ファミ通DS Wiiとは? わかりやすく解説

ファミ通DS+Wii

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 06:16 UTC 版)

ファミ通DS+Wii』(ファミつうディーエスプラスウィー)は、カドカワ(初期はアスキー)が発行していた、『週刊ファミ通』の姉妹誌。発売はKADOKAWA、ブランドはエンターブレイン任天堂系ハードの記事を扱う。新ハードが発売するのに伴って誌名も変化していった。




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ファミ通DS+Wii

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/06 02:35 UTC 版)

「ファミ通DS+Wii」の記事における「ファミ通DS+Wii」の解説

2006年12月号からWii発売に伴い早くも『ファミ通DS+Wii』に誌名変更の上ゲームキューブゲームボーイアドバンス話題本誌内容から外される2006年10月までは、本誌は『デンゲキニンテンドーDSと共に、低年齢層向けの任天堂誌として見られてきた。しかし、『デンゲキニンテンドーDS』を出版しているメディアワークスは、2006年10月から新たに大人でも楽しめるDENGEKI DS Style』(のち『電撃DS&Wii』)を発刊また、毎日コミュニケーションズ発刊している『ニンテンドードリーム』は、依然として全年齢向け内容であるため、結果として本誌出版元であるエンターブレインは、任天堂専門誌では3社の中で唯一、低年齢層向け雑誌のみ発刊している状態となった。 2007年8月21日発売10月号で創刊100号を達成2009年4月21日発売6月号で創刊10周年迎える。2011年ニンテンドー3DS発売時、2012年Wii U発売時に誌名変更はされなかった。 2016年1月21日発売3月号で創刊200号達成。これと同時に月刊での発行終了し次号発売未定となり、Fujisan.co.jp等では休刊として登録された。

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ファミ通DS+Wii

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:14 UTC 版)

ファミ通」の記事における「ファミ通DS+Wii」の解説

ニンテンドー3DSWii U雑誌タイトル任天堂が新ハードウェア発売する毎に変化したまた、ハード情報若干ある。タイトルに「DS」が付いたのは2006年3月20日発売5月号から。同年12月号(10月21日発売)より現タイトル変更2016年3月号(1月21日発売をもって休刊

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