フューエルインジェクションとは?

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フューエルインジェクション

英語 fuel injection

燃料圧力をかけてスプレー状にし、エンジン供給すること。吸気マニホールドの多点(ひとつのブランチ当たり1個または2個)に噴射するマルチポイントインジェクションCMPI)方式と、シリンダー中に噴射する直接噴射CDI)方式とがある。ガソリンエンジンにおいては当初マニホールド噴射であったが、燃費排気出力特性の点からDIが用いられるようになってきた。従来キャブレーターによる燃料供給方式から燃料噴射方式進化したことでエンジンの諸性能著しく向上した。またDI場合は、燃料噴射圧力が高圧であり、噴霧形状直接燃焼影響与えるため、ノズル部の噴孔の数や向き精度作動時の分解能が重要な要素となっている。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

フューエルインジェクション

【別称】電子制御燃料噴射装置
電子制御燃料噴射ガソリン効率的爆発させるには状にする必要がある。この作業担当しているメカニズムにはキャブレターとフューエルインジェクションの2種類があり、後者電子制御ガソリン化させるシステム空気負圧利用したキャブレター違いエンジン要求する最適ガソリン量を積極的に送り込むことができるため、燃費がよくスロットルワークに対す反応もよい。高性能車に採用されることが多く、単に「インジェクション」と呼ばれることもある。
フューエルインジェクション


関連用語】キャブレター

燃料噴射装置

(フューエルインジェクション から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/24 01:26 UTC 版)

燃料噴射装置(ねんりょうふんしゃそうち、: Fuel injection system)はガソリンエンジンなどの予混合燃焼機関で液体の燃料を吸入空気に霧状に噴射する装置である。




  1. ^ a b GSX-R1000に搭載したS-DMS装置の開発について”. 一般社団法人日本機械学会. 2015年2月25日閲覧。
  2. ^ デュアルインジェクター | 日産|技術開発の取り組み
  3. ^ インジェクター側の開弁時間が同じ時、燃圧が低い程噴射される燃料が減るため、燃圧の低下はエンジンの性能低下に繋がる。逆に燃圧が強すぎる場合は噴射量が増大する為排ガス浄化性能に悪影響を与える。
  4. ^ インテークパイプの外部に直接燃料が漏れ出すため、放置すれば車両火災の発生に繋がりかねない。
  5. ^ 俗に「後垂れ」とも呼ばれる。軽微な場合でもエンジン停止中の燃料パイプ内の燃圧が次第に低下するため、再始動時に始動不良などに陥ることがある。重度な場合はシリンダー内に燃料が溜まってしまい、クランキング時にウォーターハンマー現象を起こしてエンジンの破壊に繋がる恐れもある。






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