バークシャーとは?

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バークシャー [3] 【Berkshire】

ブタ一品種。体は黒いが四肢口先・尾は白い。早熟でよく肥満する。肉質良好イギリスバークシャー州作り出された。

バークシャー

起源 原産地のイギリス・バークシャー州においては古くから赤褐または砂色、およびこれらに黒斑を混じたもの、あるいは黒白斑で耳の垂れたものが飼われていた。これにアジア野猪型に属するシアメース(シャム)、ネアポリタン(イタリア)、チャイニーズ中国)などを交配して改良し、1862年固定品種として公認されたものである

バークシャー(外貌)特徴 黒色地色に、顔の一部(額もしくは鼻端)、四肢下端および尾の先端白くいわゆる六白」と称し一般に良く知られている豚である。顔はややしゃくれ、額は広く、耳は直立している。体重は成豚で200~250kg内外のものが多い。
 肉質はやや暗色を帯るが、繊維細く軟らかく、脂肪理想的散在し、生肉としては最も美味芳醇な味をもつものとして高く評価されている。また、体質強健で、早熟肥満性に富んでいる。 繁殖能力大ヨークシャーランドレース比べるとやや劣る。

バークシャー(顔)エピソード 本種は、イギリスから世界各国へ広まっていった。アメリカではアメリカンバークシャーはもちろんのことデュロックハンプシャーチェスター・ホワイトスポッテッド、ポーランドチャイナなどあらゆる有色種の改良貢献した。また、カナダではラコムベルギーではピエトレン基礎豚となっている。日本でもかつては中ヨークシャー次いで多く飼育されていたが、経済効率追求型の畜産にそぐわず、一時希少品種となったが、近年グルメ志向により肉質良さ認められ、再び頭数を増やしてきている。


バークシャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/17 07:17 UTC 版)

バークシャー (Berkshire) (IPA: [ˈbɑːkʃə]または[ˈbɑːkʃɪə]バークス (Berks) と省略することがある)は、イングランド南東部の地域であり、バークシャー州 (the county of Berkshire, Berkshire county) とも呼ばれる。ウィンザー城があることからRoyal County of Berkeshireと呼ばれることも多く、この言い方は少なくとも19世紀に遡り、1958年に女王から承認され、確認の「特許状」が、1974年に交付されている[1]






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