フェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港
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フェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港(フェリックス・ウフェ=ボワニこくさいくうこう、フランス語:Aéroport international Félix-Houphouët-Boigny、英語:Felix Houphouet Boigny International Airport)は、コートジボワールの旧首都、アビジャンにある国際空港。コートジボワール最大の空港で、エール・コートジボワールのハブ空港である。空港名はコートジボワールの初代大統領であるフェリックス・ウフェ=ボワニから命名された。2004年のフランスとの武力衝突の際に施設が破壊されたが後に改修され再オープンした。
- 1 フェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港とは
- 2 フェリックス・ウフェ=ボワニ国際空港の概要
- 3 就航航空会社と就航都市
- 4 関連項目
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