ネットワーク用語集 |
ブロードキャストストーム
ブロードキャストフレームが帯域を埋めつくし、通信ができなくなる状態。個々の端末には大量の割り込みが発生し、CPU利用率に影響を与える。スイッチングハブのループ接続やネットワーク設定の誤りなどにより発生する。
関連用語:
IT用語辞典バイナリ |
ブロードキャストストーム
ブロードキャストストームとは、ネットワーク全体に情報を送信するブロードキャストパケットがいっせいにネットワークに送り出されることで、ネットワーク上が嵐(stoem)に遭ったようにいっぱいになって使用不能となることである。
ブロードキャストはネットワークにつながっている不特定多数の相手に向かってデータを送信することである。ブロードキャストを用いてデータが配信されるとネットワーク上には、それぞれの相手に向けた多量のデータがいっせいに送り出されることになる。ここでネットワークが終端を持たずに循環するような構造だったりすると、ブロードキャストで発信されたデータが同じネットワークを同じ経路で回り続ける。そうするとブロードキャストのデータで通信域が占領されてしまい、通信を行うことができなくなる。
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