バンプレストオリジナルの用語一覧とは?

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バンプレストオリジナルの用語一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/26 15:45 UTC 版)

バンプレストオリジナル > バンプレストオリジナルの用語一覧

バンプレストオリジナルの用語一覧は、ゲームソフト『スーパーロボット大戦シリーズ』を始めとするバンプレストの作品に関連した用語の一覧である。

目次

概要

シリーズにおける新作品が登場するたびに様々な分野に関する新しい用語が次々と生まれている。ただ、用語の意味についての解説は、ゲーム中で途切れ途切れにしか明かされないものなどもあり、正確に意味を把握できないことが非常に多い。『OG』シリーズの場合、特典小冊子、『電撃スパロボ!』、スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONプラキットシリーズなどで説明が補完されるが、携帯機シリーズなどは攻略本に掲載されるわずかな設定がすべてである。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


機動兵器関連

あ行

アーマードモジュール
アサルト・スカウター
アサルト・ドラグーン
ヴァリアブル・フォーメーション(フォーメーションOOC)
ヴァルキュリアシリーズ
ウラヌスシステム
エクサランス
オルゴン・エクストラクター
オーバーゲート・エンジン
OGS……コンパチブルカイザーの動力源。コンパチカイザーからコンパチブルカイザーに修理改造されても、完全ではないらしい。エミィのGサンダーゲートにも搭載されている。異次元へのゲートを開く機能があり、エクサランスの時流エンジンと共鳴したこともある。

か行

核融合ジェネレーター
カルケリア・パルス・ティルゲム
神の石
グラビコンシステム
クリスタル・ハート
クリシュナ・ハート
クロスゲート・システム
クロスゲート・パラダイム・システム
ゲイム・システム
ゲシュタルト

さ行

斬艦刀
α / OG……特機構想に基づき、主にグルンガスト系列の機体に装備されている巨大な実体剣。大質量を活かし文字通り戦艦クラスの巨大な物体を切断することが可能。ゼンガー・ゾンボルトを象徴する武器。その巨大な刀身で『OVA』や『DW』ではMAPWのように大量の敵機をまとめて破壊していた。
零式斬艦刀
最初に開発されたのは、グルンガスト零式に装備された零式斬艦刀である。姿勢制御用のバーニアが備え付けられた全長82 mものブロードソード(その形状からマリオン・ラドム博士に出刃包丁呼ばわりされている)であり、開発には示現流の使い手であるリシュウ・トウゴウが携わっている。しかし、開発自体に莫大なコストがかかる上に扱いも難しく、それ以降のグルンガストタイプにはしばらくの間装備されることはなかった。なお、これを扱えるのは示現流の達人であるリシュウと弟子のゼンガーのみ。
参式斬艦刀
グルンガスト参式の2号機をゼンガー・ゾンボルトが受領することになり、新たに参式専用の斬艦刀の開発が行われた。材質に形状記憶液体金属を採用しており、通常時は日本刀だが、液体金属が刀身を覆い超大型の剣に展開するなど、ある程度刀身の形状パターンを変化させることが可能となった。これにより零式斬艦刀の弱点である取り回しの悪さを解消し、運用効率を大幅に上昇させることに成功した。また、リシュウの言葉によると切れ味も零式斬艦刀を凌ぐらしい。のちにゼンガーが乗り換えたダイゼンガーは参式斬艦刀を受け継ぎ、そのまま運用している。またスレードゲルミルの斬艦刀も参式斬艦刀がマシンセルによって変貌したものである。余談だが、『J』に登場するラフトクランズのオルゴンソードFモードも、斬艦刀と似たパターンになっている。なお、弱点として破損した際は液体金属を補充する必要がある。
護式・斬冠刀(ごしき・ざんかんとう)
無限……神夜の愛剣で、彼女の背丈ほどもある大剣。本体は片刃だが、峰には「月燐(がちりん)」という投擲用の三日月剣が10数本装着されており、剣を振ると同時に飛び出して敵を斬り付ける。作中では本体で直接斬る回数よりも月燐の攻撃回数の方が遥かに多く、月燐が主力武器となっている(ただし、本体も攻撃の締めに使われることが多い)。神夜が軽々とこの武器を使えるのは軽い金属で出来ているためと零児に説明しているが、真偽は不明。
シシオウブレード(参式獅子王刀)
OGシリーズ……PTやAM用の実体剣。外見は日本刀そのもの。リシュウ・トウゴウ監修の下で鍛造された。VG合金製の刀身を持ち硬度・柔軟性共に優れる。グルンガスト参式3号機やガーリオン・カスタム“無明”が使用する他、ボーナスアイテムとしても登場する。名称は源頼政を退治した際、褒賞として下賜された名刀「獅子王」から。
参式獅子王刀は特機仕様のサイズであり、参式斬艦刀の刀身展開前の形状とよく似ている。
無限……神夜の専用武器として獅子王刀という武器が存在する。
次元斬
α……バンプレイオスが使う技。ただし、武器としてではなくゲートの力を利用して超長距離ワープを行う際の移動手段として用いられる他、閉鎖空間から通常空間に復帰する時にも使われた。別名XNディメンション。
システムXN
システムLIOH
修羅神
シリーズ77
時流エンジン
スフィア
Z……アサキムが捜し求める謎の物体。ガンレオンガナリー・カーバーに組み込まれており、特定の感情に反応して能力を発揮する。しかし、スフィアに共鳴した者は力を得る代償として自身の命をスフィアに奪われていき、セツコの場合は五感が奪われていく形で現れた。一方、メールはこのスフィアが体に入り込んだことにより生き返り、さらに体の成長が止まった。スフィアは全部で12個存在し、スフィアに共鳴した者は最後の一人になるまで次元を超えた戦いを繰り広げるとされており、アサキムはこの戦いを「聖戦」と呼ぶ。
ガナリー・カーバーのものが「悲しみの“乙女”」、ガンレオンのものが「傷だらけの“獅子”」のスフィアである。また、スフィアに共鳴する前に持ち主が死亡すると新たな主を求めて次元を彷徨う性質を持っている。共鳴後に所有者が殺された場合、スフィアは殺した者の手に渡る。最終的には一人の手に12個が握られ、太極への道が開かれるらしい。ちなみに、そのためには「特定の手段」で共鳴者を殺害する必要があるらしい(アサキムは劇中、「シュロウガでの殺害」にこだわっていた)。その力の源は次元力らしいが、現時点では詳細は不明。また、スフィアは「搭乗者の命を吸う」と表現されていることから、12個全てが何らかの機動兵器と共にあるらしい。劇中での情報からすると太極そのものは既に失われているらしく、「聖戦」とはその後釜を決める戦いのようだ。
スペースノア級万能戦闘母艦

た行

ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン
ダイレクト・フィーリング・コントロール
ダイレクト・モーション・リンク
ダブルG
ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン
超機人
対消滅エンジン
特機
グルンガスト
ディーン・レヴ
ディス・レヴ
ティプラー・シリンダー
テスラ・ドライブ
トロニウム・エンジン
トロンベ
OG / α……エルザム・V・ブランシュタイン(レーツェル・ファインシュメッカー)機の愛称。独語で「竜巻」という意味。元はエルザムの愛馬の名前で、エルザムはそれにあやかって乗機ならばたとえ戦艦であろうと「トロンベ」と呼ぶ。エルザム専用にカスタメイドされた機体はエルザムのパーソナルカラーである黒に塗られ、ブランシュタイン家の紋章がマーキングされる。さらに機体の名称も「- ・トロンベ」となる。アウセンザイターのみ名称に「トロンベ」が入れられていないが、一貫して「トロンベ」と呼ばれる。なお、馬のトロンベの体毛も黒である。

な行

念動フィールド

は行

パーソナル転送システム
ヒーロー戦記……惑星エルピスにおけるモビルスーツやパワードスーツなどの機動兵器に搭乗する際に使用する転送システム。アナハイム・エレクトロニクス社製。これを使うことにより、瞬時に機体を呼び出すことが出来る。パーソナルと名が付くように機体と転送システムは一対の関係となっており、これがあれば自由に機体を呼び出せるため、パーソナル転送システムを盗まれたということは、実質機体が盗まれたも同然である(作中、アムロが受け取り前のνガンダムのものを、シュウがグランゾンのものを盗まれている)。基本的に機体を呼び出す際は「コール○○(機体の名称)」と叫ぶが、この言葉でないと呼び出せないというわけではない。機体を戻す時は「リターン」と叫ぶ。
パーソナルトルーパー
バニシング・トルーパー
鋼機人(ヒューマシン)
ファブラ・フォレース
ブラックホールエンジン
プラズマ・ジェネレーター
プラズマ・リアクター
プリズム・ファントム
フルカネルリ式永久機関
憑依(ポゼッション)

ま行

マニューバー
マルチウォーカー

や行

ら行

ラースエイレム
ラースエイレムキャンセラー
ラプラス・コンピューター
リオンシリーズ
量子波動エンジン
レース・アルカーナ / シュンパティア

わ行

アルファベット

A.D.
アサルト・ドラグーン
AI1
AM
アーマードモジュール
AMNシステム
A.S.
アサルト・スカウター
ASRS(アスレス)
OG……「Anti Sensor and Rader Suffia - field」(対感知装置球状フィールド)の略称。ノイエDCやシャドウミラーが使用していた高性能ECM。アースクレイドルで開発された。発生させた球状フィールドの表面に沿って電磁波を屈曲させる効果があり、これによりレーダーに電磁波が返されなくなる。この技術により連邦軍はノイエDCらの奇襲を幾度も許すことになった。Jモードという通信を妨害するモードがある。
CISバリエーション
C.U.B.E.(キューブ)エンジン
DFC
ダイレクト・フィーリング・コントロール
DGG
ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン
DML
ダイレクト・モーション・リンク
Gシリーズ
グルンガスト
Hシリーズ
ヒュッケバイン
ISA
OGs……「空母の役割を果たす機動戦艦と、そこに搭載された人型機動兵器による電撃戦」(Integrated Synchronizing Attack)戦術構想の略称。DC側ではキラーホエールを核にAMが、連邦側ではスペースノア級ヒリュウ改を核にPTが、それぞれこの構想を実現している。
LIEONシステム
MAP兵器(MAPW)
α / OGほか……マップ上に存在するユニットを直接戦闘しないで攻撃する兵器。反撃を受けずに、一度に範囲内の複数のユニットに対し使用可能。逆に敵に使われた時は大損害に繋がりうる。基本的にはプレイヤーが使うゲーム用語だが、『OG』においては作中に軍事用語として登場し、"Mass Amplitude Preemptive-strike Weapon(大量広域先制攻撃兵器)の頭文字”という設定が付けられた。
MODEL-X
MW
マルチウォーカー
ODEシステム
PT
パーソナルトルーパー
Rシリーズ
R-WEAPONシリーズ
SMAP(エスマップ)
TEエンジン
TC-OS
TGCジョイント
T-LINKシステム
T-LINKフライトシステム
T・ドットアレイ
VG合金
X.E.N.O.N.(ゼノン)エンジン
C.U.B.E.(キューブ)エンジン
XNディメンション
α……次元斬の別名。正式名称は「X Number Dimension」。

エネルギー・物質関連

EOT
α / OG……Extra Over Technorgyの略称。地球以外に起源を持つ超技術を指す。『α』では主に墜落したマクロスより得られたものが多い。由来は同じくマクロスに登場したOTM。作品によっては「イオト」と読む。『OGシリーズ』ではメテオ3から得られ、パーソナルトルーパーの開発、テスラ・ドライブの改良、VG合金、AMシーブズなど多くの恩恵をもたらした。EOTはEOT特別審議会の管理下に置かれており、技術利用は軍事部門のみに限られる。なおEOTは理論が確立していないオーバーテクノロジーにのみ用いられる言葉であり、解析が完了したものは通常の技術として扱われる。
オリハルコニウム
オルゴン
サイトロン
次元力
Z……次元や時空をも操ることが出来るとされるエネルギー(場合によってはエネルギーとすら言えない)で、別名は「オリジン・ロー」。「大いなる力」とも言われており、手に入れた者は太極に到達し、この世の全てを制するとされている。
時粒子
ズフィルード・クリスタル
ゾル・オリハルコニウム合金
ターミナス・エナジー
特異点
トロニウム
プラーナ
マシンセル
無限力
第3次α……アカシック・レコードの意思を宿した無限エネルギーの総称。「正」と「負」の二つが存在する。終盤ではアカシック・レコードそのものを現す言葉としても使われた。劇中では「正」の属性としてゲッター線イデビムラーなどが挙げられた。また対極の「負」の属性は、コスモ曰く「反イデ」。クォヴレーのシナリオで言及されており、ディス・レヴの動力を始めとする悪意や怨霊の集合体だとされている。ケイサル・エフェスはこの「負」の無限力の化身と言える。

メテオ3
OGシリーズ……新西暦179年、アイドネウス島に落下した隕石の名称。西暦時代に落下した二つの隕石に続く三番目の隕石であることから名づけられた。世間一般にはただの隕石として公表されていたが、メテオ3は落着寸前に減速しており何者かの意図をうかがわせていた。
EOTI機関による調査の結果、人工物であることが判明。内部からは地球外知的生命体に由来する数々の超技術「EOT」、レアメタル「トロニウム」、そして異星人の保有する人型機動兵器の概念図が発見され、特に軍事技術面において人類に飛躍的な進歩をもたらした。
その後、ある「危険性」を予測したビアンにより、調査の完了したメテオ3には重力アンカーが仕掛けられ厳重に封印される。その危険性はL5戦役の最終局面において現実のものとなった。
ラズムナニウム
C.U.B.E.(キューブ)

組織・企業関連

あ行

アシュアリー・クロイツェル社
アプリリウス同盟軍
Z……アクシズが地球圏に帰還した際に新連邦に対抗するためにエゥーゴザフト宇宙革命軍、アクシズによって結成された同盟。のちにエゥーゴはブレックス暗殺を期に脱退。ルート次第ではアクシズもデュランダルを危険視し脱退する。
アンセスター

イスルギ重工
OG……DCの主力機であるリオンシリーズの製造元。ペレグリン級なども製造している。DC戦争中では、地球圏一の生産力をDCのビアン博士に買われアーマード・モジュールのライセンス生産を行っていた。L5戦役によるレンジ・イスルギの死後、ミツコ・イスルギが新社長に就任してからは会社の利益になるなら連邦軍はもとより、ゲリラであろうが人間以外の存在であろうが自社製品を売り込む方針を強め、一方でプロジェクトTDの囲い込みやウォン重工業のM&Aを成功させ、マオ・インダストリー社と合併させようと画策(失敗)するなど、ますます事業を拡大させている。新型機の開発では、ガーリオン以降は多少のバリエーション機を開発するのみと、マオ社に大きく水を開けられているのだが、シャドウミラーとの交渉により「この世界には存在しない兵器」のデータを得るなどしている。その他にも、詳細不明の新型機と、それによって構成されたイスルギ専属の部隊を計画している。
イディクス
インスペクター
ヴァルストークファミリー
ウォン重工業
エアロゲイター
α……帝国監察軍の地球側の名称。
OG……L5戦役(『OG』)で地球に攻めてきた異星人の地球側の名称。南極事件で接触した異星人もエアロゲイターだといわれている。
スーパーロボットスピリッツ……『OG』と同じく、L5戦役で地球に攻めてきた異星人の名称。スーパーロボットスピリッツでは地球側が付けたコードネームではなく、自らエアロゲイターと名乗っていた。その正体は未来の地球、惑星ゾラの支配者イノセントの宇宙勢力ネオ・イノセントの地球防衛システムだった。過去の世界を侵略してきたのは、未来でネオ・イノセントと敵対する帝国軍(ゼ・バルマリィ帝国)に操られてしまったからとエンディングで判明する。
エグゼクター
ZSPD……時空修復により安定し平穏が訪れたはずの多元世界に突如として現れた謎の無人機軍の総称。その正体はXAN-斬-を制御装置とする「エグゼクターシステム」である。時空崩壊後の破壊と再生の破壊の部分を担わせるために黒歴史の時代の人類が残したシステムであり、エグゼクターという名称はシステム名からとられている。時空修復をきっかけとして作動し各地のマウンテンサイクルから出現した後、ターン∀キングゲイナーを引き入れて世界を破壊しようとしたが、再集結したZEUTHによってXAN-斬-が破壊されたため、機能を停止する(ただ、XAN-斬-は内心ではシステムを否定してもらいたいと思っていたようである)。
エルンスト機関
NEO……キャオス・レールによって創設された、アースティアに存在する古代科学研究機関。現代の技術水準をはるかに凌駕する古代文明を研究し、その技術を解明することで、邪竜族妖神ゴブーリキといった脅威に対抗できる戦力の獲得を目的とする。そのため現在のアースティアの水準から考えるとはるかに高度な技術を有している。なお空中移動要塞ウルタリアを本拠としており、幾重にも渡るカモフラージュ手段を講じているため、世間一般にはその存在をあまり知られていない。ただし研究の成果やそれを用いて作られた無人兵器などを外部に提供して対価を得、それを新たな活動資金としているため、商人や権力者などの間では知名度はあるようだ。
アースティアを守りたいというキャオスの願いは純粋なものであったが、その行き過ぎた想いから手段を選ばず、アイアンリーガーを拉致してDG細胞を植えつけてアイアンソルジャーとする、古代にアースティアを滅ぼしかけた古代人ラルヴァを復活させて利用しようとするなどし、駆らと対立することとなる。
最終的にはキャオスが自らの非を悟り、駆たちとの対立関係は解消されることとなる。そして駆たちが地球に戻っている間のアースティアの防衛を担当し、邪竜族との最終決戦では駆たちのサポートを行う。全ての戦いが終わった後は、アースティアの戦災復興に尽力しているようだ。
オクトパス小隊(カチーナ小隊)
OGシリーズ……ヒリュウ改所属の飛行(のちにPT)部隊。初期メンバーはカチーナ・タラスク(オクト1)、ラッセル・バーグマン(オクト2)。DC戦争 - L5戦役にかけてはタスク・シングウジとラーダ・バイラバンもメンバーとして扱われていたが、L5戦役終結後はタスク(オクト4)とレオナ・ガーシュタイン(オクト3)が正式に配属された。なお、『OG』および『OG2』では「カチーナ小隊」という名称だったが、『DW』以降現在の名称で統一されている。また、『DW』では当初からPTで構成された部隊で、タスク・シングウジが南極事件の時点でパイロットとして所属しており、コールサインもオクト3であった。それに伴い、『DW』DVD第9巻収録の第26話においてはレオナのコールサインはオクト4となっている。
オルケストル・アーミー
無限…フォルミッドヘイムの特殊部隊。10年戦争時にフォルミッドヘイム側の戦力として戦果を上げたが、そのほとんどが10年戦争時に失われた。ゲーム本編に登場するオルケストル・アーミーの構成員は、エイゼルとカッツェを除き「再編成組」(ヘンネ談)で、10年戦争後に壊滅したオルケストル・アーミーをエイゼルが再構成したもの。赤と黒の2色で構成された、専用の服を着ていることが特徴。ファントム、ナハト、アーベントは10年戦争時にフォルミッドヘイムがオルケストル・アーミーと共に戦力として投入したものだが、戦後理由は不明ながらフォルミッドヘイムのコントロールを離れている。オルケストルとはフランス語オーケストラのこと。

か行

外宇宙方面軍
カイメラ
ガディソード
GC……もともとは外宇宙の小国(星)であった。ガディソード星には太古から恵みをもたらすエネルギー源としてC.U.B.E(『XO』ではX.E.N.O.N)が伝わっていたが、そのエネルギーを軍事研究していた基地がザール星間帝国に襲撃されC.U.B.Eが暴走、本星は消滅してしまう。以降はC.U.B.Eを研究していた科学者ヘルルーガ・イズベルガにより生き残りが纏め上げられ、「七色の宇宙」と呼ばれる異次元に建設した居住区に移り住む(居住区を取り囲む強力な宇宙嵐とほぼ全自動化している前衛要塞イズベルガが防衛の要となっている)。以降はムゲ・ゾルバドス帝国、ジャーク帝国と「異次元同盟」を組み、ガディソード再興のため各地で暗躍することとなる。主な運用兵器はCISエンジンを使用した「CISバリエーション」と呼ばれる機動兵器である。
クライ・ウルブズ
グローリー・スター
ゲスト
コロニー統合軍
ゴラー・ゴレム隊

さ行

ザ・データベース
シャドウミラー
始原文明エス
W……「前の宇宙」のオメガ星団第13太陽系第5惑星に存在していた文明。宇宙の死が近いことを知り、人々は日々を無気力に過ごしていた。「聖バレンタインの光」で生死不明になったブレスフィールド・アーディガンは前の宇宙にボソンジャンプで飛ばされており、ブレスは始原文明エスの人々に「思い出は何にも代えがたい。だから、金になる」と励まし、それが「知の記録者」を生み出すきっかけとなった。次元制御技術をはじめ高度な技術を持っている。始原文明エスの人々自身が次元制御技術を用いて次の宇宙へ脱出することは出来なかったらしく、最後の行為としては知の記録者を送り出すに留まった。
十二支族
修羅
スクール
スーパーロボット学園
学園……通称「スパロボ学園」。物語の舞台となる学園。
私立であるが軍直属の戦闘指揮官養成機関であり、軍が開発した戦闘シミュレーション「スパロボバトル」を教育に取り入れている。無論、普通の高校のように数学などの授業もある。
敷地は広く、グラウンドの傍らにはユニットデータを手に入れることのできる施設がある。また、裏山側には木造の旧校舎が存在する。
入学するには厳しい試験をパスしなければならないが、編入試験はそれ以上に厳しいらしい。また服装には一定の決まりはあるようだが、形こそ類似していても色が違ったり、番町のように学ランを着ている者達もいる。
スペースマン
W……宇宙飛行士宇宙船船員など、宇宙空間での仕事を生業とする者たちの総称として使われる言葉。宇宙ではわずかな失敗が命取りとなるため、スタンドプレイを戒め規律と連携をなによりも重視する。また相互扶助の意識が高く、困っている同業者には進んで援助の手を差し伸べることが多い。ヴァルストークファミリーは自分達がスペースマンであることに誇りを持って行動している。
ゾヴォーグ(太陽系外星間連合)
新・国際連合
W……世界を統一していた世界連合国家の崩壊後、各国に主権が戻され、各国の意見統一の場として結成された。
新地球連邦
Z……さまざまな世界が交じり合った多元世界となった地球に誕生した勢力。それぞれの地球側の最大勢力が一つに合わさって生まれたが、ティターンズロゴス、賢人会議の影響で腐敗の温床となっている。

た行

チーム・ジェルバ
α……セレーナとエルマが所属していた特殊部隊。ミッション・ドールの遂行中にスペクトラ率いるゴラー・ゴレム隊の攻撃を受け、セレーナを残し壊滅する。
チームTD
αシリーズ……プロジェクトTDによって造られた宇宙船ハイペリオンのクルーの総称。メンバーはアイビス・ダグラス、ツグミ・タカクラ、スレイ・プレスティ。のちにセレーナ・レシタールがスカウトされたがセレーナは辞退している。
知の記録者
ザ・データベース
帝国監察軍

特殊戦技教導隊
OG……PTの戦技研究と構築のため、新西暦182年に各方面から集められたエリート軍人達で結成された部隊。当時のメンバーは、カーウァイ・ラウ大佐、カイ・キタムラ少佐テンペスト・ホーカー大尉、ゼンガー・ゾンボルト大尉、エルザム・V・ブランシュタイン大尉、ギリアム・イェーガー中尉の6人であった。
彼らはマニュアル操作でゲシュペンスト・SおよびRを用いた模擬戦を繰り返しPTのモーションパターンデータを作成。これらはTC-OSの基礎となり、PT操縦の簡易化に多大な貢献を果たした。ゲシュペンスト・Sを使用中の事故でカーウァイが行方不明になったのち、存在意義を問題視され184年に解散した。現在でも連邦軍内部では半ば伝説的な存在として語り継がれている。
DC戦争ではメンバーが敵味方に分かれて戦うことになり、この戦争でテンペストも死亡したが、L5戦役で再び集合してエアロゲイターと戦い、エアロゲイターに洗脳されたカーウァイを涙を呑んで倒す。
OG2 / OVA……新生教導隊が結成され、ビルトファルケンを運用するがノイエDCに強奪される。なお、このときのメンバーはカイ・キタムラ、ライディース・F・ブランシュタインラトゥーニ・スゥボータだったが、インスペクター事件終結後、ライはSRXチームに帰還し、代わりにラミア・ラヴレス、アラド・バランガ、ゼオラ・シュバイツァーが加入した。また、ラーダ・バイラバンもスタッフとして参加している。
第2次α……ゼンガーとレーツェル(エルザム)の会話にのみ登場。
ディバイン・クルセイダーズ
特殊脳医学研究所
αシリーズ……日本にある脳の研究機関で、略称は特脳研。ケンゾウ・コバヤシはここに所属し、T-LINKシステムを開発した。
OGシリーズ……かつてはアギラ・セトメやクエルボ・セロも所属していた研究機関で、アヤ・コバヤシやマイ・コバヤシ、ユキコ・ダテはここの被験体であった。
トレイラー
W……主に物資の運搬や旅客輸送を商売にしている人々の総称。かつては宇宙開発の担い手として縦横無尽の活躍をしていたが、やがて流通を管理しようとする連合政府から疎まれるようになり、規制によって次第に活躍の場を失っていった。現在では輸送だけでなくトラブルの解決や傭兵まがいの商売を行う「何でも屋」的な職業と見なされている。中には宇宙海賊にまで身を堕としてしまったトレイラーもいるため、海賊と同様の存在と思い込む人間も多い。
トロイエ隊

な行

ネオ・アクシズ
ヒーロー戦記……今まで敵対関係だったショッカーデルザー軍団などのテロリスト達が一斉に手を組んで出来上がった組織。ジオン公国と縁のある国、アクシズを軍事クーデターで乗っ取り、ネオ・アクシズを名乗り世界各国に宣戦布告した(アクシズを乗っ取るまではただ「テロ組織」としか呼ばれていなかった)。構成員はショッカーを初めとする仮面ライダーの秘密結社や怪獣、バルタン星人を初めとする異星人のほかにも、裏取引でジオン公国から寝返らせたマ・クベなどが所属している。総統はテロリスト達をまとめ上げた仮面の男アポロン(正体はギリアム・イェーガー)。幹部は異次元人ヤプールシャドームーンパプテマス・シロッコ。なお最終決戦で3人の幹部の内、ヤプール人以外は全員生存している。
ネオ・バディム
SH作戦……新西暦195年において、スペースコロニーの独立を掲げ活動する反TDF過激派テロ組織。かつてのバディムの名をゲン担ぎで名乗る。その過激な思想を他の組織にも押し付け、従わない者には制裁を加えるなど、他の反TDF組織の間でも危険視されている(劇中でもネオジャパンコロニーをトーラスで襲撃している)。ユーゼスによる歴史改編が起きるまではモビルスーツを使う、ただの一過激派テロ組織に過ぎなかったが、歴史改編後は首領にユーゼス、40年前からユーゼスが連れてきた、神官ポー、クールギン、異次元人ヤプールが幹部を勤め、モビルスーツに加え、旧バディムの戦力や絶滅したと思われていた怪獣を戦力とする巨大な悪の組織となり、40年間の腐敗で弱体化したTDFを壊滅寸前に追い込んでいた。
ネオ・イノセント
スーパーロボットスピリッツ……エアロゲイターの正体。『戦闘メカ ザブングル』の舞台である未来の地球、惑星ゾラの支配者イノセントの宇宙勢力。帝国軍と戦争をしていたが、帝国軍の圧倒的な力に苦戦。遂に封印されていた、DG細胞を使った兵器、エアロゲイターシステムを起動させるが、レビ・トーラー諸共洗脳され、過去の時代でスーパーロボットのデータ収集に使われてしまう。
ノイエDC

は行

バディム
SH作戦……新西暦155年頃の混乱の時代に活動していた、地球征服を企む悪の組織。フーマネロス帝国および、壊滅したETFの残党が同盟を結ぶことにより誕生した。かねてからフーマ、ネロス帝国の両者と関係が深かったダークも参加している。新西暦195年においては、TDFの独立遊撃部隊ガイアセイバーズによって壊滅させられたと伝えられていた。
α……新西暦50年頃に活動していた犯罪組織。連邦軍特殊部隊ガイアセイバーズによって壊滅させられた。ヴィレッタは偽名としてこの名を用いていたため、ヒイロ達に怪しまれていた。
破嵐財閥
第○次 / α……破嵐万丈が火星から持ち帰った大量の金塊を資金源に立ち上げた財閥。『第○次』シリーズではロンド・ベル隊を、『α』シリーズにはそれに加えSDF、DC、プリベンターの支援をしている。『第○次』シリーズでは『第4次』のEDで、『α』シリーズでは『第2次α』の中盤で万丈の意思により解体された。原作には存在しないゲームオリジナルの設定であり、経済面から自軍部隊をサポートできる貴重なバックボーンであった。総帥は破嵐万丈が務めるが、彼のワンマン経営ではなく運営は複数の人物が携わっている。
ピースクラフト
SH作戦……反TDFのゲリラ組織で、イングラム(ヴィレッタ)・プリスケンがR-GUNのパイロットとして所属している。コロニーの独立と地球圏の平和を提唱しており、かつて、完全平和主義を唱えていたサンクキングダム王家の名称からとっている。急進派であるネオ・バディムとは、対立状態にある。
ビーター・サービス
Z……シエロ・ビーターが経営する企業で、機動兵器から戦艦まであらゆるものを修理するのが本業だが、用心棒として雇われて行動することもある。シエロが行方不明になり、ランドが経営を行ってからは、修理屋よりも破壊屋として呼ばれることが多くなっている。
フューリー
ブランシュタイン家
ブルースフィア
OGドラマCD……ヘルゲートでの戦いの際、作戦指揮を執っていた艦隊旗艦のコードネーム。混同しやすいが、スーパーロボット大戦Dのプレイヤー部隊名は「ブルー・スウェア」である。
フレモント・インダストリー社(FI社)
64……64に登場した軍事企業。ムゲ・ゾルバドス帝国の要求で、アサルト・ドラグーンシリーズを開発した。アークライト・ブルーの乗機であるソルデファーはこの際に作られた。ヴァルキュリアシリーズを開発したZ&R社は競合相手にあたる。
OG……ラミアによる「向こう側」の説明に名称だけが登場した。シャドウミラーが使用するソルプレッサもFI社製。イルムはこの企業とZ&R社の名前を「聞いたことがない」としている。
ベーオウルブズ
OG2……「向こう側」の世界における連邦軍特殊鎮圧部隊。隊長はキョウスケ・ナンブ大尉。ゲシュペンストタイプを中心に構成されているようだが、ラミア曰く、『OG2』時点での特機が混成されているハガネ・ヒリュウ改部隊と同等の戦力を持っていたとのこと。部隊の前身はATXチーム。
OGS……『OG2』同様「向こう側」の連邦軍特殊鎮圧部隊だが、敵味方見境いなく攻撃する殺戮集団と化しており、味方である連邦軍にも恐れられている。

ま行

マオ・インダストリー
α / OG……パーソナルトルーパーの開発、製造を手掛けている大手兵器製造会社。面ケイリー高原に建造された恒久都市、セレヴィス・シティ郊外に本社を構える(なおマオ社周辺のマップは、『新』の月面マップの構成を基本的に継承している)。新西暦176年創業。創業者はティン・マオ。現社長はその娘であるリン・マオ。重役にユアン・メイロン。元々は月面における作業用機械の製造・販売を行っており、立地をいかし現場の声をいち早く製品に反映させることで好評を獲得し、わずか数年で大手メーカーに比肩するほどの急成長を遂げた。リベラルな社風から多くの若手エンジニアが集まっており、研究者としてカーク・ハミル、マリオン・ラドムを迎え、史上初の人型機動兵器・ゲシュペンストの開発に成功して以降はPTの製造を独占することになった。また、EOTの解析をLTR機構、テスラ・ライヒ研究所と共同で行い、その成果としてヒュッケバインシリーズなどを開発してきた。月でのシェアこそ大きいものの、業界の古参であるイスルギ重工に比べれば企業規模は劣り、ミツコ・イスルギにウォン重工業との合併を持ちかけられたこともある。
最上重工
GC……日本地区東京都内にある重機メーカー。社長は赤月瑞雲。彼の経営手腕は一流で、一代で名も無き会社から日本有数の企業に押し上げた技術力は計り知れない。とある事件に巻き込まれ、マルチウォーカー開発に着手して以来、本来の業務は疎かになってきている。フェアリからもたらされた実験機のデータ(『OG』でいうところのEOT)のみで一から機体を組み上げた技術力は相当なものであることが伺える。最上は「もがみ」と読む。

や行

ユウキ小隊
OG2 / OGS……ユウキ・ジェグナンが率いる部隊で、アーチボルトの指揮下にある。ゼオラとアラドもノイエDCに居た頃はこの部隊に所属していた。コールサインはカルチェラタン1がユウキ、カルチェラタン2がリルカーラ、カルチェラタン7がゼオラ、カルチェラタン8がアラドである。コールサインから「カルチェラタン小隊」と呼ばれることもある。

ら行

ライフ(L.I.F.E)
64……異星人によって支配された地球を開放すべく様々なゲリラやレジスタンスが集まって生まれた地球解放戦線機構の名称である(Liberation Front of the Earth)の略称。スタッフの中でも特に実働部隊で好まれる呼び方。
ラストバタリオン
リ・テクノロジスト
ルイーナ
連邦大学
OG OVA……大阪にある大学。世界でも五指に入る優秀な大学とされる。バルトールの生体コア収集ための襲撃対象となり、多数の人間が拉致された。

わ行

アルファベット

ATXチーム
EOT特別審議会
EOTI機関
ETF(Extra Terrestrial Force)
SH作戦……新西暦155年頃に活動していた悪の組織。光の国の戦士達や銀河連邦警察に追われた宇宙人や異次元人が集まって結成した、地球侵略をたくらむ集団。メフィラス星人とヤプール人が首領的な存在といえ、バルタン星人やガッツ星人、メトロン星人など多数の凶悪宇宙人が中枢を務める。宇宙人の侵略を嫌うネロス帝国とは敵対関係にあった。地球を他の宇宙組織から孤立させることに成功するが、ガイアセイバーズの活躍によりに崩壊。残党はバディムの結成に参加する。
DC
ディバイン・クルセイダーズ
LTR機構
ロストテクノロジーリサーチ機構。各地の遺跡や、オーパーツなどを発掘、研究を行っている。エリ・アンザイらが所属している。超機人に関わる事件においてノイエDCの襲撃を受けた。
L&Eコーポレーション
OG……ネオグランゾンの戦いのあとにエクサランスと時流エンジンの破棄を決めたラウル、フィオナ、ラージ、ミズホが起こした会社。社長はラウルで副社長はフィオナ。生き残ったデスピニスもここに引き取られた。
PTXチーム
α / OG……パーソナルトルーパーを使用した対異星人特殊部隊。メンバーは隊長のイングラム・プリスケン、リン・マオ、イルムガスト・カザハラ。使用機体はビルトシュバインヒュッケバイン009、グルンガスト。『α』では結成のわずか3か月後にリンの父が暗殺されたためリンはメンバーを抜けたと思われ、さらにその1か月後にはイングラムはSRXチームを結成しているため、長く見積もっても4か月程度しか存在していなかったことになる(『OG』では不明)。
SRXチーム
TDF(Terrestrial Defense Force)
SH作戦……名称はウルトラセブンウルトラ警備隊の上部組織の引用と思われる。新西暦155年では怪獣や地球侵略を目論む異星人の脅威から地球圏を守っていたが、怪獣が絶滅し異星人の侵略が途絶えて40年が経過した、新西暦195年ではスペースコロニーを強大な武力で支配する、地球連邦政府の力の象徴でしかなく主人公イングラム・プリスケン(ヴィレッタ・プリスケン)の所属するピースクラフトなどの穏健派とネオ・バディムなどの過激派と分かれるが様々な反TDF組織が活動している。
Z&R社
64……リアル系女主人公とライバルの機体ヴァルキュリアシリーズを開発した兵器メーカー。
OG……ラミアによる「向こう側」の説明に名称だけが登場した。シャドウミラーが使用するフュルギアもZ&R社製。
A3
CS2nd……

計画・作戦関連

イージス計画
α……バルマー戦役終結直前に発生した超重力崩壊による重力波を重力シールド網によって相殺、無力化し、地球圏を保護する計画。ギリシャ神話に登場する全ての邪悪を払うと伝えられている盾(ペルセウスメデューサ討伐時に使った鏡のような盾のこと)の名から命名された。『α外伝』ではイージス計画が失敗したことにより未来世界は荒廃し、ムーンレィスやアンセスターなどを生み出すきっかけとなった。しかし重力波が地球圏到達直前にプリベンターが帰還、無事イージス計画は遂行され地球圏が滅ぶことはなかった。
第3次α……アポカリュプシス発動の前段階として地球に襲来した流星群から地球を守るために再び使用される。
OG……異星人の侵略に備える防衛計画および、軍備拡張計画の総称。この計画によってSRX計画やATX計画の凍結が解除されたほか、主力PTをヒュッケバインMk-IIの量産タイプとすることが決定された。また、地球圏全体を巨大なエネルギーシールドで防御するという計画も立てられた。しかし、ミッション・ハルパーの影響でエネルギーシールドを張る計画は事実上、凍結されている。
オペレーション・オーバーゲート
OG外伝……修羅との最終決戦のためにギリアムが発案した作戦。
オペレーション・クルセイダー
Z……エーデル・ベルナルが新連邦の実権を握るため、パプテマス・シロッコデューイ・ノヴァクと共に起こしたクーデター事件。この事件により賢人会議のメンバーだったクゼミ、プラヤ、ジャミトフ・ハイマンが殺害され、コーダはデューイに恭順、ロード・ジブリールバスク・オムと共に逃亡して抵抗、大統領もジョゼフ・コープランドからフィクス・ブラッドマンになるなど、新連邦の首脳陣が丸ごと入れ替わった。しかし、やることは賢人会議と大した違いが無かった上、ある程度統制の取れていた賢人会議と違って、エーデル、シロッコ、デューイ、ブラッドマンが好き勝手に行動したために多元世界の混乱が広がっただけであった。
オペレーション・ハルパー
α……ゴラー・ゴレム隊に占有されたクロスゲートを奪還するためにαナンバーズが行った作戦。しかし、作戦中に機界最強7原種がオービット・ベースを襲撃する事件が起こり、さらにゲートが発動してαナンバーズを衛星軌道上に転送してしまったため、失敗に終わっている。
オペレーション・プランタジネット
OG……地球連邦軍による、テスラ研、地球連邦軍北米支部ラングレー基地奪還作戦名。メキボスのMAPW使用とシャドウミラーの介入、アーチボルド・グリムズの裏切りにより、作戦は失敗した。この作戦におけるノイエDC側との共同戦線、およびシャドウミラーの離反、ノイエDCのバン、ハガネ艦長ダイテツの非業の死は、作戦名にもなっている「プランタジネット」の名を冠したイギリスの王朝の有名な王の一人、リチャード1世(獅子心王)が活躍した第3回十字軍において、当時対立していたフランスとの共同戦線、およびフランスの離反、一緒に参戦していたフリードリヒ1世が、非業の死をとげた史実に基づいたものと考えられる。
オペレーション・ブレイクアウト
OGDW……コロニー統合軍による連邦本部ジュネーブ降下作戦(オペレーション・ユグノー)を阻止するための作戦。ハガネ、ヒリュウ改の2隻により実行され、最終的には降下部隊はハガネのトロニウムバスターキャノンが、統合軍旗艦マハトはサイバスターが撃墜したため作戦は成功に終わった。
オペレーションSRW
OG……L5戦役最終決戦でエアロゲイターの本拠地ホワイトスター(ネビーイーム)攻略時の作戦名。SRWはリュウセイは「Super Robot Wars(スーパーロボット大戦)の略」と言っていたが、実際のところは不明。
オペレーションスーパーロボットスピリッツ
スーパーロボットスピリッツ……破嵐万丈が発案した作戦。南米に潜むデビルガンダムを倒し、L5宙域に陣取るレビ・トーラーのジュデッカを倒す作戦。地球防衛軍は地球外脱出計画を発動させたため、万丈や、軍を見限って彼の下へ集まった各スーパーロボットで作戦は実行された。
キルモール作戦
OG2……アフリカのDC残党の討伐とアースクレイドル攻略を目的とした作戦。しかし、DC残党のデザートクロス作戦が一歩先んじる形で発動したことで出鼻を挫かれてしまい、発動することなく失敗する。
軍の極秘プロジェクト
OG……L5戦役(『OG』)で破壊されたジュデッカの破片を使って行われる予定のプロジェクト。

地球圏防衛計画
OG……ノーマン・スレイ少将の提唱によってスタートした総合軍事計画。この中でATX計画、SRX計画、スペースノア級万能戦闘母艦の建造計画、特機構想など、様々な対異星人用の兵器開発計画が推し進められた。
デザートクロス作戦
OG2……バン・バ・チュンが考案したアフリカ全土の制圧作戦。シャドウミラーが参入したことで短期間で戦力を整え、さらに“ローズ”ことミツコ・イスルギがキルモール作戦の存在を事前に通達していたことで、キルモール作戦に先んじて発動し、アフリカ地区の制圧に成功する。その後、世界に向けてノイエDCの設立を宣言した。
ツェントル・プロジェクト
特機構想
グルンガスト
ノヴァンブル条約
D……地球消失事件を共同で解明するためにOZネオ・ジオンリガ・ミリティアマクロス7船団が結んだ同盟条約。この条約によって結ばれた同盟軍をノヴァンブル条約同盟軍と呼んだ。が、名前が長すぎるのでブルー・スウェアに改められた。
バグラチオン作戦
MX……異星人および火星の後継者ギガノス帝国に対する一大反攻作戦で、命名者は葛城ミサト。名称は第二次世界大戦ソ連軍ナチスドイツ軍に対して行った同名の作戦に由来する。この作戦の結果、ベガ星連合軍、火星の後継者は壊滅し、ギガノス帝国は機動要塞の崩壊で地球と和平を結び、機械帝国ガルファは本星を襲撃されてガルファ皇帝などが撃破された。なお、実在した作戦名を使用したのはシリーズ初となる。
ハハヤ作戦
α……南アタリア島に向けて発射されたマスドライバーの質量弾をR-GUNパワードのHTBキャノン(正確にはHTBキャノンのエネルギー増幅機能でガンナーを務めるゲッタードラゴンから供給されるエネルギーを増幅し、超高出力超射程ゲッタービーム)で破砕する作戦の名称。命名は葛城ミサト。R-GUNのパイロットであるイングラムのほかに、HTBキャノンを撃つ役としてゲッターチームが、もしものための護衛役としてEVAチームが作戦に参加した。しかし、作戦発動前にゼントラーディが襲撃したため、作戦は実行されずに終わった。
作戦名称は、日本神話に登場する神「天若日子」が持っていた矢の名前「アメノハハヤ(天羽々矢)」が由来である。
ハロウィン・プラン
プランEF(エンドレス・フロンティア)
OG外伝……シャドウミラーの計画の一つ。平行世界(『OG』シリーズ本編世界)ではなく、全く別の世界への逃亡する計画。先陣を切ったトライロバイト級「ネバーランド」は『OG』世界ではなく、『無限のフロンティア』の世界へ漂着していた。首尾よく辿り着いた者たちも、ラミアとアクセルを除いて全滅しているため、結果として失敗に終わっている。
無限 / 無限ドラマCD……
プロジェクト・アーク
プロジェクト・イデアランツ
プロジェクト・オリュンポス
ヒーロー戦記……ネオ・アクシズが目論む「エルピスの全てを改革し、神々の楽園を創造する」計画。
OG2……ギリアム・イェーガーが「あちら側」の世界で名乗っていた偽名が「ヘリオス・オリンパス」。
OGクロニクル……新型機動兵器「ゲシュペンストXn」開発プロジェクト「オリュンポス・プロジェクト」として登場。実際にはハッカーがマオ社社員のアドレスからハッキングした没案の設計図断面を冗談のつもりで機動兵器開発に関わる会社の人間に送りつけたものだった。プロジェクトの名称はハッカーの趣味で付けられたものだが、捜査することになったギリアムは機動兵器やプロジェクトの名称に「タチの悪い冗談」と頭を抱えていた。
プロジェクトTD
プロジェクトW
W……詳細は不明。作中の様子から、正規軍から独立した新・国際連合事務局直属の治安維持部隊の結成を目的とする計画とみられる。このプロジェクトに従いメンバーが選定されヴェルターが結成された。
星二号作戦
α……葛城ミサトが命名した、SDF艦隊によるネオ・ジオン最大の拠点ア・バオア・クー攻略作戦の名称。『α』ではマクロスの落下によって中断された星一号作戦が由来。機動性の高いバルキリー部隊でソーラ・レイを制圧し、MSとスーパーロボット部隊でア・バオア・クーを制圧する算段であったが、突如Dr.ヘル軍団が介入しDr.ヘルの新兵器ピグドロンにソーラー・レイを無効化された上に、ネオ・ジオン総帥ギレン・ザビがDr.ヘルと共に帰還したキシリア・ザビに暗殺され、キシリアの休戦の誘いを受け、一時ネオ・ジオンとSDF艦隊は休戦する(キシリアは地球でBF団に匿われていたようだ)。
ミッション・ドール
α……チーム・ジェルバが壊滅時まで遂行していた極秘任務。イルイ・ガンエデンの捜索と発見、および保護を目的としていた。そのため、チーム・ジェルバは、ゼ・バルマリィのゴラー・ゴレム隊に危険視され壊滅させられてしまうこととなった。
ミッション・ハルパー
OG……グライエン・グラスマンを筆頭とする地球連邦の強硬派が起こしたクーデター事件。名称はバン・バ・チュンが演説中に「地球に必要なのは、イージスの盾ではなくハルパーの鎌なのだ」と称えたことに由来する。結局、ブライアン・ミッドクリッドが抵抗することなく大統領を辞任したため、ほぼ無血で成功した。なお、ハルパーの鎌とはギリシャ神話に登場する鎌のこと(ペルセウスがメデューサの首を切り落とした鎌で、その意味でイージスの盾と対になるもの)である。
レイオス・プラン
ATX計画
SRX計画

事件関連

10年戦争
無限……3年前に終結したフォルミッドヘイムとエルフィテイルの戦争。
アースクレイドル内乱
α……「イージス計画が実行されなかった未来」= 惑星ゾラとなる未来で起きた、アースクレイドル内での内紛。マシンナリー・チルドレンによる地球の征服という目的を掲げたイーグレット・フェフにより引き起こされた。この内紛でアースクレイドルで冬眠した人類が死滅し、アンセスター誕生の遠因ともなった。
OG……「向こう側」の世界で起こった内乱。この戦いの後、「向こう側」のゼンガーは行方不明になっている。
異星人侵略戦争
SH作戦……新西暦154年に行われたという宇宙人による地球侵略戦争。リュウセイ・ダテのSRXの活躍により終結したとされるが、詳細不明。

インスペクター事件
第○次 / 魔装機神……DC戦争の半年後に地球連邦軍・DC・異星人などの戦力の間で起こった大規模な戦争。名称は地球を攻めて来た異星人が「監察官」(= インスペクター)と名乗ったことから。最終的には異星人撃退後に突如敵に回ったシュウ・シラカワのネオグランゾンの破壊を持って終結。第3次スーパーロボット大戦とも呼ばれる。『第3次』のEDではこの事件の真相が世間に発表されたのは『第3次』から約20年後とされているが、シュウと戦わなかったときのEDでの言及であることや、『第4次』のEDにて地球とゾヴォーグとの間で友好条約が結ばれたため、その設定はなくなっている可能性もある。
OG……新西暦188年に起きた、地球連邦・ノイエDC・インスペクター・アインストシリーズとの間で発生した大規模な戦争(「OG2.5」のプロローグからするとアインストとの戦争は「インスペクター事件」には含まれていないようだ)。

エルピス事件
α……名称および詳細は明かされないものの、レーツェルがカトライアを失っていることを口にしている。ただし、カトライア死亡後、ライだけではなくエルザムもブランシュタインの名を捨てて出奔しており、また、ライもエルザムに対して憎悪の感情を持ってはいない。
OG……新西暦184年にコロニー・エルピスで起きた、毒ガステロ事件。コロニーの独立運動(NID4)を抑えるために地球連邦政府幹部のカール・シュトレーゼマンが画策したテロで、実行犯はアーチボルド・グリムズ。この事件で、エルザムはエルピスの住人を救うために妻カトライアもろとも毒ガス発生装置を撃ち抜き、ライがブランシュタイン家を出奔する原因となった。なお、「向こう側」の世界ではテロは成功したためエルザム、マイヤーもこの事件で死亡している。
革命戦争
W……W第一部前に起きた地球圏を統治していた世界連合国家とスペースコロニー間の戦争。

銀河大戦
第3次α……新西暦189年から2年余りに渡って続いた大戦。ゼ・バルマリィ帝国との決着、星間連合と地下勢力の侵略、使徒の復活、コーディネイターとナチュラルの対立、プロトデビルンの襲撃、別銀河から来たバッフ・クランとの争乱、機界31原種ソール11遊星主による銀河の危機、カルネアデス計画の発動など、これまでの戦いとは比較にならないほど大規模な戦争となった。最大の特徴はクロスゲート、もしくはゲートとも呼ばれるリング状の構造物の存在で、これにより地球周辺から銀河系中心部までが戦場となった。αナンバーズの活躍で敵対勢力を全て壊滅させ、ヤキン・ドゥーエ宙域の戦いを最後に人類同士の対立を終わらせ、ゼ・バルマリィ帝国の本星を襲撃して霊帝ルアフとシヴァー・ゴッツォを滅ぼし、カルネアデス計画最終ステージ神壱号作戦を成功させて銀河系中心部をブラックホールに沈めた。全てが終わったかと思われたその時、ゼ・バルマリィ帝国の創世神ズフィルードことケイサル・エフェスが現れ、新たな宇宙を創世すべくαナンバーズに戦いを挑んできた。究極の悪意と怨念の塊であるケイサル・エフェスの力は圧倒的で、一時は絶望の淵に追いやられるαナンバーズ。だが、ナシム・ガンエデンとイデの導きで力を取り戻し、長く激しい戦いの末、遂にケイサル・エフェスを滅ぼした。全てが終わると、地球は銀河系各地に本格的な移民を開始し、生存圏を広げていくのであった。
コペルニクス会談
Z……異星人との戦いが終結した際にディアナ・ソレルの呼びかけにより開かれた会談。出席者はZEUTH代表としてクワトロ・バジーナホランドシャイア・トーブ。アクシズ代表としてハマーン・カーン。ムーンレィスおよび新連邦未加入国家代表としてディアナ・ソレル。ザフト代表としてギルバート・デュランダル。新連邦代表としてパプテマス・シロッコ、デューイ・ノヴァク。司会進行にはロジャー・スミス、記録係はストナーが行った。多元世界の未来について話し合ったが、集まった勢力はいずれも(ZEUTHも含めて)気に入らない奴(敵対者)を力で叩き潰してきた、言わば「同じ穴の狢」であり、最初から意見などまとまるはずもなく決裂する。唯一共通の認識となったのは(敵対勢力による)ZEUTHへの敵対心のみなのが、この会議の内情を端的に表している。名前は開催地である月のコペルニクスから。なお、敵味方のトップが会談を行ったのはシリーズ初となる。
シャトル事故
COMPACT2 / IMPACT……キョウスケ・ナンブとエクセレン・ブロウニングが士官候補生時代に遭遇した事故。この事故の生存者はキョウスケとエクセレンのみであったため、それを疑問視した連邦軍によって両者は離れて任務に当たることになった。真相はアインストによって引き起こされたものであり、エクセレンはこの時1回死亡しているがアインストの手で蘇生させられている。
OG……経緯は上述のものと同じ。公式には機体の不備が原因と発表されている。ただし、当時の連邦軍は原因はメギロートが衝突したためと推察した(が、衝突した物体の残骸は発見されなかった)ため、キョウスケとエクセレンが生き残ったことへの因果関係は疑問視されなかったようである。なおキョウスケはイルムから当時の話をされるまで、救助されたもう一人がエクセレンであることを知らなかった。また、「向こう側」の世界においても発生しており、エクセレンはこの事件で死亡している。
聖バレンタインの光
W……新機界種戦終了直後にプラントへの核攻撃を知ったヴェルターが阻止のために宇宙に上がるが、ラダムとイバリューダーの挟み撃ちにあう。その際にヴェルターを救うために現れたアーキオーガンの放った、捨て身のアンクアタックの光が地上から確認されたのが丁度、連合宇宙歴100年2月14日であったことから付けられた名前。この事件とほぼ同時にプラントへの核攻撃(血のバレンタイン)が実施され、コーディネイターとナチュラルによる戦争が勃発するのだった。
セカンド・ブレイク
Z……黒のカリスマと名乗っていたジ・エーデル・ベルナルの陰謀で再び引き起こされた時空崩壊。地球の地形が元の形を留めないほど激変し、相剋界が薄まってトラパーの領域が大幅に広がった。影響は地球のみならず太陽系にもおよび、水星金星が消滅、さらに宇宙全体が虹色のオーロラに包まれるようになる。この事件により、ただでさえ不安定であった次元境界線のバランスは大幅に崩れ、世界全体の命運は風前の灯火となる。
第一次地球圏争乱
J……コズミック・イラ69年から71年にかけて行われた戦争。地球ではザフト、木連リクレイマー鉄甲龍、Dr.ヘル、デビルガンダム、地球外からはラダム、グラドス、ボアザン帝国といった勢力が飛来し入り乱れて戦った。この中でナデシコアークエンジェルの2艦で構成される「地球連合軍第3艦隊特務分艦隊」は各地で目覚しい働きを見せたが、のちに軍を離反、反逆者として連合軍と敵対することになる。特務分艦隊はその後も独自の行動をとり、最終的にはほとんどの勢力を排除、あるいは無力化して争乱の終息に貢献した。その過程で「フューリー」と呼ばれる異星人種族が地球人類の造物主である事実が判明している。フューリーは予定外の進化を遂げ、地球移住の障害となった人類を排除すべく、ニュートロンジャマーキャンセラーの技術を連合に渡すことによってナチュラルとコーディネイターの共倒れを誘い、最終的には月の地殻を砕き地球に降り注がせることで全人類の抹殺を図ったが、これも特務分艦隊の手によって阻止され、彼らもまた人類と共存の道を歩むことになった。

第4次大戦
第○次 / 魔装機神……『第4次』で起きたロンド・ベル隊とエゥーゴの同盟軍、ティターンズ、DC・ポセイダル軍・ゲスト混合軍、ノイエDC、ガイゾックとの間で起こった大規模な戦争。最終的にはロンド・ベル隊がDCとゲストの本拠地である火星に乗り込み、コロスとドン・サウザー、そしてテイニクェット・ゼゼーナンを討ち、戦争は終結した。この戦争後、地球とゾヴォーグとの間に友好条約が締結された。DC戦争やインスペクター事件とは違い正式な別名を公表されていないが、『魔装機神』第2章プロローグにてこの名で語られている。なお、インスペクター事件から3か月後と『第4次』プロローグで語られている(『EX』が『第3次』の直後なので、ラ・ギアス事件から約2か月後と思われる)。
ダブル・インパクト
αシリーズ……西暦2012年1月に落下した二つの隕石による災害の名称。この隕石によりニューヨークおよびワシントンモスクワは壊滅的な打撃を受けた。この二つの隕石は事件直前まで全く観測されることなく、衛星軌道上に突如出現し、同地を壊滅させた。また、後の調査で両隕石は人工物であることが判明したが、情報そのものは秘匿され、公にはされなかった。この事件により世界恐慌が発生。
OGシリーズ……αシリーズと同様の事件。ニューヨークに落下した隕石は「メテオ1」、モスクワに落下した隕石は「メテオ2」とそれぞれ命名されている。これらの隕石は後に落下する「メテオ3」より小型の大きさで、人工物とはされていない。
東京大震災
αシリーズ/OGシリーズ……西暦2011年に発生した東京を震源地とする大地震。これにより日本経済が大打撃を受けた。

南極会談 / 南極事件(グランゾン事件)
旧シリーズ(第4次)……『第2次スーパーロボット大戦』以前に発生した、南極で行われた国際連合と「ゲスト」の会談をシュウがグランゾンで襲撃した事件。「グランゾン事件」・「グランゾンの反乱」とも呼ばれる。シュウを追って地上世界に上がったマサキは事件直後の南極でシュウに遭遇している。
旧シリーズ(F)……『F』では『第4次』と異なる真相が語られている。テイニクェット・ゼゼーナンがグランゾンのブラックホール機関を暴走爆発させ、穏健派の特使達を暗殺し実権を握るのが目的だったが、その反応に第1使徒アダムが共鳴し、大規模なエネルギー放出によって大勢の死傷者が出た。この時、南極では人類とゾヴォーグの調印式が秘密裡に行われ、シュウ・シラカワ、碇ゲンドウ、タシロタツミ、テイニクェット・ゼゼーナンといった人物も出席していた。「ゲスト」の母国である共和連合には、『第4次』同様にシュウがグランゾンで襲撃した事件と伝わっていた。また地球側も自らが「ゲスト」の技術を独占しようとして発生した事故と認識していた。
OG……詳細は『第4次』と同様。表向きにはグランゾンのお披露目と、スペースノア級壱番艦シロガネの竣工式とされたが、その裏ではEOT特別審議会と異星人との和平交渉(実質的には地球が異星人に降伏する内容であった)が行われていた。それに反発するEOTI機関がシュウとグランゾンに会談を襲撃させて破談に追い込んだ。防衛任務に就いた者にはエアロゲイターとの会談と説明されたが、『OGS』でシュウに攻撃された異星人の戦艦からゲストの兵器であるガロイカが出撃している(戦艦自体はエアロゲイターの戦艦フーレに偽装されていたが)。SRXチームは防衛任務に赴き、南極事件の現場に居合わせている。また、ヒリュウ改とATXチームも南極へ赴く予定であった。
ネオ・アクシズ戦争
ヒーロー戦記……CC098年に惑星エルピスで発生した戦争。最終的にはゼウスがネオ・アクシズ総統のアポロンを討ったことで集結した。
ノゾミ事件
OGS……新西暦157年にスペースコロニー・ノゾミで発生した大規模なテロ事件。
バルトール事件
OG……新型機トライアルから伊豆の披露式襲撃に始まり、ヘルゲートの鎮圧で終わるウォン重工業製ゲシュタルト、ミロンガとバルトールによる一連の事件の総称。

バルマー戦役
新 / スーパーロボットスピリッツ……トロニウムを求めて地球に侵攻してきた、バルマー帝国辺境銀河方面軍第8艦隊との戦争。『新スーパーロボット大戦』では本編中の、『スーパーロボットスピリッツ』ではL5戦役以前の戦いだが、両作品には直接的な繋がりは無い。
α……『スーパーロボット大戦α』(ゲーム内の暦は新西暦187年)、『スーパーロボット大戦α外伝』の時に起きた大規模な戦争。ゼントラーディメルトランディSTMC、そして他の異星文明を従えたゼ・バルマリィ帝国監察軍が地球に侵攻。地球側は、SDF1番旗艦マクロスとSDF零番旗艦エクセリヲンを中心に数多くの戦力と統合し、ゼ・バルマリィおよびSTMCの侵攻を阻止することに成功。ゼントラーディとの和平も実現するが、エクセリオンの動力を暴走させてSTMCを殲滅したことで大規模な重力波が地球を襲うことになり、さらに地球側ではティターンズが戦力を蓄えていたために、SDF本隊はティターンズに全面降伏。マクロスはティターンズの旗艦となり、SDFに協力していた一部の部隊もティターンズの戦力として取り込まれるが、情報機関プリベンターを中心に内乱が発生し、最終的にティターンズは壊滅。プリベンターによって月のマイクロウェーブ施設にてイージス計画が発動されたことで、地球圏は重力波の脅威から免れ、ようやくバルマー戦役は本当の意味での終結を迎える。

封印戦争
α……『第2次スーパーロボット大戦α』(新西暦188年)の時に起きた戦争。ミケーネ帝国、恐竜帝国、邪魔大王国の地下勢力とバーム星軍ゼーラ星軍を始めとした異星人連合からの侵攻、さらに木星帝国シャア・アズナブルを筆頭とするネオ・ジオンの決起が発生したが、地球連邦軍直轄の特別混合部隊「αナンバーズ」の活躍によって、地下勢力の殲滅は成功し、バーム星とゼーラ星二つの異星文明とは、独裁者の死亡と平和機構の活躍によって、地球側との和平路線に転向。ネオ・ジオンのアクシズ地球降下作戦も、αナンバーズがもたらした「人の心の光」という奇跡によって、失敗に終わった。ようやく終結を迎えたかに思われたが、人造神ナシム・ガンエデンの地球を封印し地球外全ての文明を抹殺するという宣言によって、事態は新たな混乱を迎えるが、これもαナンバーズの活躍によってナシム・ガンエデンが破壊されたことで、無事に終結を迎えることとなった。最終的に今回の戦争は、「地球という星を封印しようとした者」、「過去に地球へ封印された者」、「人類を地球に封印しようとした者」など様々な思惑が入り混じっていたことからキーワードである「封印」を冠して封印戦争と呼ばれることとなった。だが、これだけの戦いであったにも関わらず、1か月後に勃発した銀河大戦の事実上の前哨戦でしかなかった。
ブレイク・ザ・ワールド
Z……名称はガンダムSEED DESTINYの劇中の出来事だが、ゲーム中ではそれ以外にも大きな意味を持っている。時空振動弾の影響でさまざまな世界が交じり合い、多元世界が誕生した出来事。時空振動の影響でそれぞれの世界の多くの人命が失われ、人々は大きな不安を抱えるようになった。のちにD.O.M.E.との接触で1万2千年にもおよぶ戦乱が続く時間の輪が作られ、それらの歴史が黒歴史と呼ばれるようになることが判明する。
ホープ事件
OG……新西暦172年に起きた、テロリストがジガンスクードを奪ってスペースコロニー・ホープを占領した事件。連邦政府の対応が杜撰だったために事件は長期化、しかも人質の安全を考慮せずにジガンスクードを破壊したことで多くの犠牲者が出た。この事件でテンペスト・ホーカーは妻子を失い、連邦政府を強く憎むようになった。なお、公式記録ではコロニーの隔壁を破壊したのはテロリストだということになっているが、実際には連邦軍が隔壁ごとジガンスクードを撃ち抜いている。

ラ・ギアス事件(地上人召喚事件)
第○次 / 魔装機神……インスペクター事件の直後、ロンド・ベル隊のパイロットの多くやDC残党、異世界バイストン・ウェルの勢力やグッドサンダーチーム、ドグーガがラ・ギアスへと召喚されてしまった事件。フェイルロード・グラン・ビルセイアが地上人の召喚に失敗して誤って大量に召喚したために発生したのが真相であった。マサキ・アンドー、リューネ・ゾルダーク、シュウ・シラカワの三者とそれぞれの仲間達が異なる立場でシュテドニアス軍、フェイルロード軍、カークス軍、サーヴァ・ヴォルクルスを撃破し、事件は収束した(結果的に、ラングランはシュテドニアスの占領からは解放された)。しかし、この事件でロンド・ベル隊の主要メンバーは1ヶ月間地上を留守にしたため、規模を縮小され、DC残党が多く所属するティターンズの台頭を許すこととなった。地上での呼称が「ラ・ギアス事件」、ラ・ギアスでの呼称が「地上人召喚事件」である。

DC戦争
旧シリーズ……『第2次スーパーロボット大戦』で勃発した国際連合とDCの戦争の名称。『第2次大戦』とも呼ばれる。ジャブローにおけるホワイトベース隊との戦いで、DC総帥のビアン・ゾルダークが戦死したことで終結した。戦後、DC残党によるテロ活動に対抗するため、国際連合は解体され地球連邦が結成される。奇しくも、ビアンの悲願であった人類の統一がなされる結果となった。
OGシリーズ……『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』で新西暦187年に勃発した、地球連邦とDC及びコロニー統合軍の戦争の名称。DC総帥のビアン・ゾルダークと、コロニー統合軍総司令のマイヤー・V・ブランシュタインが戦死し、残党軍がジュネーブで撃破されたことで終結した。

L5戦役
スーパーロボットスピリッツ……本編前にL5宙域で行われた、エアロゲイターの地球降下阻止戦闘の名称。この戦役に地球防衛軍はSRXダンクーガを主軸とした大戦力を投入するが、SRXとガンドールの大破をはじめ、地球防衛軍側が壊滅的な被害を受け敗北。エアロゲイターの地球降下を許してしまうのだった。
OGシリーズ……『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』で、DC戦争終結後にL5宙域に出現したエアロゲイターの本拠地「ネビーイーム」に、地球連邦軍が大規模な攻撃を仕掛けた戦闘の名称。ハガネとヒリュウ改によって、ジュデッカとセプタギンが撃破され終結した。

地名・異世界関連

アースクレイドル
アイドネウス島
αシリーズ……マクロスが落着した島。マクロスシリーズが登場する『α』では「南アタリア島」だったが、登場しない『第2次α』では、OGシリーズ同様にこちらの名称が用いられた。
OGシリーズ……メテオ3が落着した島で、DCの本拠地が置かれた場所。ハガネ隊の突入でDCが崩壊した後は連邦軍の駐留部隊が置かれた。メテオ3がセプタギンとして覚醒したため、L5戦役の事実上の最終決戦の場となった。

アビアノ基地
αシリーズ……地球圏における兵器開発拠点のひとつ。伊豆基地や南アタリア島とならんでバグスによる偵察目標にもなったが、なにを開発していたのか詳細は不明。
OGシリーズ……地球連邦軍南欧支部が置かれる軍事基地。地球圏防衛計画の拠点のひとつであるが、詳細は不明。責任者はダンスト。L5戦役からバルトール事件の間にかけ、次期量産候補機のトライアルが行われた。
アースティア
NEO……我々の宇宙とはまったく異なる『ドキドキスペース』に存在する世界。科学技術そのものは地球における中世~近代レベルだが、魔法や錬金術が発展している他、ごく一部には古代文明由来の高度な技術が存在している。そもそもは『覇王大系リューナイト』の舞台となる異世界なのだが、同作の参戦するNEOにおいては、オリジナルキャラクターのほとんどがアースティア出身である。また、NEOにおけるオリジナルメカニックはすべて現代のエルンスト機関または古代の科学者ラルヴァの設計であるため、全てアースティア産となっている。
おそらくは地球とまったく接点の無い作品である『リューナイト』を他作品となじませるための措置と思われるが(同じ異世界物の『ラムネ』は地球の少年が異世界に行って冒険する物語)、バンプレストオリジナルのキャラ等が既存の作品世界とこれほど大きな関わりを持つのは珍しいケースといえる。
イカロス基地
αシリーズ……アステロイドベルトにある軍事基地で、地球圏防衛の最前線基地となっている。木星以遠の宙域全てをカバーしており、かなりの規模を誇る。戦略的に重要な基地なので異星人から攻撃されていてもおかしくはないのだが、なぜか基地そのものが攻撃を受けたことはない。銀河大戦の時はB・M3号の建造が行われ、銀河中心殴りこみ艦隊の集結地となった。元ネタは『宇宙戦艦ヤマト』に登場した同名の小惑星と思われる。
OGシリーズ……アステロイドベルト付近に建設された木星エネルギー定期船団の中継基地。イカロス航宙士官学校が存在している点や、ヒリュウやジガンスクードの改修を行っていることから、相応の規模の居住および工場施設を有しているとみられる。

伊豆基地
OGシリーズ……下田に造成された人工島に存在する軍事基地。地球連邦軍極東支部が置かれる。地球圏防衛計画の拠点のひとつであり、SRX計画機の開発が行われている。責任者はレイカー・ランドルフ准将。
ヴァルナカナイ
無限…エンドレス・フロンティアを構成する世界の一つ。魚人達の住む水中世界で、唯一探索可能なのはヴィルキュアキントの遺跡のみ。デューネポリス付近のクロスゲートから行き来することができる。クロスゲート消滅後は大部分がデューネポリスに統合され、陸地になった。
ウェーク島基地
OGシリーズ……太平洋上のウェーク島に設置されている地球連邦軍の軍事基地。旧西暦時代からの重要拠点で多数の対艦砲台が設置されていた。DC戦争勃発時にDCによって占拠され出撃拠点となっていたが、アイドネウス島に向かうハガネの攻撃を受け陥落。DC戦争終結後も復旧が放棄されている。
エルピス
ヒーロー戦記……物語の舞台となる惑星。ガンダム大陸、ライダー大陸、ウルトラ大陸の3大陸が存在する(これらは全て通称であり、正式名称は何時しか忘れ去られている)。多くの異星人が来襲し、多くの秘密結社が作り出した怪人、モビルスーツを使ったテロ組織や国家間戦争、怪獣までも存在する「出鱈目な世界」である。
OGシリーズ……人類初の密閉型スペースコロニー第1号基。新西暦75年完成。L4宙域に存在し、コロニー統合府やコロニー統合軍の司令部が置かれている。コロニー出身の人間にとっては聖地とも言える場所である。エルザム、ライ、カーウァイらはエルピス出身。なお、L4宙域の10基コロニーは全て「希望」を意味する名称を与えられており、1号から順に「エルピス」「ノゾミ」「ホフヌング」「ウィッシュ」「エスポワール」「ホープ」「スペース」「エスペランサ」「ナディエジーダ」となっている。
エルフェテイル
無限…妖精獣人達が住む、俗に言うファンタジー系RPG風の世界。ロストエレンシア、神楽天原、ヴァルナカナイ、フォルミッドヘイムへとつながるクロスゲートがある。西側に広がる砂漠地帯はデューネポリスと呼ばれ、カッツェがリーダーとなっている街、マーカスタウンがジャイアント・マーカス号の上に広がっている。北部はミルトカイル石の影響で事実上壊滅。その中心にあるエスピナ城は被害が最も大きいが、宿屋は営業している。10年戦争時、フォルミッドヘイムが侵攻に利用したドゥルセウス封墓はデューネポリス側にある。10年戦争時には主戦場となり、その爪痕が今も残る。クロスゲート消滅後は主にロストエレンシアと統合された。
無限EXCEED…滅亡していたはずの国だが、実は何らかの事情で国ごと飛ばされ、波国に辿り着いていたらしい。ハーケン達がヴァールシャイン・リヒカイトを倒し、クロスゲートの消滅によって世界が統合された際に元の世界へと帰還した。元は妖精族の国であったらしい。
ガウ=ラ・フューリア
神楽天原
無限…純和風の世界。「かぐらあまはら」と読む。ロストエレンシア、エルフェテイルへとつながるクロスゲートがある。桜と紅葉に覆われており、神楽天原の人間の本拠地「武酉(たけとり)城」、鬼の本拠地「滅魏(めぎ)城」がある。10年戦争時はクロスゲートを閉じて他国との行き来を絶つ篭国を行っていた。クロスゲート消滅後は主にデューネポリスと統合され、滅魏城とは大きく距離を隔てることになった。北部で関所の役割を果たしていた「龍寓島」はロストエレンシア部分に移動している。フィールドBGM「天衣夢泡」は、もともと神夜の専用BGMだったものを転用したもの。
コルムナ
OGシリーズ……地球と月の間に設置されている宇宙ステーション。スペースコロニーにとってはその名のとおり「柱」のような存在である。DC戦争勃発時にコロニー統合軍によって占拠されるが、連邦軍の各種衛星の機能を復活させるため、ヒリュウ改によって奪回された。
シュラーフェン・セレスト
無限……ロストエレンシア北部に存在する超巨大戦艦。ただし、現在は航行能力を完全に失っており、バウンティハンターたちの格好のターゲットと化している。内部機構は大半が生きており、その中には用途不明の転移装置群がある。その奥にはさらに大型の転移装置があり、KOS-MOSとT-erosはここから転移してきた。艦首部分の主砲によりゲートを開き、並行世界間を飛び回っていたらしい。前述の転移装置群の部屋には、ゲシュペンストやアルトアイゼン、アウセンザイターやコンパチブルカイザーなど、『OGS』に登場した機動兵器の残骸や破損した武装が転がっている。
ゼ・バルマリィ帝国
セレヴィス・シティ
OGシリーズ……月面ケイリー高原に建造された恒久都市。シティ郊外にはマオ・インダストリーの本社が存在する。L5戦役の最中では、エアロゲイターの襲撃を受け、マオ・インダストリーの社長であるリン・マオ自らが迎撃を行った。
セレネ基地
OGシリーズ……月面のハドリー・バレーに置かれている地球連邦軍の軍事基地。DC戦争中にコロニー統合軍の攻撃を受け音信不通となった。
多元世界
Z……ブレイク・ザ・ワールドによって誕生した新世界。事件後はそれぞれの世界の暦が改められ、多元世紀と呼ばれるようになる。時空振動弾の発動によって多数の異世界間の壁が破壊され、複雑に入り混じった混沌とした世界であり、時空転移などの超常現象が多発する。地球上には相剋界とトラパーと呼ばれる電離層に似た性質の層が形成され、特に相剋界が濃い場所では宇宙との往来は完全に不可能になる。影響は地球や太陽系のみならず、他の恒星系にまでおよんでいると思われ、文字通り世界が1つに溶け合った状態である。なお、主人公の選択次第ではブレイク・ザ・ワールド前の別々の世界に再び分離して安定する。のちに発売されたスペシャルディスクでは、多元世界で安定した「完全安定」エンドが正史となっている。

テクネチウム基地
αシリーズ / OGシリーズ……月面に置かれていた地球連邦軍の軍事基地。ヒュッケバインの起動実験時の暴走事故により消失した。
テスラ・ライヒ研究所
旧シリーズ……主人公の父親が勤める研究所。ここでグルンガストやヒュッケバインは製造された。破嵐財閥もここに出資しており、資金や設備も豊富。『F』劇中では、甲児たちが光子力研究所とテスラ研の規模の違いを嘆く一幕もある。この場面では過去にテスラ研からノーベル賞受賞者が8名出ていることも語られている。
OGシリーズ……新西暦171年、ビアン・ゾルダーク博士が北米コロラドに創設したロボット研究機関。EOTやテスラ・ドライブの研究、特機の開発が行われている。ビアンは180年にEOTI機関に招かれて同研究所を後にし、同時に多くの研究員が移籍した。現在の所長はジョナサン・カザハラ博士が務める。『第○次』時代から名称だけは知られていたが、『OG2』においてようやく外観が判明した。
αシリーズ……基本的にOGと同様。
ネオ東京
DW……作中における東京の名称。秋葉原も「秋葉原保存区」として、西暦時代と変わらぬ町並みが保存されている。
波国
無限EXCEED……「はこく」と読む。修羅界に存在する国家。元々妖精族の国だったエルフェテイルは何らかの事情でここへ飛ばされた。ハーケン達がヴァールシャイン・リヒカイトを倒したことでクロスゲートが消滅し世界が統合された際、巻き込まれてエンドレス・フロンティアと統合されてしまう。
始まりの地
OGシリーズ……アインストから見た地球。もしくは修羅から見た修羅界。
フォルミッドヘイム
無限…エルフェテイルのとある場所にあるクロスゲートから行くことのできる、空中に広がる暗黒世界(国と言うよりは都市)。悪魔魔族に代表されるものの住む世界で、常に闇に覆われ雷が鳴り響く。10年戦争を仕掛けた当事者の国であるため、終盤までは行き来できない。エンドレス・フロンティアでは最も高い科学技術を持っており、ロストエレンシアに墜落した戦艦ネバーランドのもう片方から得られたデータで、3機のパーソナルトルーパーを複製し、ネバーランドに搭載されていたアークゲインを修復、運用した。クロスゲート消滅後は地上に落下し、ヴァルナカナイ・デューネポリスと統合された。各ブロックの配置はそのままだが、ネバーランドのあったサウス・オリトリア部分はドロシーの要塞の真ん前に移動している。
ヘリオス要塞
ヒーロー戦記……本作のラストダンジョン。ネオ・アクシズの本拠地でXNガイストの力によって異空間に存在している。物語の最後でゼウスのメンバーによってXNガイストが破壊されたため、ギリアムを残したまま消滅した。
OGシリーズ……ギリアム・イェーガーの「向こう側」の世界での偽名「ヘリオス・オリンパス」。
ヘルゲート
OGシリーズ……バルトール事件の終盤で登場した製造プラント。元の名は「スカルヘッド」であり、EOT特別審議会がゾヴォーグに対する忠誠の証として献上するため、極秘に建造したもの。建造にはイスルギ重工が関わっている。DC戦争中からDCやコロニー統合軍らが捜索していたが発見されず、インスペクター事件においてインスペクターが占領、自軍の拠点として使用する。
戦後はウォン重工業によって修復。ミツコ・イスルギの手回しによってロレンツォ率いるDC残党の手に落ち「ヘルゲート」と改名される。しかし間もなくユルゲン博士らによって奪取されバルトールの拠点となり、クスハやラミアを始めとする拉致された人々が連れ去られた。
外観は赤茶けた小惑星であり、二つの窪みや歯のような構造物が人間の頭蓋骨のような形状を見せている。単独で航行でき、ステルスシェードを展開可能なため移動可能な軍事拠点として高い価値を持つ。中枢部はハガネやヒリュウ改が部隊を展開できるほどに広く、与圧されたそこにはODEシステムのマスターコアが置かれていた。そのほかに港湾施設、イージスの盾のプロトタイプなども置かれていたが、ハガネやATXチーム・SRXチームらの活躍(サイバスターやクロガネも参戦した)により港は輸送船もろとも破壊され、展開されたイージスの盾もクロガネの艦首超大型回転衝角により突破。中枢となっていたODEシステムを破壊され機能を停止した。
『OGS』『OG外伝』ではその後、デュミナスによって占拠され彼女達の本拠地や兵器製造プラントとして利用される。『OG外伝』では最後はグライエンによって廃棄されることが決定している。
ホワイトスター
OGシリーズ……地球連邦がネビーイームに付けたコードネーム。由来は表面が白い装甲で覆われていることから。
ムーンクレイドル
αシリーズ / OGシリーズ……アースクレイドルと同じく、「プロジェクト・アーク」の一環で建設された巨大地下冬眠施設。こちらは月に建造され、既に完成している。『α外伝』では、マイクロウェーブ送信施設が置かれ、黒歴史の真実が封じられていたのもこの場所だった(『∀ガンダム』における冬の宮殿の役割も併せ持っている)。『OG』では設計はEOTI機関が、建設は月の企業コングロマリットによって行われ、DC戦争時にマオ社のスタッフが一時避難していた。
もうひとつの地球
K……時空間ゲートで地球から転送された大空魔竜がたどり着いた惑星。地球とは異なる地形だが、現地の人々も自らの星を「地球」と呼んでいるので、このような名称が付いた。地球のロシア料理日本料理と全く同じ料理が出てきたり、アトリームの遺跡や果物が登場するなど、両者との関係を匂わせるも作中でそれらの謎が解明されることはなかった。
約束の地
OGシリーズ……アインストが目指す理想の地。もしくは修羅から見た地球。
MX……エンディングテーマの名前。歌はJAM Project。最終シーンの名称にも使われている(「そして、約束の地へ」)。
ラ・ギアス
旧シリーズ / αシリーズ / OGシリーズ……魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL#世界観を参照。なお、『α外伝』にてラ・ギアスと地上では時間の経過が異なることが語られているが、これは『α』シリーズのみの設定で、本来のラ・ギアスの地上における時間の流れは、北緯30度から40度の歳差運動に相当し、これは地上とラ・ギアスの接点であるチベットと同期である。ただし、閏年は存在しないようである。

ラングレー基地
OGシリーズ……地球連邦軍北米支部が置かれる軍事基地。地球圏防衛計画の拠点のひとつであり、ATX計画機の開発が行われている。責任者はグレッグ・パストラル少将。DC戦争時に一度陥落しておりグレッグは戦死。後任にはケネス・ギャレット少将が就いている。オペレーション・プランタジネットにおいても決戦の舞台となった。

リクセント公国
OGシリーズ……地中海沿岸に位置する小国。現国家元首はシャイン・ハウゼン。特別独立自治権をもつ中立国であるが、連邦政府本部があるジュネーブに程近い位置にあるためかDCやノイエDCに度々占領された。また、国内には豊富な埋蔵量を誇る金鉱山がある。観光地としても有名で、リオは避暑のために来たことがあるという。『OGs』の移動MAPにおけるロケーション表示では、所在がコート・ダジュール付近となっており、アビアノと近いことや市街の風景がほぼ同一であることからみても、モデルはモナコ公国の可能性が高い(避暑地として名高いニースもモナコのすぐ近隣)。
ロストエレンシア
無限…荒野の広がる、西部劇風の世界。機械文明が発達しているのも特徴。23年前に謎の戦艦と思しき残骸が落着した場所。「トレイダル・シュタット」が中心都市。他の世界から流れ着いたと思しき遺物が多く、それを探索して収入に変えるバウンティハンターが多い。北部にはシュラーフェン・セレストと呼ばれる巨大戦艦がある。クロスゲート消滅後は主にエルフェテイルと統合された。
惑星アトリーム
惑星ウルス
RR戦線……『リアルロボット戦線』の舞台となる異界の惑星。宇宙には3つの月が存在し、かつては宇宙進出計画も行われ、(デュプリケートされたものではあるが)スペースコロニーも存在するが、戦争によって人口が大幅に激減し、殆どのコロニーは放棄されている。ウルスの世界は、高度な科学力を持った前文明の遺産であるデュプリケーターによって支えられている。この装置によってもたらされた異世界からの人的資源と技術によって、特に軍事面において大幅な発展をもたらした。しかしその代償として、長きに渡る数多くの戦争が巻き起こってしまっている。また、異世界の技術を活用することが多いため、ウルス独自の技術や文化は殆ど失われてしまっている。
惑星ベザード

プレイヤー部隊名関連

ヴェルター
W……『W』第1部の部隊名。ヴェルターとはドイツ語で「灯台守」を意味する。命名者はハインリッヒ・フォン・フリーマン。新・国際連合事務局直属の治安維持部隊として、GGG・スペースナイツ・プリベンターの三者を母体に、ミスリルヴァルストークファミリー、その他民間研究所や異星からの協力者達によって結成された。数多くの戦いで戦果を挙げるが、機界新種戦で消耗し、ガオガイガーやナデシコなどの主戦力を失う。そのまま連合による核攻撃の危機を察知し宇宙へ出るも、後の「血のバレンタイン」を防ぐことができず、ラダムとイバリューダーの挟み撃ちに晒され、テッカマンブレードをも失う。アーキオーガンの捨て身の援護でなんとかその場を脱するが、ザ・データベースの機動兵器スキエンティアによる攻撃でヴァルストーク艦長ブレスを失い、事実上壊滅。その後まもなく解散した。
ガイアセイバーズ
SH作戦……『スーパーヒーロー作戦』におけるプレイヤー部隊名で、SRXチームやキカイダー、宇宙刑事など、地球防衛のために戦う戦士達で構成されたTDF第2独立遊撃部隊。ETFの本格的な地球侵略作戦に対抗すべく結成された。宇宙刑事の戦闘要塞を移動本部としており、独自の判断による行動が許されている。第1独立遊撃部隊であるウルトラ警備隊などと協力体制をとることも多い。なお、この名称の元ネタはSFCで発売された『ガイアセイバー』である。
α……新西暦50年代に暗躍を行った正体不明の犯罪組織「バディム」を殲滅した、地球連邦軍の特殊部隊の名称。指揮官がシュワルツ・V・ブランシュタインであること以外に関しては、明かされていない。
αオリジナルストーリー/OGシリーズ……基本的な設定はαシリーズ同様。
ガンドール隊
COMPACT2 / IMPACT……第1部の部隊名。旗艦がガンドールであることから。本拠地は極東支部・獣戦機隊基地。旗艦ガンドールは動力炉に欠陥を抱え、180日と3日しか動くことができないため、ジャブロー攻防戦では遂にその動きを止める。最後の力で宇宙へあがり、ロンド・ベル隊の援護を行うが、動力炉の限界から炉心を暴走させ、ディラド星を消滅させる代わりに旗艦を喪失。以降はロンド・ベル隊と合流し、合同部隊として各所を転戦した。地上編では各地の研究所から戦力提供を受けることができるため、一部のスーパーロボットを宇宙へ応援に派遣している。
ゼウス
ヒーロー戦記……『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』におけるプレイヤー部隊名で、正式名称は「Zet Extraordinary United Space(連盟特別大使)」であり、略して「Z.E.U.S」となる。
OG……システムXNのエキストラコード「ゼウス」。

ZEUTH(ゼウス)
Z……『Z』における部隊名。ゲーム中での命名者は神北兵左ェ門。名称は「Z Emergency Union of Terrestrial Human(地球人類救援連合)」を略している。ブレイク・ザ・ワールドの後に混乱した地球圏に集結したが、個々の目的や思惑は異なっており、組織としての目的を持つグループと自由を重んじるグループの方向性の違い(前者のグループには自身の野心のために同行した者が、後者のグループは商売として部隊を利用していた者や、自分達の目的のために部隊を利用していた者までいた)で、一度は2つに分かれて行動し、情報操作に惑わされ一度は互いに憎しみ合う、しかしそれに気づいた彼らは再集結し、多元世界の平和を守るために戦った。所属していた艦艇はアーガマミネルバフリーデン、アイアン・ギアー、キングビアルグローマ月光号。のちにソレイユ、アークエンジェル、エターナルが加入し流れ次第ではミネルバが外れる。『ヒーロー戦記』のゼウスを彷彿させる名称だが、『ヒーロー戦記』とは無関係[1]。なお、この部隊名は応募の中から選ばれた。結果的に歴代プレイヤー部隊でもっとも人間関係の悪かった部隊と言える(ただ、中盤の部隊分裂以前のパイロット個人間では良好な関係を見せている)。
第十三独立部隊
GC / XO……『GC/XO』における序盤の部隊名。地球連邦軍の一部隊で、ジャブロー基地にて正式に任命される。旗艦はホワイトベースブライト・ノアを艦長とし、ホワイトベースの運用スタッフ、D兵器のパイロット、V作戦モビルスーツのパイロット、第08MS小隊、連邦のスーパーロボットダンクーガ、新造艦護衛の目的で雇われた民間のスーパーロボットおよび民間人で構成されている。後に新型モビルスーツアレックスとともにクリスチーナ・マッケンジーが配属される。連邦軍内でも一部でしか知られていない外宇宙遠征計画を見据え、過剰ともいえる戦力を所有している。ジャブローでの任命を終えた後は連邦の方針に従い宇宙へ上がり、ソロモン攻略戦に参加する。その後は葉月博士が立案した外宇宙遠征計画のため、ブライトほか一部のクルー以外の全クルーはガンドールに移乗、外宇宙へ偵察を目的とした遠征に出る。
特務艦隊
J……『J』における部隊名。正式名称「地球連合軍第3艦隊特務分艦隊」。分艦隊というだけあって所属する艦艇はナデシコとアークエンジェルの2隻だけである。『J』ではプレイヤーが部隊名を付けることが出来ないため、軍隊らしい非常に堅苦しい名称となってしまっている。オーブ攻防戦で部隊ごと地球連合から離脱したため、反乱軍として連合から追われることになるが、ヤキン・ドゥーエ宙域戦でブルーコスモス派が壊滅状態になったことで再び連合に所属し、フューリーとの決戦に臨んだ。
ノイ・ヴェルター
W……『W』第2部における部隊名。ヴェルター崩壊から半年後にかつてのメンバーが中心となって設立。設置目的はヴェルターと同じである。同じく新・国連事務局直属のため、連合軍とは指揮系統が独立しており、場合によっては連合軍との交戦も認められる。以前に比べ大幅に規模が拡大しており、運用された艦艇はナデシコ(Yユニット)、ナデシコBおよびナデシコC、ユーチャリス(のちにナデシコYユニット装備に改修)、アークエンジェル、エターナル、ホームおよびリ・ホーム、ヴァルストーク(のちにヴァルザカードとなり母艦の機能は失う)とかなり多く、母艦機能のない戦艦としてほかにジェイアークディヴィジョン艦であるイザナギ、カナヤゴ、スサノオ、アマテラスが存在しており、その後新たにノイ・ヴェルター最終作戦にも参加したツクヨミ、タケハヤ、ヒルメが加わる指折り(携帯機のプレイヤー部隊では最大規模)の大所帯である。ただしディビジョン艦はユニットとしては登場しない。
ブルー・スウェア
D……『D』における部隊名。命名者はウッソ・エヴィン、提案はトレーズ・クシュリナーダ。「蒼い誓い」と言う意味である。なお、混同しやすいが『OG』のCDドラマで出てきた旗艦艦隊名は「ブルー・スフィア」である。当初はノヴァンブル条約同盟軍と呼ばれていたが、長すぎるうえに発音しづらいので、この名前に改められた。
ホワイトベース隊
第2次/第2次G…DCに対抗するために、ガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボなどのスーパーロボット達がホワイトベースに集まって組織された義勇軍的組織。DC側から専ら反乱軍として扱われているが、DCに抵抗する勢力からは解放軍やレジスタンスとして扱われていた。第2次では既に結成した状態で物語が開始されるが、第2次Gではホワイトベースにゲッターロボが救援に駆けつける所から始まる。世界各地でDCに捕らわれていた仲間のスーパーロボット達を救いつつDCに対抗し、最終的にはジャブローでの決戦にてビアン総帥を破り、DC戦争を終結させる。戦後、地球連邦が樹立した際に連邦軍所属の治安維持部隊「ロンド・ベル」として再結成される。なお、ブライトが率いるホワイトベース隊本隊以外にも、ヘンケン艦長らの別働隊も存在し、サポートなどに回っていた。
GC / XO… 『GC/XO』における部隊名。命名者はかつて「木馬」と何度か交戦し、クワトロ・バジーナとして地球連邦軍側に付いたシャア・アズナブル。それまでの目覚しい戦果に敬意を表し、旗艦ホワイトベースの名をつけた。外宇宙遠征から帰ってきた第十三独立部隊のクルー、外宇宙で仲間になったクルー、ブライト、クワトロを中心とする現ホワイトベースのクルーで構成される。なお、ホワイトベースのほかに外宇宙遠征用に建造したガンドールも同行する。ジオン・ギガノス連合軍との決戦を制し地球での騒乱を鎮めた後はミト王子、ダバ・マイロードの意向もあり全宇宙の和平を目指し再び外宇宙を目指す。その後の地球上空でのガディソードとの最終決戦でホワイトベースは爆散しその役目を終える。戦争終結後は解散するが、ブライト・ノア、アムロ・レイハヤト・コバヤシを始めとする一部クルーは新造艦アーガマに引き継がれる。地球防衛組をはじめ、小学生が非常に多いため士官学校卒のクルーが定期的に授業を行っているのも特徴のひとつ。
マーチ・ウィンド
64……『64』における部隊名。命名者はアムロ・レイ。アムロがかつて読んだ詩「3月の風、4月の雨、5月の花のために」が元になっている。
D……ブルー・スウェア命名前にアムロがこの部隊名を挙げようとしたが、言い切る前にルクレツィア・ノインに慌てて止められた。これは『64』と『D』の脚本家が同じ鏡俊也であることからのネタとされる。
マグネイト・テン
MX……『MX』における部隊名。命名者はホシノ・ルリ。実は略称するとMODEL-Xと同様に『MX』というタイトルと繋がる言葉なのだが、寺田貴信プロデューサーにすら「格好悪いから好きな部隊名にしてください」と言われている。これについてはのちに公式ブログでも「シナリオライターに嫌な顔をされた」「自分の中でワースト1」とまで述べている[2]
ラウンドナイツ
R……『R』における部隊名。命名者は不明。ラウンドナイツを和訳すると円卓の騎士となり、アーサー王伝説に登場する騎士団の名前になる。正式名称は「地球圏統一国家防衛隊」だが吉良国進やダイゴウジ・ガイらの反対により、8時間におよぶ議論の末に決定された。
ロンド・ベル
元々は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でアムロ・レイらが所属していた部隊名である。原作の扱いについては該当項目を参照。
第○次……『第3次』以降部隊名として登場。『第2次』におけるホワイトベース隊の面々が集結した独立部隊だったが、その力を恐れた連邦軍上層部には度々戦力を縮小されている(ラ・ギアス事件で一時メンバーの多くが行方不明になり、ティターンズが結成されたためという事情もある)。『第4次』では一般市民にはエリート部隊と認識されていることが分かっている。『F』ではDr.Jに、連邦のコロニー弾圧の象徴のようにとられることもあった。
α……『α』序盤における部隊名。最初期の部隊構成はエゥーゴのアーガマ隊(リガ・ミリティアなどのMSも含む)とマジンガーチームおよびゲッターチーム、獣戦機隊、コープランダー隊、ジャイアントロボだったが、『第2次α』以降は宇宙世紀ガンダム作品の面々が所属する部隊という扱いになっている。のち、SDF艦隊に合流。
A……作品を通して、この部隊名で登場。旗艦はアーガマ(のちにネェル・アーガマラー・カイラム)。
COMPACT2 / IMPACT……第2部の部隊名として登場。前大戦で活躍したアーガマ隊の解体後、新たに設立された部隊。戦力的には冷遇されており、初期の艦載機は数機のMSとグレンダイザーのみだった(そのため、ガンドール隊から獣戦機隊やマジンガーチームの片方、ライディーンやダイターン3が応援に行っている)。第2部終盤には宇宙最強の戦力を擁し、ディラド星に突入作戦を敢行。以後、ガンドール隊と合流。合同部隊となった。旗艦はラー・カイラムだが、ラー・カイラム不在時にはグラン・ガランやゴラオン、エルシャンクを臨時の旗艦としていたこともある。
SDF艦隊
α……『α』における部隊名。EOTの機密保持と対エアロゲイターの戦力として、南アタリア島の特別防衛部隊を再編した部隊。新西暦183年11月に結成。表向きには南アタリア島駐留部隊であり、連邦特別宇宙軍と命名されているが、実際には軍とは異なる独自の指揮系統が与えられている。司令官はブルーノ・J・グローバル准将。EOTを応用した独自の兵器開発を進めるDCを連邦が危惧したため、DCの直属ではなく並立する別組織とされた。零番旗艦ヱクセリヲンと1番旗艦マクロスを母艦として保有、バルキリーおよびトップ部隊を主力としている。のちにロンド・ベル隊やリガ・ミリティア、バイストン・ウェルの艦隊も合流し、バルマー戦役を戦っていくことになる。しかし、異星人から集中的に狙われていることで連邦軍から孤立し、さらにイージス計画の発動を優先させるためにティターンズに全面降伏してしまい、事実上の解散に追い込まれる。もっとも、メンバーの大半がプリベンターに移籍したので戦力が徴収されることは無かった。SDFは『超時空要塞マクロス』でマクロスに地球人が付けた形式番号だが、SDF艦隊はゲームオリジナルの設定である。

αナンバーズ
第2次α / 第3次α……αシリーズ後半における部隊名。命名者はキンケドゥ・ナウ。名称には「大いなる最初の一歩」「期待の未知数」といった意味合いが込められている。大空魔竜隊、クロスボーン・バンガード、旧SDF艦隊・プリベンター・ロンド・ベル隊のメンバーを中心に構成されており、封印戦争や銀河大戦といった激戦を潜り抜けてきた。地底勢力と異星人の度重なる侵略を悉く撃破し、幾度も繰り返された人類同士の戦争を終結に導くなど正に縦横無尽の活躍と戦果を挙げている。
その他名称なし
K……『K』における主人公部隊。大空魔竜、アークエンジェルを旗艦として活動していた。戦力の中核はレヴリアス・セリウスとダンナーベースの面々、大空魔竜戦隊であり、のちにビルドベースから鋼鉄ジーグ、「もうひとつの地球」でヤーパンの天井(当初はゲイナーなど一部のみだったが)やヴァンの一行、ゾイドの面々が加わり記録的なスピードでメンバーが増加。さらには異世界からバーチャロイドが、竜宮島近辺での戦闘でアークエンジェル隊が、さらにファフナーチームが参加。ダリウス軍やフェストゥム、擬態獣などを撃退しつつ各地を転戦した。最終作戦ではイディクスを二つの地球から力を借りることで完全に撃破、それに伴い二つの地球の交流が途絶えたことでなし崩し的に解散。主人公側の地球のメンバーはのちに地球防衛隊に参加、擬態獣などと未だ戦っている。最後まで部隊名が明らかにされず(命名イベントもない)、昨今のスパロボではかなり珍しい例と言える。
NEO……「NEO」では主人公たちの部隊名は明らかにされず、命名イベントも存在しない。ただし主人公達はイオニアという一隻の戦艦で行動することが多い為、敵対勢力から「イオニア」「イオニアの連中」とそのままな呼ばれ方をされることがある。
Aフォース
CS2nd……CS2ndにおける主人公部隊。

その他関連

アインスト
アカシック・レコード
α……あらゆる事象や出来事が記録されていると言われる概念を指す。ゲーム中では「運命」と呼ばれ、宇宙の運行が示す固有意思を持たない絶対的システムとして登場した。この「運命」に抗うことがαシリーズの大きなテーマとなっている。
悪を断つ剣
α / OG……ゼンガーやリシュウが名乗りを上げる時に口にする自称。バリエーションとして「神を断つ剣」、「メイガスの剣」、「怨霊を断つ剣」、「星を薙ぐ剣」、「ソフィアの剣」がある。「メイガスの剣」はアンセスターに洗脳されたゼンガーかウォーダン・ユミルが名乗る。
無限……神夜が名乗りを上げる時に口にする自称。護式・斬冠刀そのものを指すこともある。
アドバンスド・チルドレン
OGシリーズ……短期間で機動兵器の扱いに習熟する若者達のことで、対戦ゲーム型のアミューズメント・マシンが高度に発達したことが原因だと言われている。ブーステッド・チルドレンのように精神効用剤などの投薬処置や精神操作を行わず、なおかつ僅かな訓練期間で並みの熟練兵以上の戦果を挙げることが出来るので、軍事関係者はこぞってスカウトに走っている。アードラー曰く、「テレビゲームが産み出した突然変異」。リュウセイ・ダテやテンザン・ナカジマ、リョウト・ヒカワがこれに該当しており、いずれも最終的には機動兵器のパイロットとして優秀な成果を挙げている。また、アードラーは彼等のデータを元にした、より高度な戦闘用AIを開発している。
アポカリュプシス
α……アカシック・レコードに刻まれた終焉と再生の時。『α』シリーズにおいては、異次元からのプロトデビルンの召喚、STMCの大量発生やイデの起こす流星群の発生などがこれに相当する。なお、『第3次α』では銀河を中心に実行される「宇宙の死と新生」の時を、イデEDで見ることが可能となっている。アポカリュプシスという単語自体は黙示録のラテン語読み。
アル=イー=クイス
64……
イデアラント
オリジネイター
originatorとは「元祖」の意。
OG……「マシンナリー・チルドレン」の、イーグレット・ウルズがこう呼ばれる。オリジネイターであるウルズを元にして、アンサズ以下15体のマシンナリー・チルドレンが作成されている。
α……イングラム・プリスケン、ユーゼス・ゴッツォ、イングラムの意思を受けたクォヴレー・ゴードンのことを指しており、全員にそのオリジネイターの証である「刻印」が刻み込まれている。
壁際のいぶし銀
OG……ギリアム・イェーガーの通り名。よく壁際で腕を組んでいることからリュウセイに名付けられた。由来は、OVAでよく壁際にもたれかかって喋っていたことから。[3]
ガンエデン
銀の流星
α / OG……アイビス・ダグラスの通り名。『OG2』では流星のように撃墜されることから名づけられたが、フィリオは「夜を斬り裂いて飛んでいく」と肯定的に捉えた。
クストース

クスハ汁
α / OG……クスハ・ミズハ特製の健康栄養ドリンク。様々な生薬や漢方薬などが配合されており、どんな病気や疲労も一発で吹き飛ぶ(美容効果があるものもある)。ただし、怪しげな外見を持つ上に死ぬほど不味い悪魔のドリンクでもあり、大抵の人は一口飲んだだけで卒倒する。中にはマサキやラミアのようにトラウマになってしまった者もいる(『DW』のマサキに至っては「(飲むくらいなら)死んだ方がマシ」とまで言っている)が、味オンチのアラド(『OG』シリーズのみ。『第3次α』のスペシャルシナリオでは事前に噂を聞いていたらしく飲むことを拒否していた)や味覚が地球人と異なるバルマー人には好評であった。命名はカチーナ(ファンからは『OG2』でそう名付けられる以前からこの名称で呼ばれることも多かった)。余談だが、杉田智和曰く、『OG』で「気力が150になるが1ターン動けなくなる」という効果の強化パーツになる予定もあったらしい(本当なのかただのネタなのかは不明)。
無限のフロンティア……楠葉汁として登場。やはり効果は抜群らしく、パーティ全員のHPを全快するの葉の樹液と言う設定で、この世界でも不味いらしい。
黒い竜巻
α / OG……エルザム・V・ブランシュタインの異名。

クロスゲート
第3次α……新西暦189年にアステロイドベルトに突然出現したリング状の巨大構造物。単にゲートとも呼ばれる。第一始祖民族と呼ばれる人々の遺産。ナシム・ガンエデンが地球へと帰還した頃は地球とバルマー本星との間を結んでおり、いずれまた二つの星の住人が出会うために残された。基本的には超長距離ワープを行うためのシステムだが、恒星系内の短距離ワープや超空間航行中の物体の引き寄せ、さらには異世界への扉を開いたり時間跳躍をも可能にするなど「異次元移動」という名が付く移動法なら何でも行える。バルマー帝国側にも同様のシステムが存在し、アステロイドベルトのものと対になっている。
無限……エンドレス・フロンティアの各世界を結ぶ通路として登場する。形状は『第3次α』のものと同じだが、大きさは異なる可能性がある。なお、アインストの力の源でもあるという。
時空間ゲート
K……イディクスが使用している異世界間を結ぶゲート。人為的に開くことが出来る点と、大量の物資や兵員を送ると不安定になりメンテナンスが必要になる点を除けば、クロスゲートとほぼ同じ機能を持つ。
コードATA
OG……量産体のWシリーズが搭乗機に深刻なダメージを受けた際、機密保持のために発動させる自己消滅の特殊コード。もしくは、シャドウミラー製の機体に搭載された自爆コード。ATAとは、「ASH TO ASH」の略で、語源はキリスト教の葬儀の祈祷文“Earth to earth; ashes to ashes, dust to dust.”「土は土に、灰は灰に、塵は塵に」から。
コードDTD
OG……Wナンバー中ラミアとW07の二体にのみ搭載された強制的にオーバーヒートを起こす特殊コードで、コードATAより優先度が高い。DTDとは、「DUST TO DUST」の略。
無限……アシェンが使用している。ハーケンのセリフから、単にオーバーヒートを起こすためのコードではなく、熱暴走によって一時的に能力を高めるための一種のリミッター解除コードであることが明かされた。勿論、熱暴走が続いたらオーバーヒートを起こしてしまうので長時間は使えない。一方、瞬間的にオーバーヒートを発生させると敵に状態異常を起こす効果があり、それを利用した特殊技「コード・エムプーサ」が存在する。
虚空の使者
α……イングラム、およびその使命を受け継いだクォヴレーの二つ名。これを使ったのは極々一部の人間のみ。
サイコドライバー
α……念動力、精神感応能力、透視能力、予知能力などを持つ「限りなく神に近い汎超能力者」のことを指す。「強念者」とも呼ばれる。この素質は『α』の主人公8名(詳しくはバンプレストオリジナルのキャラクター一覧を参照されたし)とSRXチームのリュウセイ・ダテ、マイ・コバヤシ(レビ・トーラー)、ガンエデンの巫女であるイルイ・ガンエデンが秘めている(ドリームキャスト版『α』ではビッグファイアもガンエデンと同格のサイコドライバーであったことが語られていた)。『第3次α』においてサイコドライバー自身がアカシック・レコードにアクセスする鍵であるとが判明した。単独でアカシック・レコードに触れられるまでに達しているサイコドライバーは、イルイのみである。ただし、その力は銀河大戦終結に伴うナシム・ガンエデンの意思の消滅に伴い失われたため、大戦終結後の現在、クロスゲートにアクセスできる存在はリュウセイ(バンプレイオスを介する必要あり)のみとなっている。
実験室のフラスコ
ヒーロー戦記 / αシリーズなど……様々な作品で幾人ものキャラクターが世界のことを指すときに使う言葉。この発言をしたことで有名なのはギリアム・イェーガー。話し方は変えているが、概ね「この世界は何者かによって作られた実験室のフラスコであり、その実験は失敗したのだろう」と言っている。TVゲームの世界そのものであることを示しているという説がある[4]。元ネタは光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』のラストシーンから。
漆黒の堕天使
ヒーロー戦記……ギリアム・イェーガーの異名。スパロボシリーズにはこの異名は引き継がれていない。
α……直接この名称は登場しないが、ギリアムのオマージュキャラであるイングラム・プリスケンが搭乗するアストラナガンの地球側のコードネームが「ブラック・エンジェル」であり、あるシナリオのタイトルで「漆黒の天使」と呼ばれていた。
スカーフェイス・キッド
SC2……ケイジ・タチバナの通り名。演習で41機もの撃墜記録を出したことと顔の傷から付けられたが、本人はあまり好んでいない。
創世神ズフィルード
ソーディアン
SC……地球圏に転移してきた謎の建造物。あらゆる勢力が求め争った。実態は様々な世界を旅してきた箱舟であり、最終的にはまた別の世界へ転移した。
OG外伝……崩壊目前の修羅界に現れ、生き残った修羅達を乗せ地球に転移してきた建造物で、ソーディアンは地球側でのコードネーム。修羅達は転空魔城と呼んでいる。ソーディアンの周辺には特殊な結界が展開されており、あらゆるエネルギーを相殺し停止させてしまう(生体エネルギーで動く修羅神は例外)。この結界を修羅達は「絶界宝」と呼んでいる。ソーディアンの本当の名は「ラディ・エス・ラディウス」であり、ダークブレインの支配から逃れようとした文明が作り出した方舟だったが、5隻の内3隻がダークブレインに破壊され、残りの2隻の内の4番艦であるラディ・エス・ラディウス4は修羅界に転移してきた(後の1隻は様々な世界をめぐりながら、スクランブルコマンダーの世界へ転移した)。なお、ラディ・エス・ラディウスを作りダークブレインから逃れようとした人々は既に滅びている。
デュプリケーター
RR戦線……惑星ウルスに存在する、先代文明の遺産。3つの月の一つであるフシコを通じて映し出された異世界の映像を実体化させることができる、名前通りの複製装置。デュプリケーターごとに映し出される世界は決まっているが、ある程度の時間軸をずらすことは可能となっている。ただし、同一の人間が実体化されている状態でその人物を実体化することは出来ない。
トレイラー心得
W……作中、カズマ達が幾度となく口にする、トレイラーとしての心構えを説いた格言。単なることわざからドラマの家なき子やアニメの銀河旋風ブライガーの文句のパロディ、はたまたマクドナルドの文句まで、一貫しない。
トレイラーの真実
W……本編のEDで引用されている書籍。本編では明かされていないが、実はW本編から約30年後に出版されたカズマの自伝で正式名称は「トレイラーの真実 〜トンビがクルリと輪を書いた〜」。カズマには文才があったらしく、大ベストセラーになっているとのこと。
念動力(ねんどうりょく)
α……αの主人公(ブリット、ユウキ、リョウト、タスク、リオ、レオナ、クスハ、カーラの8名)とライを除くSRXチームの面々とシュウ、ひびき洸が所持する特殊能力。通常念動力といえば、科学を超えた超常的な力によって物体に作用する力(PK)を指すが、ゲーム中ではもっと広義的にT-LINKシステムを介し機動兵器の操縦や兵装のコントロール、果てはレーダー範囲外の悪意を持つものの探知までを可能となっている(PSIや「汎超能力」の概念に近いが作中では「超能力」とは分けて設定されている)。念動力はアカシック・レコードにアクセスできるサイコドライバーの第一条件といわれている。
OG……基本は『α』シリーズと同じだが、こちらの世界ではイングラムとヴィレッタ、シュウは念動力を持っていない。
バーニングPT
α……リュウセイはこのゲームの全国大会の優勝者。また、マクシミリアン・ジーナスミリア・ファリーナがこのゲームで対戦している。実際にはPT操縦の資質を図る目的で作られた。
OG……PTのコックピットを模した密閉型筐体に入り込み、仮想現実空間内で相手とのバトルを楽しむロボット対戦シミュレーションゲーム。新西暦186年2月にソフトメーカー「ピアザ」より発売された。が、実際は地球連邦軍が開発した、SRX計画に必要な念動力者を探し出すためのものである。GBA版の『OG』シリーズではリュウセイはこのゲームの全国大会優勝者だが、『DW』以降の設定ではテンザンに負けている。また、リョウトも同じ大会に出場しており、トーナメント表ではテンザンの初戦の相手であった。『OG2』ではリュウセイとラトゥーニが対戦したが、ラトゥーニに負け越してしまったため、リュウセイは少し落ち込んでいた。このゲームの開発責任者は「ROB」という名前以外明らかにされていないが、SRX計画の開発者陣を見れば明らかである。
ハイブリッド・ヒューマン
破壊神ヴォルクルス
破滅の王
D……メリオルエッセがペルフェクティオを指す言葉。
破滅の導き手
D……グラキエースの通り名。
バルシェムシリーズ
美人3姉妹
OG……ヴィレッタ・バディム、エクセレン・ブロウニング、ラミア・ラヴレスのこと。それぞれ長女、次女、三女となる(当然3人に血縁関係はない)。実際にこう自称するのはエクセレンだけだが、ラミアはエクセレンのことを「エクセ姉様」と呼び慕っている(エクセレンはヴィレッタを「ヴィレッタお姉様」と呼ぶ)。なお、この3人には「普通の人間ではない」という共通点がある。
緋の彗星
α / OG……スレイ・プレスティの通り名。『OG2』ではアイビスとの戦いでスレイ自ら彗星を名乗ったが、後にマサキ・アンドーが再度同じ名を命名した。
武機覇拳流
64……巨大機動兵器による格闘術。専用の機体と搭乗者の「生体エネルギー」を必要とし、生体エネルギーをパワーへ変換することで技を繰り出すため、武器の類は一切使用しない。この生体エネルギーは武機覇拳流の修行を積んだものにしか生成できない。
分の悪い賭け
IMPACT / OG……キョウスケ・ナンブの決め台詞。ギャンブル好きだけあってキョウスケは目の前の危機をこの言葉で斬って捨てることが多い。
D……ジョシュア・ラドクリフの決め台詞。キョウスケとは対照的にジョッシュは分の悪い賭けには否定的である。
W……カズマ・アーディガンの台詞。「分の悪い賭けは…」と言いかけるのだが、その後の言葉が続かず、最後は「どっちでもいい」と言ってしまう。
ブランチ
RR戦線……デュプリケーターによって、コピー・実体化させられた異世界の人間達の総称。ブランチとは英語で「枝」を意味し、「オリジナルから枝分かれしたコピー」という意味合いでそう呼ばれる。殆どが元の人間と変わらないが、死んでしまうと死体が消滅してしまうという違いはある。そのため、ウルス人の中にはブランチを使い捨ての道具のように扱う者や差別化する者が多い。当然ながら、ブランチ側の方もその扱いに不満を感じている者は数多く、過去にもブランチの集団が蜂起した事件が過去に何例も存在する。また、ブランチはウルス人との婚姻も可能で、僅かではあるが、ブランチとウルス人のハーフクォーターも存在しており、リアルロボット戦線の主人公、ムジカ・ファーエデンもその一人である。
ブーステッド・チルドレン
ベーオウルフ
OG……「向こう側」のキョウスケ・ナンブの通り名。ベーオウルブズを率いて、アクセル・アルマーを含むシャドウミラーを追い詰めている。名称は英国の叙事詩ベオウルフからだが、このネーミング自体はキョウスケの専用BGM『鋼鉄の孤狼(ベーオウルフ)』から。
ホワイト・リンクス
J……カルヴィナ・クーランジュの軍時代の通り名。日本語で白い山猫という意味。
マ改造
OGs……マリオン・ラドムが考案した、ジガンスクードとガーリオン・カスタムの改造計画を略したもの。命名者はカチーナ。短所は目をつむり、さらに長所を伸ばすプランが特徴。後にアルトアイゼンをリーゼに改造したプランもマ改造と呼ばれ、エクセレンはライン・ヴァイスリッターを「超絶マ改造」と呼んだ。元ネタは『プラモ狂四郎』に登場した魔改造である。
マシンナリー・チルドレン
魔法剣・エーテルちゃぶ台返し
LOEほか……マサキがディスカッターもしくはバニティリッパーを使用する際に叫ぶ台詞。この後に「…嘘」と続く(『OGS』ではクロに「そんな技ない」とツッコまれている)。マサキのネーミングセンスが読み取れる一例とも言える。名称は『太陽戦隊サンバルカン』のサンバルカンロボの必殺技、「太陽剣・オーロラプラズマ返し」のパロディである。なお、『LOE』第一章ではこの台詞を使わない。
メリオルエッセ
予知能力
ヒーロー戦記……ギリアム・イェーガーの特技。ゲーム序盤でαフォースの全滅を予知したが、このときの描写から、曖昧にしかわからないようである。後にギリアムはこれによって世界の破滅を予知してしまい、それが彼を暴走させるきっかけとなってしまう。
魔装機神……未来見(みらいみ)と呼ばれる。登場人物の中ではモニカがこれに該当。
万能な能力というわけではなく、なにについてのビジョンが見えるかは実際にやってみるまでわからず、また見えるビジョンも、500年後のある日の天気や明日の晩ご飯のおかずは何かなどといった、何の役にも立たないビジョンが見えることもあり、作中マサキからは「占いの方がまだマシじゃないか」と言われている。それでも確実性は高く、情報の多様性も未来見の人数によりカバー可能であるため、信頼性は高い。なお、ラ・ギアスでは、予知能力の曖昧さを出来るだけ排除するための変換理論として、ラプラス変換理論が導入されている。
また、過去にさかのぼってビジョンを見ることが出来る過去見という能力者も存在する。
OGシリーズ……ギリアム・イェーガー、ラーダ・バイラバン、シャイン・ハウゼン、アルフィミィが所有。ただし、アルフィミィは特殊技能としての表記に過ぎず、物語の中で断言されてはいない。アインストに洗脳された状態の、エクセレン・ブロウニングも同様である。リクセント公国の王族は代々この能力を持っており、特に能力の強かったシャインはそのせいでアードラーに狙われることになった。ギリアムは『ヒーロー戦記』に引き続き有しているが、誰にもそれを教えていない様子。そのため、カイを中心に教導隊メンバーから「時々予知めいたことを言う」、「(判断材料が少ない、状況が不透明な際は)ギリアムに聞くのが一番いい」と評されている。ラーダは先述の二人ほど強い能力者ではないが、レーダーに映らないような距離の敵の出現を予知することも多い。
D……メリオルエッセと精神を共有したジョッシュが敵の居場所を言及し、これを持っていると誤解された。
Dコン
OG……高性能携帯情報端末機。リュウセイはほとんどゲーム機とバーニングPTのデータ、タスクは芸能情報の入手手段、ジャーダはほとんどデジタルオーディオプレーヤー代わり、イルムは機体の遠隔操作ソフトと女性のパーソナルデータ(アドレス含む)、情報部員のギリアムはXN666というプロテクト解除ツールをインストールしている。
TPLテスト
OG……念動力所有者を判別するためのテスト。内容は不明。L5戦役以降、ハガネおよびヒリュウ改クルーは全員このテストを受けており、念動力所持の有無が判明している。
UN
Z……新連邦が多元世界となった世界で迅速に配置した情報インフラの総称。正式名称は「Universal Network」。混乱した世界で総合的かつ多彩な情報を得られるということで、多くの住民に利用されているが、大都市では各一般家庭にまで回線が引かれているほど普及しているが、都市部を離れると一転して、公共施設などにしか回線が引かれていないことが多い。また設置自体が突貫作業で行われたためか、断線やメールなどの送受信に障害が発生することが多い。さらに、賢人会議とカイメラ隊による検閲や削除、改変、改竄が日常的に行われている。
Wシリーズ

注釈

  1. ^ スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」|兄ちゃん、なんであの人帽子被ってるん?
  2. ^ スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」|ネーミングセンス
  3. ^ スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CHINEMA Vol.3 極秘資料
  4. ^ 寺田プロデューサーは度々、各原作作品の本当の世界観から借りて構築しているのがスーパーロボット大戦であるため、本シリーズでの出来事はあくまで各作品のパラレルワールドである点を強調している。

出典

ゲーム

  • 第4次スーパーロボット大戦
  • スーパーロボット大戦F / F完結編
  • 全スーパーロボット大戦 電視大百科
  • スーパーロボット大戦α
  • スーパーロボット大戦α外伝
  • 第2次スーパーロボット大戦α
  • 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
  • スーパーロボット大戦64
  • スーパーロボット大戦IMPACT
  • スーパーロボット大戦MX
  • スーパーロボット大戦GC / XO
  • スーパーロボット大戦Z
  • スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク
  • スーパーロボット大戦A
  • スーパーロボット大戦R
  • スーパーロボット大戦D
  • スーパーロボット大戦J
  • スーパーロボット大戦W
  • スーパーロボット大戦K
  • スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
  • スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
  • スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
  • スーパーロボット大戦OG外伝
  • 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
  • スーパーロボット大戦Scramble Commander
  • スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
  • スーパーヒーロー作戦

OVA

  • スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (1) 「群れなす機械(バルトール)」 (2005年)
  • スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (2) 「ヒトという部品(パーツ)」 (2005年)
  • スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION (3) 「迷宮の囚人(プリズナー)」 (2005年)

ドラマCD

  • スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-1 (2001年
  • スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-2 (2001年)
  • スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-3 (2001年)
  • スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-4 (2001年)
  • SUPER ROBOT WARS ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA VOL.3(2006年

プラモデル

書籍

  • ソフトバンククリエイティブ 『スーパーロボット大戦α パーフェクトガイド』2000年ISBN 978-4-7973-1330-7
  • バンプレスト 『Super Robot Wars Original Generation Official Book』2002年(『OG1』購入特典)
  • バンプレスト 『SUPER ROBOT WARS ORIGINAL GENERATION 2 OFFICIAL BOOK』2005年(『OG2』購入特典)
  • バンプレスト 『Super Robot Wars OG ORIGINAL GENERATIONS Official Perfect File』2007年。(『OGS』購入特典)




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