ブーバー
ブーバー
ブーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:30 UTC 版)
ブーバー 登場時期:JT 271話から登場。ジョウトリーグで使用し、サトシのヘラクロスと激突。ヘラクロスの「みだれづき」に投げ飛ばされるも、自らの体を「だいもんじ」で包み込んでヘラクロスに体当たりし、さらに密着状態から「かえんほうしゃ」を放つ。しかしヘラクロスは羽の羽ばたきで炎を吹き飛ばし、「メガホーン」の直撃をくらい倒された。 使用技は「だいもんじ」、「かえんほうしゃ」。
※この「ブーバー」の解説は、「オーキド・シゲル」の解説の一部です。
「ブーバー」を含む「オーキド・シゲル」の記事については、「オーキド・シゲル」の概要を参照ください。
ブーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:24 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事における「ブーバー」の解説
ブーバー No. 126分類: ひふきポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.3m 重さ: 44.5kg 特性: ほのおのからだ かくれ特性: やるき 進化前: ブビィ 進化後: ブーバーン 火山の火口付近で生息しているポケモンだが、発見例は少ない。尖った唇と垂れ下がった目をした間の抜けた表情をしている。全身が煮えたぎるような赤色に包まれている。マグマの中でも平気で活動できる上、炎に包まれると体の模様によってカモフラージュ効果が出る。体温は1200度にも達する。獲物も炎で焼き払って仕留めるが、やり過ぎて焦がしてしまい後悔する事も多い。 エレブー同様、第2世代で進化前のブビィ、第4世代で進化後のブーバーンが登場している。 『赤・緑・青・ピカチュウ』では『緑』の「ポケモン屋敷」にのみ出現し、『赤・緑・青・ピカチュウ』のいずれもエレブー同様、ゲーム中のトレーナーが誰も使用しないため、非常に珍しいポケモンであった。エレブー同様、一般のトレーナーはおろか、ほのおポケモン使いのジムリーダーであるカツラでさえ使用しなかったが、『金・銀・クリスタル』と『ハートゴールド・ソウルシルバー』(初戦)では新たな切り札として手持ちに加えており、再戦時にはブーバーンに進化している。 TVアニメ版ではグレンジムジムリーダー・カツラの切り札として登場。サトシのピカチュウの電気技を爪の空気レンズ(熱で光を曲げる現象)を利用する事でかわし、「ほのおのパンチ」や「だいもんじ」でピカチュウを打ち破る。後日火山の火口にて行われたジム戦でサトシはリザードンで再戦、互角に戦うが「ちきゅうなげ」を受けて敗れる。シゲルも所有し、シロガネ大会でサトシのヘラクロスと戦い「メガホーン」を受けて敗れた。シンジもブーバーをゲットし、ブーバーンに進化している。ゲストキャラの手持ちとしての出番も多い。
※この「ブーバー」の解説は、「ポケモンの一覧 (102-151)」の解説の一部です。
「ブーバー」を含む「ポケモンの一覧 (102-151)」の記事については、「ポケモンの一覧 (102-151)」の概要を参照ください。
ブーバーと同じ種類の言葉
固有名詞の分類
- ブーバーのページへのリンク