三省堂 大辞林 |
ヒスチジン 0 [histidine]
日本化学物質辞書Web |
ヒスチジン
| 分子式: | C6H9N3O2 |
| 慣用名: | (-)-ヒスチジン、グリオキサリン-5-アラニン、L-Histidine、(-)-Histidine、(-)-L-Histidine、Glyoxaline-5-alanine、(S)-2-Amino-3-(4-imidazolyl)propionic acid、Histidine、3-(3H-Imidazole-4-yl)alanine |
| 体系名: | (S)-α-アミノ-1H-イミダゾール-4-プロパン酸、L-His-OH、ヒスチジン、(S)-2-アミノ-3-(1H-イミダゾール-4-イル)プロピオン酸、(S)-2-アミノ-3-(4-イミダゾリル)プロピオン酸、(-)-L-ヒスチジン、L-ヒスチジン、3-(3H-イミダゾール-4-イル)アラニン |
D‐ヒスチジン
| 分子式: | C6H9N3O2 |
| 慣用名: | (+)-ヒスチジン、D-Histidine、(+)-Histidine、(+)-D-Histidine |
| 体系名: | (R)-α-アミノ-1H-イミダゾール-4-プロパン酸、(R)-2-アミノ-3-(1H-イミダゾール-4-イル)プロピオン酸、(R)-2-アミノ-3-(4-イミダゾリル)プロピオン酸、D-ヒスチジン |
生物学用語辞典 |
ヒスチジン
タンパク質を構成すルアミノ酸の一種で、側鎖にイミダゾール環をもつ塩基性で芳香族的性質を持つアミノ酸。略号はHis, H
分子生物学用語集 |
ヒスチジン
ヒスチジン
Histidine, His, H
側鎖にイミダゾール基を持つ塩基性アミノ酸。必須アミノ酸。イミダゾール基は基質の中間体を安定化させたり、金属イオンの配位子となり、酵素の活性部位で重要な役割を果たすことが多い。ヒスタミンの前駆体である。

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健康関連用語辞典 |
ウィキペディア |
ヒスチジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/26 13:32 UTC 版)
ヒスチジン (histidine) はアミノ酸の一種で2-アミノ-3-(1H-イミダゾ-4-イル)プロピオン酸のこと。名前はギリシャ語で「組織」という意味。
塩基性アミノ酸の一種で、必須アミノ酸。糖原性を持つ。側鎖にイミダゾイル基という複素芳香環を持ち、この部分の特殊な性質により酵素の活性中心や、蛋白質分子内でのプロトン移動に関与している。蛋白質中では金属との結合部位となり、あるいは水素結合やイオン結合を介してとしてその高次構造の維持に重要な役割を果たしている。 ヒスタミンおよびカルノシン生合成の前駆体でもある。
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- 1 ヒスチジンとは
- 2 ヒスチジンの概要
固有名詞の分類
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