ぶ‐じ【武事】
ぶ‐じ【無事】
読み方:ぶじ
[名・形動]
1 普段と変わりないこと。また、そのさま。「日々を—に送る」「平穏—」
2 過失や事故のないこと。また、そのさま。「航海の—を祈る」「—に任務を果たす」「手術が—終了する」
3 健康で元気なこと。つつがないこと。また、そのさま。「—を知らせる便り」「父母の—な顔を見て喜ぶ」
4 なすべき事がないこと。ひまな状態。
「われ—に苦みて、外に出でて遊ばんことを請い」〈鴎外訳・即興詩人〉
5 何もしないこと。
ぶ‐じ【×蕪辞】
ブジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/22 09:32 UTC 版)
ブジ(グジャラーティー語:ભુજ、Bhuj)は、インドのグジャラート州、カッチ県の都市。同県の県庁所在地でもある。かつてはカッチ王国の首都でもあった。
- ^ Gazetteer of the Bombay Presidency: Cutch, Palanpur, and Mahi Kantha. Printed at the Government Central Press. (1880). pp. 215–216
- ^ “Bhuj Climatological Table Period: 1971–2000”. India Meteorological Department. 2015年4月10日閲覧。
- ^ “Ever recorded Maximum and minimum temperatures up to 2010 (PDF)”. India Meteorological Department. 2013年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月10日閲覧。
「ブジ」の例文・使い方・用例・文例
- 印刷データ表現オブジェクトからすべての印刷データを取得する
- 鳥居と言うと、階段を上がったところにあった赤いオブジェ?
- 男の子はたらいの中でジャブジャブ水をはねかしていた。
- 男の子はたらいの中でジャブジャブ水をはねかしていた.
- ファイル(オブジェクトを形作るか滑らかにする際にのように)を使用する行為
- オブジェクトを使用したりサポートしたりできるプログラムを作ること
- レリーフに突き出た部分が残るように、(オブジェ)の底面から材料を切り取る
- 犬もネズミもハエも、人間と同じくらい下品である。−テオドシウス・ドブジャンスキー
- エイズとHIVを治療することにおけるジドブジンと組み合わせて非常に効果的なヌクレオシド逆転写酵素抑制剤
- 動物や植物などのオブジェクトらなるエンブレム
- オブジェクト指向プログラミングでは、オブジェクトはデータを含み、オペレーションのステータス、メソッドと、他のオブジェクトとどのように相互作用するのを含み、定義する
- コンパイラは、ソースコードをオブジェクトコードに変換するために、ソースコードを解析しなければならない
- オブジェクト指向データベースを処理するように設計されたデータベース管理スシテム
- テキスト(『オブジェクト』)の列が任意の方向で結びつけることができるノードの複雑なネットワークとして処理されるデータベース管理システム
- 情報項目(データ・オブジェクト)について行われた操作をそれらの定義の一部であると考えるデータベース
- プラットフォームに依存しないオブジェクト指向プログラミング言語
- 小さな穴や拡大鏡を通して見る絵画やオブジェの展覧会
- ブルンジが1962年に独立したとき、ウスンブラはブジュンブラと改名された
- ブルンジ共和国の首都であるブジュンブラ
- オブジェクトプログラムという,プログラマーが書いたプログラム語を機械語に翻訳したプログラム
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