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フィアット・ディーノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/23 19:37 UTC 版)
フィアット・ディーノ(Fiat Dino)は、イタリアの自動車メーカー・フィアットが1966年から1973年まで製造した高性能スポーツカーである。フェラーリがその65度V型6気筒 DOHCエンジンをフォーミュラ2に参戦可能な台数まで量産させられるよう、量販目的でフィアットブランドのスポーツカーを開発したものである[1]。
- ^ このエンジンはフェラーリ創業者エンツォ・フェラーリの長男、アルフレード・フェラーリ(愛称ディーノ)が病床でアイデアを出したとされ、「ディーノV6」と通称される。フェラーリ自身もディーノ206GTに搭載して市販化した。なお、レース用エンジンの市販車向けのディチューンはフィアット社の在籍した元フェラーリの主任技術者、アウレリオ・ランパルディによって行われた。
- ^ スパイダーの場合車両重量が1150kgから1270kgに増加したが、排気量拡大と出力アップで最高速度は2000と同等、0-100km/h加速は2000の8.5秒から8.3秒と、若干ながら性能を向上させた。
- ^ フェラーリ製のミッドシップ車も同様の変更を受け、246GTB/GTSに発展した。
- 1 フィアット・ディーノとは
- 2 フィアット・ディーノの概要
固有名詞の分類
| フィアットの車種 |
フィアット・セディチ フィアット・クロマ フィアット・ディーノ フィアット・ウーノ フィアット・デュカート |
| ディーノの車種 |
ディーノ・206/246 フィアット・ディーノ ディーノ・208/308GT4 |