プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌス
プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌス (260)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 10:05 UTC 版)
「ローマ皇帝群像」の記事における「プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌス (260)」の解説
ガリエヌスの息子で共治帝。1ヶ月でゲルマニア総督ポストゥムスに殺された。ポストゥムスはガリア帝国初代皇帝になる。
※この「プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌス (260)」の解説は、「ローマ皇帝群像」の解説の一部です。
「プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌス (260)」を含む「ローマ皇帝群像」の記事については、「ローマ皇帝群像」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
ローマ皇帝 | コンモドゥス クラウディウス プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌス ピリップス・アラブス マルクス・オペッリウス・アントニヌス・ディアドゥメニアヌス |
- プブリウス・リキニウス・コルネリウス・サロニヌスのページへのリンク