パーム油とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 食べ物 > 食品 > 食用油脂 > パーム油の意味・解説 

パームゆ [3] 【パーム油】 〔palm〕

アブラヤシ果肉から得る橙黄色芳香甘味をもつ油脂マーガリン食用油とするほか,石鹼(せつけん)さび止め油などの原料とする。種子)から得る油脂パーム核油)の用途もほぼ同じ。

パ-ム油

アブラヤシ果肉から取れる油で、食用硬化油、マ-ガリンショ-トニング、石鹸等の原料になる。NL系(非ラウリン脂)のコ-チングチョコレ-トにこの油脂使用される事もある。 *パ-ム油とは性質が違うので注意する事。

パーム油

パーム原油には遊離脂肪酸含量によって品質多く段階(3%から45%)があり、またパーム油はカロチン多量(0.05~0.2%)に含むためオレンジ色呈するまた、特有の芳香がある。
沃素価4460鹸化価190209比重d0.898~0.905、屈折率n1.453~1.459、不鹸化物1.0%以下、融点2750固体脂で、脂肪酸組成は、ラウリン酸0~1%ミリスチン酸1~2%、パルミチン酸3946%、ステアリン酸3~5%、オレイン酸3844%、リノール酸8~11%である。用途としては、我が国では95%が食用(マーガリン・ショートニング、フライ用・製菓用油等)であり、残り工業用(鉄鋼圧延用、石鹸ろうそく製造)に用いられる。なお、精製パーム油を分別したものにパームオレイン、パームステアリンがあり、JAS規格では前者40清澄なもの、後者60清澄なものとされている。
パーム油

パーム油

果肉部分より

生産国マレーシアインドネシア

パーム油

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/06 07:39 UTC 版)

パーム油(パームゆ、 英語: palm oil)はアブラヤシ果実から得られる植物油である。通常ギニアアブラヤシ(学名 Elaeis guineensis)から得られる。


  1. ^ USDA National Nutrient Database
  2. ^ 植物油の生産から消費まで (1)世界の植物油生産(一般社団法人 日本植物油協会) データは2004 - 2011年のISTA Mielke社「Oil World」誌
  3. ^ 『15710の化学商品』 化学工業日報社、2010年、1380頁。


「パーム油」の続きの解説一覧





パーム油と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「パーム油」の関連用語

パーム油のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

なたね油

オリーブ油

サフラワー油

パーム油

落花生油

とうもろこし油

ぶどう種子油

あまに油





パーム油のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2016 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
イシハライシハラ
Copyright (C) 2016 Ishihara Co.,Ltd. All rights reserved.
油屋.com油屋.com
All Copyright Reserved (C) Kaneda shouji Co., Ltd. 2000 -2016
文部科学省文部科学省
食品成分値は文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告「五訂増補 日本食品標準成分表」、 科学技術庁資源調査会編「改訂日本食品アミノ酸組成表」によります。 食品成分値を複製又は転載する場合は事前に文部科学省への許可申請もしくは届け出が必要となる場合があります。 連絡先:文部科学省科学技術・学術政策局政策課資源室 電話(03)5253-4111(代)
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのパーム油 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2016 Weblio RSS