プラスティック・メモリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/17 00:20 UTC 版)
『プラスティック・メモリーズ』(Plastic Memories)は、動画工房制作による日本のテレビアニメ作品。2015年4月から6月まで放送された。通称は「プラメモ」[1][2]。
- ^ アニメ監督の林直孝とは別人。
- ^ ただし実父からは「社に相応しくないと判断されたら容赦なく解雇」と釘を刺されている。
- ^ 作中に登場する回収同意書の内容より。
- ^ 交渉能力が通常のギフティアより強化されている。
- ^ 5話にて、ワンダラーになるのは稀といわれている。
- ^ シェリー曰く「自動車1台程度なら軽く投げ飛ばせる」。
- ^ テロップではオープニングテーマ表示。
- ^ ソフト版では通常のエンディングテーマとして収録されている。
- ^ テロップでは挿入歌表示。
- ^ 林直孝の実弟。
- ^ 彼女は「例え人格が変わっても、同じ家族として受け入れる」というポリシーを持っており、以前にもこのオプションを選択している。
- 1 プラスティック・メモリーズとは
- 2 プラスティック・メモリーズの概要
- 3 登場人物
- 4 用語
- 5 スタッフ
- 6 放送局
- 7 BD / DVD
- 8 ゲーム
- 9 脚注
- 10 外部リンク
- プラスティック・メモリーズのページへのリンク