バワリイとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|文献|全文検索|用例

映画情報

MovieWalkerMovieWalker

バワリイ

原題:The Bowery
製作国:アメリカ
製作年:1933
配給:
スタッフ
監督:Raoul Walsh ラウール・ウォルシュ
製作:Darryl F. Zanuck ダリル・F・ザナック
原作:Michael L. Simmons マイケル・L・シモンズ

Bessie R. Solomon ベシー・R・ソロモン
脚色:Howard Estabrook ハワード・エスタブルック

James Gleason ジェームズ・グリースン
撮影:Barney McGill バーニー・マクギル
音楽監督:Alfred Newman アルフレッド・ニューマン
美術:Richard Day リチャード・デイ
キャスト(役名
Wallace Beery ウォーレス・ビアリー (Chuck Connors
George Raft ジョージ・ラフト (Steve Brodie
Jackie Cooper ジャッキー・クーパー (Swipes)
Fay Wray フェイ・レイ (Lucy Calhoun)
Pert Kelton パート・ケルトン (Trixie)
George Walsh ジョージ・ウォルシュ (John L. Sullivan
Oscar Apfel オスカー・アッフェル (Mr. Rummel)
Ferdinand Munier ファーディナンド・ムニアー (Jumbo
Herman Bing ハーマン・ビング (Mr. Herman
Harold Huber ハロルド・ヒューバー (Slick
Fletcher Norton フレッチャー・ノートン (Googy)
Lillian Harmer リリアン・ハーマー (Carrie Nation
Tammany Young タマニー・ヤング (Tammany Young
Esther Muir エスター・ミューア (The Tart
John Bleifer ジョン・ブライファー (The Mute
John Kelly ジョン・ケリー (Lumpy Hogan)
解説
ワーナー・ブラザース社にあったダリル・フランシス・ザナックがユナイテッド・アーチスツ社長ジョゼフ・スケンクと共に起こし20世紀映画社第1回作品マイケル・L・シモンズベシー・R・ソロモン共作小説により「仮面の男(1933)」「シマロン(1931)」のハワード・エスタブルックが、俳優であるジェームズ・グリースン共同して脚色にあたり、「水兵上陸」「金髪乱れて」のラウール・ウォルシュ監督し「戦線の嵐」「暁の耕地」のバーニー・マクギル撮影した。主演者は「酔いどれ船」「肉体」のウォーレス・ビアリー、「舗道」「深夜の紳士」のジョージ・ラフト、「僕の武勇伝」「紐育・ハリウッド」のジャッキー・ノーパーで、「キング・コング(1933)」「肉の蝋人形(1933)」のフェイ・レイを始め、舞台からのパート・ケルトンリリアン・ハーマーハロルド・ヒューバーフレッチャー・ノートン等である。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
1890年代紐育、そのバワリイと呼ばれる下町一角。そこの下賎移民たちが巣食っている喧騒の巷。消防組の頭チャック・コナースはこのバワリイ第1の人気者で、酒場経営している。スチーヴ・ブロディーも消防組頭であるが、その人気はコナースに1歩を譲るのである。それが残念でブロディーはことを構えてはコナースを蹴落して第1人者たらんと志している。しかし彼と言えどもコナースの人の良さには好意をもっている。謂わば敵同志友達だった。コナースには孤児スワイプスと同居し、彼を愛児如く可愛がっていた。ある日コナースはルーシイという美しいお留めが危うく人買いの摩手に落ちようとするのを助けた。ルーシイはコナースの家政婦となった。スワイプスは嫉妬に絶えられず、彼女を追い出そうとして却ってコナースに尻をたたかれた。口惜しがったスワイプスは家出してブロディーのもとに厄介になる。ルーシイはコナースの親切に感謝しつついつしかブロディーと恋し合う仲となる。ブロディーは人気を得るには賭博渡世よりも酒場経営がいいと考え折しもビール醸造元から相談があったので、まず人気沸き立たせるためにブルックリン橋からハドソン河に飛び込むと公言した。コナースはブロディーにはできない確信して、飛び込んだら自分酒場をやると賭けをする。ブロディーは人形に身替わりさせることにしたが、いざという時になって人形紛失したので思い切って本当に飛び込んだ。一挙にして彼はコナースの酒場改築して全盛を誇った。コナースは顧みる人もなく貧窮のあげくルーシイに暇を出し折から怒った米西戦争に1兵卒として志願した。スワイプスはコナースが気の毒になり彼の元に帰って来た。コナースはブロディーが身替わり人形で彼をペテンにかけた、という嘘を信じてブロディーに喧嘩をふっかけ、散々殴り据えたのでブロディーは病院担ぎ困れる。コノースは警官に伴われて病院に来て、ブロディーの加害者として首実験に供されるが、ブロディーはコナースを牢に入れる気はなく、この男は知らぬと答える。素早くスワイプスはコナースとブロディーを握手させ本当友達にする。かくてコナースとブロディーは相並んでキューバ出征した。




固有名詞の分類





バワリイのページへのリンク
「バワリイ」の関連用語
バワリイのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


バワリイのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社

©2012 Weblio RSS