ハロン棒とは?

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競馬用語辞典

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ハロンぼう(棒)

ゴールから1ハロンごとにたてられた標識のことをいう。日本では1ハロン200メートル換算している。(本来は1ハロン=1マイルの8分の1、つまり約201.17メートル)。しかし、ハロン棒に書かれている数字は、ゴールまでの距離をハロン単位で表しているのではなく、残り何百メートルかを表している。つまり、ハロン棒に4と書かれている場合残り400メートルの意である。
ハロン棒




馬の用語事典

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ハロン棒

読み方はろんぼう
【英】:distance pole

競馬場コースに沿って、1ハロン間隔立てられた支柱日本では1ハロンは200mで、競馬における残り距離を示す標識である。(元来、約201.17mが1ハロンであり、1マイル=1609mの約1/8に相当する)。 


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ハロン棒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/11/21 11:55 UTC 版)

ハロン棒(はろんぼう)は、競馬におけるゴールまでの残り距離を示す標識のことである。

概要

元々ハロンという言葉は英語の「furlong」からきたもので、競馬場のレーストラックの側面に1ハロン(約201.168m 1マイル=約1609mの1/8相当)ごとにそれを立てて残りレース距離の目安にしてもらうよう設置されている。

日本におけるハロン棒

日本の場合は競走距離の端数(概ね100以下の数字)を切り捨てているため、200m単位でハロン棒を設置しているが、表示されるのは実際の距離の1/100の距離の数字となるため、例えば「8」だと残り800m、「16」は1600mをそれぞれ意味していることとなる。なお、日本ではゴールまで残り3ハロンの地点を「三分三厘」と呼ぶことがある。

中央競馬では芝コースとダートコースでハロン棒の色が異なっていて、芝コースのものは赤と白で数字の表示部分は丸形、ダートのものは水色と白で数字の表示部分は四角または三角。また、数字の表示部分は芝コースは白地に赤数字、内回りコースと外回りコースがある新潟中山京都阪神では内回りが白地に赤数字・外回りが赤地に白数字、ダートコースは白地に水色数字(小倉は白地に赤数字)となっている。

中央競馬にはかつて残り100mのところにも「1」のハロン棒があったが、ケント・デザーモ騎手が1993年ジャパンカップにおいて(コタシャーンに騎乗していた)、残り100mのハロン棒をゴール板と誤認することなどがあり、1997年には全てのJRA競馬場から撤去された(現在は残り100m地点の内柵に「100」の数字が書かれている)。

阪神と新潟では、芝コースは内回りと外回りとで距離が違うが、内外の距離差が200mで割り切れる(阪神競馬場は400m、新潟競馬場は600m)ので、2種類の表示を合わせたバージョンとなっている。中山と京都では内回りコースのハロン棒は大きく出すが、外回りコースの同棒は赤色の細いポールを立てて表示する。

地方競馬大井競馬場では、スタンド改築工事に伴う競走施行距離の変更に伴い、コース内の一部のハロン棒の表示が「1.9」「0.9」などに書き換えられていた。現在は元に戻されている。





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