自身境遇から引け目感じ、「和泉自分とは違う世界存在」だと心を閉ざしてしまう。それを知った旧姫―亨達は、2人の間に出来た壁を打ち壊すべく、行動起こす

※この「プリンセス・プリンセス+」の解説は、「プリンセス・プリンセス (漫画)」の解説の一部です。
「プリンセス・プリンセス+」を含む「プリンセス・プリンセス (漫画)」の記事については、「プリンセス・プリンセス (漫画)」の概要を参照ください。


プリンセス・プリンセス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 01:28 UTC 版)

プリンセス・プリンセス (漫画)」の記事における「プリンセス・プリンセス」の解説

近隣では名門名を馳せる男子校私立藤森学園高等部には、ある特殊な制度―“姫”制度存在していた。何も知らず転校してきた主人公河野亨は、その端麗な容姿から“姫”に選ばれてしまう。内面様々な思い悩み抱える亨が、同じく姫を務め四方谷裕史郎豊実琴坂本秋良始めとする姫制度支え仲間達と共に行動していく中で、独自に自分らしさを獲得していく。

※この「プリンセス・プリンセス」の解説は、「プリンセス・プリンセス (漫画)」の解説の一部です。
「プリンセス・プリンセス」を含む「プリンセス・プリンセス (漫画)」の記事については、「プリンセス・プリンセス (漫画)」の概要を参照ください。

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