フォーミュラ‐ワン【Formula One】
読み方:ふぉーみゅらわん
⇒エフ‐ワン(F1)
フォーミュラワン
フォーミュラ1
(フォーミュラワン から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 17:51 UTC 版)
フォーミュラ1(Formula One、英語発音: [ˈfɔːrmjulə ˈwʌn] フォーァミュラ・ワン)は、モータースポーツのカテゴリの1つであり、その世界選手権を指す場合もある。略称はF1(エフ・ワン)[1]。
注釈
- ^ その影響で、「F1」はモータースポーツ以外にも、パワーボートやアメリカズカップを「海のF1」、レッドブル・エアレース・ワールドシリーズを「空のF1」、ボブスレーを「氷上のF1」と称するなど、トップカテゴリーの代名詞として使われることがある。
- ^ かつてはティレル・P34のような6輪も認められていたが、1983年以降は4輪の1人乗りフォーミュラカーに限られている。
- ^ なお、FIAが主催する四輪自動車競技の世界選手権は、F1の他、世界ラリー選手権 (WRC)、世界ツーリングカー選手権 (WTCC)、世界耐久選手権 (WEC)、フォーミュラE、世界ラリークロス選手権 (WorldRX)がある。
- ^ 現に時のシーズンでタイトル争いをしていたF1ドライバーは事実上参戦しておらず、ほとんど名目上のものであった。
- ^ 逆に1970年代-1980年代にはアメリカで1国複数開催(後述)が行われた時期もある。その一方で1957年までは域外のレースは前述の二つのみで、ヨーロッパ地域以外のレースが複数を行われるようになったのは1958年からであった。
- ^ イタリアはイモラ開催の1980年以外はモンツァでの開催。
- ^ F1の公式発表によると、2017年の観客動員総数は2016年比で約8.8パーセント増加した。2017年に観客動員数が最も多かったカナダGP、イギリスGP、メキシコGPの各レースでの来場者数(3日間合計)は約34万-36万人だった。同年の日本GPの3日間合計来場者数は約13万7000人であり、全20レース中4番目に少なかった。F1公式ウェブサイト(2017年12月8日)参照
- ^ フランスは1950年から開催され、1955年の休止を挟んでから(コースの変更はあったものの)2008年まで休止せず開催されていた。
- ^ 表向きは負担の限界と観客数低下となっているが、実際はシンガポールGPとの観客の共食いなどの減少した収益を回復できなかったことが原因とされている。“F1、中国でのグランプリ開催数増加を検討…薄れゆく日本GPの存在感”. formula1-data.com (2019年1月24日). 2019年2月18日閲覧。
- ^ 仮に長期開催が予定となっているGPでも、開催が事実上保障されているのはモナコGPぐらいで、カナダGPのような長期開催の契約が結ばれていても、イギリスGPのように長期契約を結びながら中途で契約解除を申し出る事例もあり、安泰とは言えない状況である。
- ^ 1967年が全11戦となったのをきっかけに増加傾向となり、1977年には当時最多の全17戦で開催された。
- ^ 1977年をピークにいったんは減少傾向となり、1980年には全14戦まで縮小した。だが、1981年から増加に転じたものの、開催数自体は2003年まで16戦前後で推移した。
- ^ 2005年の全19戦の除けば、2004年から2009年の間は18戦前後へ増加。2010年から2015年の間は全19戦へ増加。この間の2012年のみ当時最多の全20戦を記録した。
- ^ 2019年で終了予定であったのは、イギリスGP、イタリアGP、スペインGP、ドイツGP、メキシコGPの5つだが、イギリスGPとイタリアGPについては終了しないという見込みであり、他の3つは財政支援が打ち切られることから、その3つがなくなると見られていた。
- ^ 暫定カレンダー発表までに延長契約が結ばれなかったドイツGPが消滅する形となった。
- ^ ただし、2020年は開催数こそ少なく見えるが、全17戦として行われた直近のシーズンは2009年だが、この年はサマーブレイク期間込みで約7か月未満の日程で全17戦だったのに対し、2020年は感染症の影響でサマーブレイク期間を設けない形での約6か月未満の日程で全17戦なため、スケジュール的には2020年のほうが過密となっている。
- ^ コンストラクターにはチームと言う意味合いは含まれて無いが、2005年現在ではレギュレーションに『チームと車体製造者は同一でなければならない』と記載されており、ルール上は同様の意味合いとなっている。
- ^ 2015年オーストラリアGPではマノー・マルシャの2台が予選Q1に出走しなかったため、Q1ノックアウトは3台(16-18位)。
- ^ 2020年からエンジン、ターボチャージャー、MGU-K、MGU-Hは年間3基、バッテリー、電子制御装置は年間2基。
- ^ 1つ目のコンポーネントの場合10グリッド、2つ目以降は5グリッド。
- ^ 例外として特定のコーナーにおいて、4輪全てが縁石を越えた場合は当該周回で出したタイムが無効になる。
- ^ 2012年アブダビGPでのセバスチャン・ベッテルのように、予選の結果を受けて、作戦上ピットレーンスタートを選択する場合もある。
- ^ 審議時には「フリー走行でのタイム」「今シーズンのレースの走行ペース」などといった要素が考慮されている。またマシントラブルやアクシデントで走行できず予選ノータイムや107%を超過するタイムとなった場合も審議対象となる。
- ^ 1988年日本グランプリでは予選5位のタイムが1分43秒693で2名並び、先にタイムを出したネルソン・ピケが5位、中嶋悟が6位になった。また1997年ヨーロッパグランプリではトップ3名が1分21秒072の同タイムで並び、タイムを記録した順でポールポジションからジャック・ヴィルヌーヴ、ミハエル・シューマッハ、ハインツ・ハラルド・フレンツェンの順でグリッドに着いた。
- ^ 2017年イタリアグランプリでは予選4位だったランス・ストロールがグリッドペナルティの影響で予選2位に繰り上がった。
- ^ 2022年に関しては、スプリントで1位になっても決勝でPPスタートの権利が得られるわけではない。
- ^ 2011年カナダグランプリでは、大雨による赤旗中断をはさみながらも打ち切りは行われず、セーフティーカー走行の周回もありながらも予定周回数を走破したため、決勝のレース時間としては4時間超えたレースとして記録されている。
- ^ フェニックス市街地で行われたアメリカGPが代表例(1989年は本来81周のところが75周で打ち切り、優勝タイム2時間1分33秒133。翌1990年では72周に短縮)。
- ^ ただし、雨天時などスタンディングスタートで行うリスクが高いと判断された場合は、セーフティカーの先導によるローリングスタートが行われる場合もある。
- ^ ローラやダラーラなどのシャシーメーカに製作を依頼することは可能だが、その場合もそのシャシーを他チームと共用することはできない。
- ^ V6ハイブリッドターボ時代の3チームと言えば、メルセデス・フェラーリ・レッドブルとなる。
- ^ 前年のドライバーズランキング総合優勝者が在籍するチームに1(前年のドライバーズランキング総合優勝者)・2が与えられ、以降はコンストラクターズランキング上位より3・4、5・6・・・と割り当てられていた。
- ^ デ・チェザリスの史上最年少PP記録は22歳と308日である。この記録更新は1968年のドイツグランプリにて史上最年少PPを記録したジャッキー・イクス(23歳と216日)以来の実に14年ぶりの快挙であった。尚、デ・チェザリスの記録を破ったのは1994年ベルギーグランプリにてルーベンス・バリチェロが記録した22歳と97日であり、デ・チェザリスは12年間最年少PP記録を保持し続けていた。
- ^ これはザウバーに所属した歴代ドライバーの中で最高位、最多回数である
- ^ 特に完走率が非常に高く、2017年までの4年間では、93.5%(決勝に進出した78戦中73戦完走)という記録を誇る。
- ^ そもそも、F1の歴史的に見れば、F3からF1といったジャンプアップした例は珍しいものではなく、ストロール特有の出来事ではない。
- ^ 同じウィリアムズのドライバーで見れば、持参金以外の点ではバルテリ・ボッタスと似たようなキャリアとなっている。
- ^ 当時3強と呼ばれるチーム以外では唯一の表彰台獲得。
- ^ ヨーロッパで人気のある他のスポーツとしてはサッカーが挙げられる。
- ^ V6ハイブリッドターボ時代の3チームと言えば、メルセデス・フェラーリ・レッドブルとなる。
- ^ 2017年第8戦のランス・ストロール、2018年第4戦のセルジオ・ペレスが表彰台を獲得しただけであった。
- ^ 他にも2007年の開催は直接的な要因は開催コース変更に伴う集客率の変化だが、間接的な要因は運営側の不手際が頻発し、観戦者より民事訴訟が起きる事態になったうえ、競技面でもトラブルが頻発してしまった。また、それが影響し、2008年の富士スピードウェイの日本GPにおいてはその対策を施したものの、前述のイメージ低下を払拭することができず、入場者数の低下を招いた面もある(ただ、2008年については、決勝観客動員数を14万人から11万人相当に縮小する対策をとった影響もあり、分母が減った分だけ入場数が減ったという見方もできる)。
- ^ 無料放送については、F1総集編は2009年シーズン分で、生放送も2011年シーズンを以て終了。2012年から2015年まではBSフジにて編集された録画放送の視聴は可能であったものの、事実上2012年シーズンからは有料放送のみとなった。ただし、F1総集編については2014年と2015年シーズン分のみBSフジで放送された。
- ^ アゼルバイジャンでは重複するF1のレースが無く、「アゼルバイジャンGP」の名称でも開催が可能だったが、開催初年度の2016年のみ「ヨーロッパGP」の名称を使用した
出典
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フォーミュラワン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 12:36 UTC 版)
「ケヴィン・チェッコン」の記事における「フォーミュラワン」の解説
チェッコンは、2011年アブダビグランプリ翌週のドライバーテストでトロ・ロッソのマシンでテストした。ステファノ・コレッティが1日を走行した後、テスト2日目(11月16日)に一番速かったジャン=エリック・ベルニュ4.620秒遅れて10番手タイムでフィニッシュした。
※この「フォーミュラワン」の解説は、「ケヴィン・チェッコン」の解説の一部です。
「フォーミュラワン」を含む「ケヴィン・チェッコン」の記事については、「ケヴィン・チェッコン」の概要を参照ください。
フォーミュラ・ワン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 08:25 UTC 版)
「コナー・デイリー」の記事における「フォーミュラ・ワン」の解説
2012年5月にフォース・インディア で コッツウォルド空港 でテスト走行を行った。
※この「フォーミュラ・ワン」の解説は、「コナー・デイリー」の解説の一部です。
「フォーミュラ・ワン」を含む「コナー・デイリー」の記事については、「コナー・デイリー」の概要を参照ください。
「フォーミュラワン」の例文・使い方・用例・文例
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