フォスフォフィライトとは?

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フォスフォフィライト(Phosphophyllite)

フォスフォフィライト
Unificada mine,Cerro Rico de Potosi,Bolivia
Zn2(Fe2+,Mn2+)(PO4)2.4H2O 標本の幅約1.4cm

米国鉱物専門誌"Mineralogical Record (Jan-Feb 1999)"に美し標本が載ったことで話題になった鉱物です。
ボリビア産地では既に絶産状態で、標本市場では非常な高値取り引きされています。
小さな標本ですが、フォスフォフィライトの特徴良く表す貴重な標本です。
和名は燐石とも言います。

フォスフォフィライト(Phosphophyllite)

フォスフォフィライト
Hagendorf South,Oberpfalz,Bavaria,Germany
Zn2(Fe2+,Mn2+)(PO4)2.4H2O 標本の幅約7mm

淡い青緑色をした結晶がフォスフォフィライトです。
フォスフォフィライトはボリビア産の美し結晶が有名ですが、
このドイツ産地発見された鉱物です。

フォスフォフィライト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/18 01:10 UTC 版)

フォスフォフィライト英語: phosphophyllite、ホスホフィライト)は、ペグマタイト金属鉱床酸化した燐酸塩鉱物に貫入した熱湯により、水和亜鉛マンガンを含んで、生成された二次鉱物。名前の由来は、鮮やかな清涼感溢れる独特で繊細な色合いと、葉っぱのように完全に結晶のルースが割れ易く脆いことから、(英語のphosphorus フォスフォラス、又は、phosphor)と、ギリシャ語のリーフ(葉っぱの意味)の派生語phyllon フィリオン(英語表記phullon)を合成したかばん語。訳した鉱物の和名は、燐葉石(りんようせき)。




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