ピッピ
ピッピ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 09:48 UTC 版)
ピッピ
- 童話『長くつ下のピッピ』シリーズ、およびその主人公(長くつ下のピッピ (架空の人物))。または、これを原作としたミュージカル「ピッピ」。
- ゲーム『ポケットモンスター』に登場する架空の生物、ポケモンの一種。ピッピ (ポケモン)を参照。
- 広島テレビ放送のマスコットキャラクター。
- 元クールスのボーカル、水口晴幸の愛称。
ピッピ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:57 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の記事における「ピッピ」の解説
8巻第1話に登場。ただし本物ではなく、一日警察署長を務めるカービィが、交番を留守にする際に使った人形。
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ピッピ
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「ポケットモンスター 4コマ大百科」の記事における「ピッピ」の解説
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ピッピ
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「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の記事における「ピッピ」の解説
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ピッピ
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「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」の記事における「ピッピ」の解説
川合の部屋で飼育されることとなった猫。当初「彼ピ」という名であったが、源からの助言により「ピッピ」に改名された。藤・川合ペアが交番勤務中、女子小学生が来所し「ペットの猫が子を産んだが、自宅では育てられない」と助けを求めた。その子の親を交え「警察では猫を引き取ることができない」旨を説明したが、結果的に引き取ることとなった。
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ピッピ(1997年春〜)
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「広島テレビ放送」の記事における「ピッピ(1997年春〜)」の解説
ヒヨコの姿をしたキャラクター。年齢は11歳(人でいう小学5年生)。登場当初名前が無かったため、公募し名前がつけられた。デビュー10周年にあたる2007年9月1日に「家族向上チャンネル」とキャッチコピーが変更になるのにあわせて、お嫁さんであるピッコ、双子の子どもピースケ(オス)、ピーちゃん(メス)も登場し4人家族となった。
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ピッピ
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「ポケモンの一覧 (1-51)」の記事における「ピッピ」の解説
ピッピ No. 035分類: ようせいポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.6m 重さ: 7.5kg 特性: メロメロボディ/ マジックガード かくれ特性: フレンドガード 進化前: ピィ 進化後: ピクシー フェアリータイプのポケモン。くるりとカールした頭の毛と尾が特徴。ピカチュウと同様に耳の先が黒い。また、背中には小さな羽がある。飛行能力はないが、この羽に月の光を集めることで空中に浮かぶことが出来ると言われる。非常に発達した聴覚を有し、1km離れた場所での針の落下音を聴き取れる。愛くるしく、女性のトレーナーに人気だが、めったに見かけることはない。メスの比率が高い。 『ポケットモンスター 赤・緑』の発売当初は、各種メディアでプリンと共にピッピを可愛いポケモンの代表格として扱っていたが、アニメ放送開始に伴い、結果としてピカチュウがその位置に収まるようになった。『ブラック2・ホワイト2』まではノーマルタイプだったが、『X・Y』からは、ようせいポケモンという分類通りフェアリータイプに変更された。 また、ゲーム中にはピッピをモデルにしたアイテム「ピッピにんぎょう」が登場する。これは野生ポケモンに遭遇した際に使うと、必ず逃げることが出来るという効果がある。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではリーリエの正式なパートナーポケモンになっている。 アニメ版では、お月見山で「つきのいし」の周りでピクシーと共に踊るシーンが描かれている。それ以降、何度か宇宙人疑惑をベースとした回があった。 『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』『大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではモンスターボールから登場。「ゆびをふる」により、いくつかの技の中からランダムで1つを発動する。『DX』のフィギュア説明によると代表的な技は「ゆびをふる」であるとのこと。 穴久保幸作による漫画版では主人公。このピッピは食いしん坊でギャグメーカーなキャラとして描かれており、非常にコミカルな雰囲気となっていた。トレーナーのレッドはピッピに厳しいところもあるが、ピッピがロケットで爆発した時は(実は爆発寸前で逃げていた)本気で心配するなど互いに信頼しあっている。一度だけアニメ化されており、サトシが見た映画のシーンで登場。ピッピが旅の途中でヒメグマからハンバーガーを横取りしたため、母親のリングマに殴り飛ばされた(この時サトシは大爆笑していたが、シゲルは唖然としていた)。
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