フリードとは? わかりやすく解説

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フリード

フリード

 
  シート仕様 3列シート
タイプ G Gエアロ Giエアロ
    Lパッケージ   Lパッケージ  
乗車定員(名) 7 7 8 7 7 7 8 7 7
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF
  1.5LSOHC i-VTEC
車名型式 ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
トランスミッション 無段変速
オートマチック
電子制御
5速
オートマチック
無段変速
オートマチック
電子制御
5速
オートマチック
無段変速
オートマチック
電子制御
5速オートマチック
無段変速
オートマチック
電子制御
5速
オートマチック
無段変速
オートマチック




全長(m) 4.215
全幅(m) 1.695
全高(m) 1.715 1.745 1.715 1.745 1.715 1.745 1.715 1.745 1.715
ホイールベース(m) 2.740
トレッド(m) (前/後) 1.480/1.465
最低地上高(m) 0.150
車両重量kg 1,280 1,370 1,300 1,310 1,390 1,290 1,380 1,290 1,310 1,400 1,330
最大車両重量kg※1 1,280 1,380 1,300 1,320 1,390 1,290 1,390 1,300 1,320 1,400 1,330
客室内寸法(m)長さ/幅/高さ) 2.625/1.440/1.265



エンジン型式 L15A
エンジン種類シリンダー数および配置 水冷直列4気筒横置
機構 SOHCチェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量cm3 1,496
内径×行程mm 73.0×89.4
圧縮比 10.4
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI
使用燃料種類 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量(L) 42

最高出力kWPS]/rpm)* 87[118]/6,600
最大トルクN・mkg・m]/rpm)* 144[14.7]/4,800
燃料消費率km/L10・15モード走行国土交通省審査値) 16.4 14.0 16.4 14.0 16.4 14.0 16.4 14.0 16.4
主要燃費
向上対策
自動無段変速機CVT - - - -
可変バルブタイミング
電動パワーステアリング
最小回転半径(m) 5.2








変速比 CVT 前進 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
後退 2.477~
1.480
- 2.477~
1.480
- 2.477~
1.480
- 2.477~
1.480
- 2.477~
1.480
5AT 1速 - 2.995 - 2.995 - 2.995 - 2.995 -
2速 - 1.678 - 1.678 - 1.678 - 1.678 -
3速 - 1.066 - 1.066 - 1.066 - 1.066 -
4速 - 0.760 - 0.760 - 0.760 - 0.760 -
5速 - 0.551 - 0.551 - 0.551 - 0.551 -
後退 - 1.956 - 1.956 - 1.956 - 1.956 -
減速比 5.258 前4.562
後2.533
5.258 前4.562
後2.533
5.258 前4.562
後2.533
5.258 前4.562
後2.533
5.258
ステアリング装置形式 ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様
タイヤ前・後 185/70R14 88S - - - ※2 - ※2 - - -
185/65R15 88S - - - -
ブレーキの種類形式(前/後) 油圧式ベンチレーテッドディスク/油圧式リーディング・トレーリング
サスペンション方式 マクファーソン
車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式 車軸式
スタビライザー形式 トーション・バー
トーション
バー
- トーション
バー
- トーション
バー
- トーション
バー
- トーション
バー

 ※1メーカーオプション組み合わせて装着した場合最大車両重量です。各組み合わせ装着車両重量販売会社お問い合わせください。 ※2メーカーオプションの「15インチアルミホイール」を装着した場合、185/65R15 88Sとなります。 
■*はネット値です。「ネット」とはエンジン車両搭載した態とほぼ同条件測定したものです。 
■新単位として、出力は「PS」から「kW」に、トルクは「kg・m」から「N・m」に切り替わってます。
燃料消費率定められ試験条件での値です。お客様使用環境気象渋滞等)や運転方法急発進エアコン使用等)に応じて燃料消費率異なります
★印の車両グリーン税率低燃費低公害車普及促進優遇税制)の対象となります
ご購入時に自動車取得税軽減措置受けられます(平成22年3月31日まで)。また、ご購入翌年度自動車税について軽減措置受けられます(平成22年3月31日までの新規登録車を対象)。 
主要諸元道路運送車両法による型式指定申請書数値。 
FLEX、アレルフリー、G-CON、INTER NAVI SYSTEMPGM-FIプロスマテックVSAVTEC本田技研工業株式会社登録商標です。 
製造事業者本田技研工業株式会社

  シート仕様 2列シート
タイプ FLEX FLEXエアロ FLEXiエアロ
    Fパッケージ    
乗車定員(名) 5
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF
  1.5LSOHC i-VTEC
車名型式 ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
ホンダ
DBA-GB4
ホンダ
DBA-GB3
トランスミッション 無段変速
オートマチック
電子制御
5速
オートマチック
無段変速
オートマチック
電子制御
5速
オートマチック
無段変速
オートマチック
電子制御
5速
オートマチック
無段変速
オートマチック




全長(m) 4.215
全幅(m) 1.695
全高(m) 1.715 1.745 1.715<1.720> 1.745 1.715<1.720> 1.745 1.715
ホイールベース(m) 2.740
トレッド(m) (前/後) 1.480/1.465
最低地上高(m) 0.150
車両重量kg 1,270 1,350 1,270 1,350 1,280 1,370 1,300
最大車両重量kg※1 - - 1,310 1,380 1,310 1,370 1,310
客室内寸法(m)長さ/幅/高さ) 1.910/1.440/1.265<1.235>



エンジン型式 L15A
エンジン種類シリンダー数および配置 水冷直列4気筒横置
機構 SOHCチェーン駆動 吸気2 排気2
総排気量cm3 1,496
内径×行程mm 73.0×89.4
圧縮比 10.4
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI
使用燃料種類 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量(L) 42

最高出力kWPS]/rpm)* 87[118]/6,600
最大トルクN・mkg・m]/rpm)* 144[14.7]/4,800
燃料消費率km/L10・15モード走行国土交通省審査値) 16.4 14.0 16.4 14.0 16.4 14.0 16.4
主要燃費向上対策 自動無段変速機CVT - - -
可変バルブタイミング
電動パワーステアリング
最小回転半径(m) 5.2








変速比 CVT 前進 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
- 2.419~
0.421
後退 2.477~
1.480
- 2.477~
1.480
- 2.477~
1.480
- 2.477~~
1.480
5AT 1速 - 2.995 - 2.995 - 2.995 -
2速 - 1.678 - 1.678 - 1.678 -
3速 - 1.066 - 1.066 - 1.066 -
4速 - 0.760 - 0.760 - 0.760 -
5速 - 0.551 - 0.551 - 0.551 -
後退 - 1.956 - 1.956 - 1.956 -
減速比 5.258 前4.562
後2.533
5.258 前4.562
後2.533
5.258 前4.562
後2.533
5.258
ステアリング装置形式 ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様
タイヤ前・後 185/70R14 88S - - ※2 - -
185/65R15 88S - - -
ブレーキの種類形式(前/後) 油圧式ベンチレーテッドディスク/油圧式リーディング・トレーリング
サスペンション方式 マクファーソン
車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式 車軸式 ド・ディオン式 車軸式
スタビライザー形式 トーション・バー
トーション
バー
- トーション
バー
- トーション
バー
- トーション
バー

〈 〉内は「スカイルーフ」装着車。 
※1メーカーオプション組み合わせて装着した場合最大車両重量です。各組み合わせ装着車両重量販売会社お問い合わせください。 
※2メーカーオプションの「15インチアルミホイール」を装着した場合、185/65R15 88Sとなります
■*はネット値です。「ネット」とはエンジン車両搭載した態とほぼ同条件測定したものです。
■新単位として、出力は「PS」から「kW」に、トルクは「kg・m」から「N・m」に切り替わってます。
燃料消費率定められ試験条件での値です。お客様使用環境気象渋滞等)や運転方法急発進エアコン使用等)に応じて燃料消費率異なります
★印の車両グリーン税率低燃費低公害車普及促進優遇税制)の対象となりますご購入時に自動車取得税軽減措置受けられます(平成22年3月31日まで)。また、ご購入翌年度自動車税について軽減措置受けられます(平成22年3月31日までの新規登録車を対象)。

主要諸元道路運送車両法による型式指定申請書数値
FLEX、アレルフリー、G-CON、INTER NAVI SYSTEMPGM-FIプロスマテックVSAVTEC本田技研工業株式会社登録商標です。 
製造事業者本田技研工業株式会社

フリード

名前 FriedFreed; Frede

フリード (曖昧さ回避)

(フリード から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/06 02:26 UTC 版)

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フリード

Freed

Fried

その他

関連項目



フリード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 06:08 UTC 版)

トランスフォーマーZ」の記事における「フリード」の解説

トレーラートラックキャブに変形

※この「フリード」の解説は、「トランスフォーマーZ」の解説の一部です。
「フリード」を含む「トランスフォーマーZ」の記事については、「トランスフォーマーZ」の概要を参照ください。


フリード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 14:45 UTC 版)

銀河鉄道999の停車駅」の記事における「フリード」の解説

カペラ高速線乗り入れている。停車時間1日8時間26分。

※この「フリード」の解説は、「銀河鉄道999の停車駅」の解説の一部です。
「フリード」を含む「銀河鉄道999の停車駅」の記事については、「銀河鉄道999の停車駅」の概要を参照ください。


フリード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 00:56 UTC 版)

フルアヘッド!ココ」の記事における「フリード」の解説

ピート飼育していた巨馬。戦闘力高くピートにしか乗りこなせないという。

※この「フリード」の解説は、「フルアヘッド!ココ」の解説の一部です。
「フリード」を含む「フルアヘッド!ココ」の記事については、「フルアヘッド!ココ」の概要を参照ください。


フリード+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 10:20 UTC 版)

ホンダ・フリード」の記事における「フリード+」の解説

ベース車に対し、テールゲートパネルとリアバンパー開口面積の広い専用デザイン変更。これにより、テールゲート開口部地上高を「フリードスパイク」より185mm低い335mm(FF車数値)とし低床化を追求また、2列目シートには6:4分割のダブルフォールダウン機構採用しフルフラット化を実現軽量・高強度のユーティリティボードを用いてシートアレンジをした場合、セミダブルサイズのマットレスを敷くことができるフラットスペースを構築可能とした。さらに、フラットスペース下を床下収納として利用できる等、車中泊機能強化したエクステリアでは、ベース車のデザインイメージ保ちつつ、テールゲート下端処理を低床フロア対応した見切りライン成立させるデザインとした。なお、ボディサイズFF車全長のみ、フリードに対し30mm延長され4,295mmとしている。また、インテリアでは、立体的に見えブロック柄のシートファブリックや、メタル調パネルモノトーン基調のインテリアカラーを採用しベース車と差別化した。 また、「フリード+」のボディベースとし、二段ヒンジスロープ備えた車いす仕様車設定また、先代同様に助手席リフトアップシート車サイドリフトアップシート車設定された。

※この「フリード+」の解説は、「ホンダ・フリード」の解説の一部です。
「フリード+」を含む「ホンダ・フリード」の記事については、「ホンダ・フリード」の概要を参照ください。

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