映画情報 |
ブリット
| 原題: | Bullitt |
| 製作国: | アメリカ |
| 製作年: | 1968 |
| 配給: | ワーナー |
| スタッフ | |
| 監督: | Peter Yates ピーター・イェーツ |
| 製作: | Philip D'Antoni フィリップ・ダントニ |
| 原作: | Robert L. Pike ロバート・L・パイク |
| 脚色: | Alan R. Trustman アラン・R・トラストマン |
| 撮影: | William A. Fraker ウィリアム・A・フレイカー |
| 音楽: | Lalo Schifrin ラロ・シフリン |
| キャスト(役名) |
| Steve McQueen スティーヴ・マックイーン (Frank Bullitt) |
| Robert Vaughn ロバート・ヴォーン (Walter Chalmers) |
| Jacqueline Bisset ジャクリーン・ビセット (Cathy) |
| Simon Oakland サイモン・オークランド (Capt. Bennet) |
| Don Gordon ドン・ゴードン (Delegetti) |
| Robert Duvall ロバート・デュヴァル (Weissberg) |
| Noman Fell (Capt. Baker) |
| Carl Reindel (Stanton) |
| Felice Orlandi フェリス・オーランディ (Renick) |
| Pat Renella (Johnny Ross) |
| Paul Genge (Mike) |
| 解説 |
| ロバート・L・パイクの原作を、アラン・R・トラストマンが脚色、イギリス演劇界の出身で、「太陽と遊ぼう」「大列車強盗団」のピーター・イエーツが監督したアクション。撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はラロ・シフリンが担当した。出演は「華麗なる賭け」のスティーヴ・マックィーン、「ナポレオン・ソロ」シリーズのロバート・ヴォーン、「甘い暴走」のジャックリーン・ビセットほか。制作はフィリップ・ダントニ。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| やくざ者のジョニーは仲間を裏切り、200万ドルを持ち逃げした。その彼が目ざすはサンフランシスコ。少壮政治家チャルマース(ロバート・ヴォーン)が、もしジョニーが上院で証言台に立ってくれれば身柄を保護してやろうと確約してくれたからだ。しかしサンフランシスコにやって来たジョニーはニセ者だった。彼の本名はレニック。夫婦そろってのヨーロッパ旅行を報酬に身替わりになったのだ。そうとは知らず敏腕刑事ブリット(スティーブ・マックィーン)は、彼の護衛役をつとめた。だが、ある夜ブリットが恋人キャシー(ジャクリーン・ビゼット)に会いに行っている最中、ニセのジョニーは2人の男に射たれ重傷を負った。病院にかつぎこまれたが、そこでも、あやしげな男たちが、常につきまとう。チャルマースはブリットの失態を責めるが、何故かブリットはチャルマースの行動に疑問を抱く。政治的野心のためのなにかを。医師の努力もむなしくニセのジョニーは死んだ。だがブリットは、彼がまだ生きていると見せかけて病院の外に運び出した。2人の殺し屋がブリットを追い、サンフランシスコの急坂道で、すさまじい追跡が展開。一方、チャルマースは、ブリットをこの事件から手をひかせようと懸命だった。だがブリットはひるまず事件の究明を続け、死んだブリットはニセ者だったことを知った。そしてヨーロッパ旅行を楽しみにしていた彼の妻も殺されていた。彼女のカバンの中にはトラベル・チェックが入っていた。ブリットの勘がひらめく。本物のジョニーはヨーロッパへ行く!空港だ!広い夜の空港を逃走するジョニー。追うブリット。ついにロビーに追いつめ、拳銃が火を吹き、彼を捕まえたのである。やくざ者ジョニーの背後にあった巨大な権力に、ブリットは自分の職務のすべてを賭けたのである。 |
ウィキペディア |
ブリット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/02 01:03 UTC 版)
| ブリット Bullitt |
|
|---|---|
| 監督 | ピーター・イェーツ |
| 脚本 | アラン・R・トラストマン ハリー・クライナー |
| 製作 | フィリップ・ダントーニ |
| 製作総指揮 | ロバート・E・レリア |
| 出演者 | スティーブ・マックイーン ロバート・ボーン ジャクリーン・ビセット |
| 音楽 | ラロ・シフリン |
| 撮影 | ウィリアム・A・フレイカー |
| 編集 | フランク・P・ケラー |
| 配給 | WB7 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 113分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | 550万ドル |
| 興行収入 | 4億4020万円 (1969年洋画配給収入1位) |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ブリット』(BULLITT)は、1968年のアメリカ映画。1968年度アカデミー編集賞受賞。
イギリスの監督ピーター・イェーツのハリウッド第1回作品。マックイーンのクールな演技と、イェーツのシャープな演出が絶妙なコラボレーションを奏でている。
マックイーンが運転する1968年型フォード・マスタングGT390と敵の1968年型ダッジ・チャージャーによるサンフランシスコの急斜面を利用したカー・アクション、クライマックスの空港での追跡劇が印象的。
目次 |
ストーリー
サンフランシスコ市警察本部捜査第1課のブリット警部補(スティーブ・マックイーン)は、チャルマース上院議員(ロバート・ヴォーン)から裁判の重要証言者の保護を命じられる。その証言者とは、ジョー・ロスというマフィア組員。ロスは組の金を横領し、組のヒットマンから狙われていた。
ブリットは、部下のデルゲッティ部長刑事・スタントン刑事と交代でホテルの一室にてジョー・ロスを保護する。ところが、ロスはスタントン刑事が目を離した隙に部屋のドアを開け、それと同時に部屋に入ってきたヒットマンに射殺されてしまい、スタントン刑事も重傷を負う。
スタントン刑事の証言により、ロスがヒットマンと示し合わせたかのようにドアを開けたことを知るブリット。ブリットは裏になにかあることを感じ取り、ロスが死んだことを報告せず、デルゲッティ部長刑事と捜査を開始する。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語版 |
|---|---|---|
| ブリット | スティーブ・マックイーン | 内海賢二 |
| チャルマース上院議員 | ロバート・ヴォーン | 矢島正明 |
| キャシー | ジャクリーン・ビセット | 平井道子 |
| デルゲッティ部長刑事 | ドン・ゴードン | 勝部演之 |
| ワイズバーグ | ロバート・デュヴァル | 北川国彦 |
| サム・ベネット警部 | サイモン・オークランド | 神田隆 |
| ベイカー警部 | ノーマン・フェル | 緒方敏也 |
| 医師ウィラード | ジョーグ・スタンフォード・ブラウン | 玄田哲章 |
| エディ | ジャスティン・タール |
- 日本語版初回放送:1977年テレビ朝日『日曜洋画劇場』※DVD収録
- 翻訳:木原たけし、演出:小林守夫、調整:前田仁信
スタッフ
- 監督 - ピーター・イェーツ
- 製作 - フィリップ・ダントニ/ロバート・E・レリア
- 原作 - ロバート・L・バイク
- 脚本 - アラン・R・トラストマン/ハリー・クレイナ
- 撮影 - ウィリアム・A・フレイカー
- 音楽 - ラロ・シフリン
- 編集 - フランク・P・ケラー
- 提供 - ワーナー・ブラザーズ/セヴンアーティスツ
- 1 ブリットの概要
- 2 受賞歴
固有名詞の分類
ブリットに関連した本
- ブリット‐マリはただいま幸せ アストリッド・リンドグレーン 徳間書店
- 司弾(Tsukasa bullet)―Tsukasa Jun original illustration book 司 淳 ワニマガジン社
- シェルブリット II ABRAXAS (角川文庫) 永野 護 角川書店(角川グループパブリッシング)
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