フェノバルビタールとは?

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フェノバルビタール [6] 【phenobarbital】

バルビツール酸系催眠薬の一。白色結晶粉末で、無臭、味は苦い。発現遅く長時間作用するので、催眠薬よりも抗癲癇てんかん鎮静薬として利用される。商標ルミナール

フェノバルビタール

分子式C12H12N2O3
その他の名称:ソルホトン、タルフェノ、リキタール、ルミナール、バルビビス、エスカバルブ、ステンタール、フェノバルビタール、SK-フェノバルビタール、Luminal、Stental、Barbivis、Eskabarb、Liquital、Solfoton、Talpheno、Phenobarbital、SK-Phenobarbital、5-Ethyl-5-phenylbarbituric acid、Barbiphenyl、バルビフェニル、フェノバルビトン、ドルミラール、バルベニル、ガルデナール、Euneryl、ソモナール、Gardenal、Phenobarbitone、エチルフェン、ノプチル、アグリプナール、ガルデパニル、フェノニル、ヌノール、クラテシル、ルベルガール、フェニラル、オイネリル、バルビピル、ノイロバルブ、Somonal、Gardepanyl、Agrypnal、Phenonyl、Noptil、Etilfen、Nunol、Cratecil、Phenyral、Lubergal、Neurobarb、Barbipil、Dormiral、Barbenyl、5-Ethyl-5-phenyl-2,4,6(1H,3H,5H)-pyrimidinetrione、フェノバル、フェノバール、Phenobal、5-Ethyl-5β-phenylpyrimidine-2,4,6(1H,3H,5H)-trione、5-Phenyl-5-ethylpyrimidine-2,4,6(1H,3H,5H)-trione、フェノバルビツール酸、Phenobarbiturate、ルピアール、Lupial、ワコビタール、Wakobital、5-Phenyl-5-ethylbarbituric acid
体系名:5-フェニル-5-エチルバルビツル酸、5-エチル-5-フェニルピリミジン-2,4,6(1H,3H,5H)-トリオン、5-エチル-5-フェニル-2,4,6(1H,3H,5H)-ピリミジントリオン、5-エチル-5-フェニルバルビツル酸、5-エチル-5β-フェニルピリミジン-2,4,6(1H,3H,5H)-トリオン、5-フェニル-5-エチルピリミジン-2,4,6(1H,3H,5H)-トリオン


フェノバルビタール

薬物フェノバルビタール
英名phenobarbital
化合物名or商品名ルミナール
分子式C12H12N2O3
分子データ
用途催眠剤鎮痛剤抗てんかん剤
副作用
胎,授乳児への影響安全度
備考習慣性あり
融点174178
沸点
LD50(マウス)/mg kg-1
LD50(その他)/mg kg-1660(ラット経口)
» 「動く分子事典」の分子モデル表示の特性について、「生活環境化学の部屋」より補足説明をいただいております。

フェノバルビタール

【仮名】ふぇのばるびたーる
原文phenobarbital

痙攣治療に用いられる薬物で、鎮静薬としても用いられる。下痢治療薬としての作用と、他の治療法抗腫瘍効果高め作用についても研究中である。バルビツレート系という種類薬物である。

フェノバルビタール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/20 03:32 UTC 版)

フェノバルビタール(Phenobarbital、略号:PB)は、バルビツール酸系抗てんかん薬である。日本ではフェノバールの名で販売される。適応は、不眠症・不安の鎮静や、てんかんけいれん発作である。抗不安薬睡眠薬といった用途では、現在ではより安全なベンゾジアゼピン系に置き換えられた[1]。てんかんにおいても、フェノバルビタールは第一選択薬ではない[2]。またベゲタミンの成分の1つであった[4]




  1. ^ a b c 世界保健機関 (1994) (pdf). Lexicon of alchol and drug term. World Health Organization. pp. 18-19. ISBN 92-4-154468-6. http://whqlibdoc.who.int/publications/9241544686.pdf.  (HTML版 introductionが省略されている
  2. ^ a b 日本神経学会(監修) 『てんかん治療ガイドライン2010』 医学書院、2010年ISBN 978-4-260-01122-8
  3. ^ a b c d 『今日の治療薬』 水島裕、南江堂、2000年、22版、736頁。ISBN 9784524221479
  4. ^ A錠:40mg、B錠:30mg。[3]
  5. ^ a b 厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課長, “催眠鎮静薬、抗不安薬および抗てんかん薬の「使用上の注意」改訂の周知について (薬生安発0321第2号)” (pdf) (プレスリリース), https://www.pmda.go.jp/files/000217230.pdf 2017年3月25日閲覧。 、および、使用上の注意改訂情報(平成29年3月21日指示分)”. 医薬品医療機器総合機構 (2017年3月21日). 2017年3月25日閲覧。
  6. ^ てんかん、自律神経発作、精神運動発作[3]
  7. ^ a b 伊藤勝昭ほか編集 『新獣医薬理学 第二版』 近代出版 2004年 ISBN 4874021018
  8. ^ 日本臨床薬理学会 『臨床薬理学』 医学書院、2011年、第3版、78頁。ISBN 978-4260012324
  9. ^ その9 バルビタール系薬物
  10. ^ 『化学大辞典』 東京化学同人1989年、1、1968頁。ISBN 9784807903238
  11. ^ 用量最大200mg/dayに対し[3]ラットLD50(経口)162±14mg/kg[10]
  12. ^ 医薬品医療機器総合機構 (2017年2月28日), “調査結果報告書” (pdf) (プレスリリース), 医薬品医療機器総合機構, http://www.pmda.go.jp/files/000217061.pdf 2017年3月25日閲覧。 
  13. ^ 同『てんかん治療ガイドライン2010』102頁。


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