ハリー・ポッターシリーズの登場人物とは?

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ハリー・ポッターシリーズの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/22 05:21 UTC 版)

(アブラクサス・マルフォイ から転送)

ハリー・ポッターシリーズ > ハリー・ポッターシリーズの登場人物

ハリー・ポッターの登場人物では、小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場する架空の人物を解説する。

名前は初登場時の「通常用いられる呼び名・(結婚後の)姓」に統一し、ミドルネームは省略(例:ロナルド・ビリウス・ウィーズリー→ロン・ウィーズリー)。ただしいくつかの例外もある(例:フィニアス・ナイジェラス・ブラック(作中では一貫してフィニアス・ナイジェラスと呼ばれているため)など)。また旧姓が判明している人物については旧姓も付記。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


目次

主要人物

ハリー・ポッター
本作の主人公。ヴォルデモートに命を狙われたが、歴史上唯一生き残ったため「生き残った男の子」や「選ばれし者」と呼ばれる。額には当時受けた呪いのために出来た稲妻型の傷がある。くしゃくしゃの黒髪で母譲りの緑の目、丸い眼鏡を掛けている。
ロン・ウィーズリー
ハリーの親友。赤毛でのっぽ。ウィーズリー家の六男。生きているクモが苦手。兄たちが全員優秀なためひけ目を感じていたが、やがて監督生となる。
ハーマイオニー・グレンジャー
ハリーの親友。マグル出身の魔女だが学年一の秀才。親は2人とも歯医者。初めはハリーやロンとそりが合わなかったが、トロールに襲われているところをハリーとロンに助けられ親友となった。前歯が少し大きい。

ハリーの家族と関係者

ハリーの親権者

ジェームズ・ポッター
ハリーの父。ハリーが1歳のハロウィーンの日にヴォルデモートに殺された。
リリー・ポッター(旧姓エバンズ)
ハリーの母。ジェームズと同じくハロウィーンの日にヴォルデモートに殺された。セブルス・スネイプの片思いの相手でもあった。
シリウス・ブラック
ハリーの後見人(名付け親)。12年間無実の罪でアズカバンに収容されていたが脱獄する。最初はハリーもシリウスを悪人だと思っていたが、やがてハリーの頼れる人物となる。

ダーズリー家(マグル)

ペチュニア・ダーズリー(旧姓エバンズ)
ハリーのおば。息子のダドリーに非常に甘い。馬のような顔をしている。日本語版では当初、リリーの「姉」と表記されていたが、後に翻訳者が著者に確認し「妹」と修正された。しかし、第7巻ではペチュニアが姉である可能性が指摘されている。なお、著者はペチュニアとリリーの関係について、どちらが姉でも物語には影響はないとしている。
バーノン・ダーズリー
ペチュニアの夫。マグルであり魔法を全く理解しない。ハリーを嫌っており、ひどい扱いをする。ドリル会社の社長。
ダドリー・ダーズリー
ペチュニアとバーノンの息子でハリーの従兄。食いしん坊でかなり太っている。ハリーの魔法の力におびえながらもいじめようとしてくる。
マージ・ダーズリー
バーノンの妹。バーノンと同じくハリーの事を嫌っており、第3巻でダーズリー家に遊びに来た時はハリーにひどい暴言を吐いた。ダドリーをとても可愛がっている。

ダーズリー家の関係者(マグル)

イボンヌ
ペチュニアの友人。1巻でバーノンがハリーを預けようとしたが、その時はマジョルカ島に旅行に行っていたらしい。
ピアーズ・ポルキス
ダドリーの子分。ダドリーが誰かを殴る時、後ろに回って腕を抱え動けなくするのが役目。
デニス、マルコム、ゴードン
ダドリーの子分。
メイソン夫妻
2巻冒頭で、ダーズリー夫妻が会食した土建屋。
ファブスター大佐
マージョリーが飼っている犬の面倒を見ている人。
マーク・エバンズ
ダドリーに殴られた10歳くらいの男の子。

ホグワーツ魔法魔術学校

教職員

現役の教職員

校長
アルバス・ダンブルドア
校長(~第6巻)。20世紀で最も偉大な魔法使いとされる。守護霊は不死鳥。
セブルス・スネイプ
校長(第7巻)。死喰い人不死鳥の騎士団の二重スパイ。リリー・ポッターを愛している。守護霊は雌鹿。
ミネルバ・マクゴナガル
校長(物語終了後)。ダンブルドア校長の下では副校長を務めていた。守護霊は猫。
寮監
ミネルバ・マクゴナガル
グリフィンドール寮監。担当教科は変身術
フィリウス・フリットウィック
レイブンクロー寮監。担当教科は呪文学
ポモーナ・スプラウト
ハッフルパフ寮監。担当教科は薬草学
セブルス・スネイプ
スリザリン寮監(~第6巻)。担当教科は魔法薬学(~第5巻)→闇の魔術に対する防衛術(第6巻)。
ホラス・スラグホーン
スリザリン寮監(第7巻)。担当教科は魔法薬学(第6巻~第7巻)。
教師
カスバート・ビンズ
担当教科は魔法史。ホグワーツ魔法魔術学校で唯一のゴーストの教師[1]。彼の授業は生徒から酷く退屈に思われており、あまりの退屈さ故か、彼の授業で質問をする学生はほとんどいない。第2巻でハーマイオニーが「秘密の部屋」について質問するが、授業中に生徒から質問をされたのはこの時が初めてであったようである。
オーロラ・シニストラ
担当教科は天文学
マダム・フーチ
担当教科は飛行術。寮対抗クィディッチ試合では審判を務める。
シルバヌス・ケトルバーン[2]
担当教科は魔法生物飼育学(~第2巻)[3]。問題行動が多い教師だったらしく、在職中に少なくとも62回の休職処分を受けている。そのうちの1回は、クリスマスの余興の演劇の際、肥らせ呪文をかけたアッシュワインダーが爆発し、甚大な被害をもたらしたためで、それ以降ホグワーツ魔法魔術学校では演劇がご法度となっている。後年には手足が1本と半分しか残っていない状態だったらしく、第3巻で「手足がまだ残っているうちに老後を楽しみたい」として退職する。
ルビウス・ハグリッド
担当教科は魔法生物飼育学(第3巻~第7巻)。
ウィルヘルミーナ・グラブリー=プランク
魔法生物飼育学の代用教師。第4巻と第5巻で、ハグリッドの代わりに授業を担当した。授業内容はハグリッドと比べて常識的かつ安全である。
シビル・トレローニー
担当教科は占い学
フィレンツェ
担当教科は占い学(第5巻~第7巻)。第5巻でドローレス・アンブリッジによってトレローニーが解雇されたため、ダンブルドアの依頼を受けて就任
セプティマ・ベクトル
担当教科は数占い
バスシバ・バブリング
担当教科は古代ルーン文字
チャリティ・バーベッジ
担当教科はマグル学(~第6巻)。日刊予言者新聞にマグルを擁護する主張を載せたため、第7巻でヴォルデモートに捕らえられ、殺害される[4]。映画ではキャロリン・ピックルズが演じた。日本語版の吹き替えは林りんこが担当。
アレクト・カロー
担当教科はマグル学(第7巻)。死喰い人の1人。
闇の魔術に対する防衛術
クィリナス・クィレル
第1巻での教師。「賢者の石」を巡って暗躍する。
ギルデロイ・ロックハート
第2巻での教師。著名な作家。
リーマス・ルーピン
第3巻での教師。後に不死鳥の騎士団のメンバーとして登場する。
アラスター・ムーディ
第4巻での教師。しかし実際には死喰い人の1人であるバーテミウス・クラウチ・ジュニアが成りすましており、ヴォルデモートのために暗躍する。本物については闇祓い局を参照のこと。
ドローレス・アンブリッジ
第5巻での教師。後にホグワーツ高等尋問官に就任し、更にはダンブルドアを追い出して校長を自称する。
セブルス・スネイプ
第6巻での教師。
アミカス・カロー
第7巻での教師。死喰い人の1人。
職員
マダム・ポンフリー
ホグワーツ魔法魔術学校の校医。
アーガス・フィルチ
ホグワーツ魔法魔術学校の管理人。
マダム・ピンス
ホグワーツ魔法魔術学校の司書。

過去の教職員

歴代校長
アーマンド・ディペット
ダンブルドアの前任の校長。生徒の1人、トム・マールヴォロ・リドルを信頼していた。
フィニアス・ナイジェラス・ブラック
歴代校長の1人。歴代校長の中で最も人望がなかった。シリウス・ブラックの高祖父で、ブラック邸に肖像画がある。
デクスター・フォーテスキュー
歴代校長の1人。赤鼻のでっぷりとした魔法使い。フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラーの店主、フローリアン・フォーテスキューとは苗字が同じであり、そのため何らかの関係があると思われる。
エバラード
歴代校長の中で最も有名な者の1人。
ディリス・ダーウェント
歴代校長の中で最も有名な者の1人。1722年から1741年まで聖マンゴ魔法疾患傷害病院で活躍した。
エルフリーダ・クラッグ
歴代校長の1人。魔法評議会委員長も務めており、クィディッチの試合でスニジェットを使用することを禁止した[5]
教師・職員
ガラテア・メリィソート
担当教科は闇の魔術に対する防衛術。同教科を約50年教えていたが退職。それ以来、この教科を1年以上担当した教師はいない。
ヘルベルト・ビーリー
担当教科は薬草学。ダンブルドアが変身術教授であった頃の同僚。後に退職し、魔法演劇アカデミー(W.A.D.A.)で教えるようになる。
アポリオン・プリングル
アーサー・ウィーズリーが学生だった頃の管理人。
オッグ
ハグリッドの前任の森番。

ホグワーツ創設者

ゴドリック・グリフィンドール
グリフィンドール寮の創設者。所縁の品は組分け帽子と剣。
ロウェナ・レイブンクロー
レイブンクロー寮の創設者。所縁の品は髪飾り。
ヘルガ・ハッフルパフ
ハッフルパフ寮の創設者。所縁の品は金のカップ。
サラザール・スリザリン
スリザリン寮の創設者。所縁の品はロケット。

生徒

グリフィンドール

ハリー、ロンのルームメイト
ネビル・ロングボトム
ハリーとロンのルームメイト。
ディーン・トーマス
ハリーとロンのルームメイト。
シェーマス・フィネガン
ハリーとロンのルームメイト。
ハーマイオニーのルームメイト
ラベンダー・ブラウン
ハーマイオニーのルームメイト。
パーバティ・パチル
ハーマイオニーのルームメイト。
クィディッチ代表チーム
オリバー・ウッド
ハリーの4学年上の男子生徒。グリフィンドール代表チームのキーパー(~第4巻)。
アンジェリーナ・ジョンソン
ハリーの2学年上の女子生徒。グリフィンドール代表チームのチェイサー(~第5巻)。
アリシア・スピネット
ハリーの2学年上の女子生徒。グリフィンドール代表チームのチェイサー(第1巻~第5巻)。なお、ハリーが入学する前年の時点では補欠だった[6]ダンブルドア軍団のメンバーでもあり、第7巻ではかつてのチームメイトと共にホグワーツの戦いに駆けつける。
ケイティ・ベル
ハリーの1学年上の女子生徒。グリフィンドール代表チームのチェイサー(第1巻~第6巻)。ダンブルドア軍団のメンバーでもあり、第7巻ではかつてのチームメイトと共にホグワーツの戦いに駆けつける。6年生の時、ドラコ・マルフォイに「服従の呪文」をかけられて「呪いのネックレス」に触れ、一時的に聖マンゴ魔法疾患傷害病院に入院する。映画では「謎のプリンス」に登場し、ジョージーナ・レオニダスが演じた。日本語版の吹き替えは藤村歩が担当。
アンドリュー・カーク、ジャック・スローパー
第5巻で、クィディッチを禁止されたフレッドとジョージ・ウィーズリーの代役として起用されたビーター。
コーマック・マクラーゲン
ハリーの1学年上の男子生徒。有名人の知己が多く、その為にホラス・スラグホーンから「スラグ・クラブ」に招かれる。第6巻で、クィディッチの試合に参加できなくなったロンに代わって一時的にキーパーを務めたが、キャプテンでもないのにメンバーに勝手な指示を出し、挙句ハリーに大怪我を負わせたため、チームから強制的に外された。映画では「謎のプリンス」「死の秘宝 PART2」に登場し、フレディー・ストローマが演じた。日本語版の吹き替えは小松史法が担当。一方的にハーマイオニーに迫り、ハーマイオニーに迷惑がられるなど、小説よりも自己中心的な人物として描かれている。
デメルザ・ロビンズ
ハリーが6年生の時のチェイサー。ブラッジャーを避けるのが上手い。
ジミー・ピークス
ハリーが6年生の時のビーター。小柄だが胸ががっしりしている。
リッチー・クート
ハリーが6年生の時のビーター。容姿はひ弱そうだが、ブラッジャーの狙いが的確。
その他
リー・ジョーダン
ハリーの2学年上の男子生徒。フレッドとジョージ・ウィーズリーの悪戯仲間。
コリン・クリービー
ハリーの1学年下の男子生徒。ハリーを尊敬している。
ロミルダ・ベイン
ハリーの2学年下の女子生徒。ハリーに一方的な好意を寄せる。
デニス・クリービー
ハリーの3学年下の男子生徒。コリンの弟で、兄同様ハリーを尊敬している。ダンブルドア軍団のメンバー。
リーアン
女子生徒(学年不明)。ケイティ・ベルの友人で、第6巻で「呪いのネックレス」を学校に持ち込もうとするケイティを諌めた。映画では「謎のプリンス」に登場し、イザベル・ラフランドが演じた。日本語版の吹き替えは嶋村侑が担当。
ナタリー・マクドナルド
ハリーの3学年下の女子生徒。彼女の名前は、病死したカナダ人のハリー・ポッターファンの少女の名前を元にしたものである。

レイブンクロー

ルーナ・ラブグッド
ハリーの1学年下の女子生徒。ジニーの友人。
チョウ・チャン
ハリーの1学年上の女子生徒。ハリーの初恋の女性。
パドマ・パチル
ハリーと同学年の女子生徒。パーバティの双子の妹。
アンソニー・ゴールドスタイン
ハリーと同学年の男子生徒。第5巻で、パドマと共にレイブンクロー寮の監督生となる。ダンブルドア軍団のメンバーで、第7巻ではホグワーツの戦いに加わる。
マイケル・コーナー
ハリーと同学年の男子生徒。寮対抗クィディッチ試合のレイブンクロー代表チームのメンバー。第5巻でジニーと交際するが破局、後にチョウと交際する。ダンブルドア軍団のメンバーで、第7巻ではホグワーツの戦いに加わる。
テリー・ブート
ハリーと同学年の男子生徒。ダンブルドア軍団のメンバーで、第7巻ではホグワーツの戦いに加わる。
ロジャー・デイビース
男子生徒(学年不明)。寮対抗クィディッチ試合のレイブンクロー代表チームのキャプテン(第4巻時点)。第4巻のクリスマス・ダンスパーティではフラー・デラクールのパートナーを務めた。
ペネロピー・クリアウォーター
ハリーの2学年上の女子生徒。
マリエッタ・エッジコム
ハリーの1学年上の女子生徒。チョウの友人。
マーカス・ベルビィ
ハリーの1学年上の男子生徒。第6巻ではホグワーツ特急に乗車中、スラグホーンに呼ばれるが、この際、雉肉が喉に詰まって死にかけた。映画では「謎のプリンス」に登場し、ロブ・ノックスが演じた。ロブは「謎のプリンス」完成後の2008年5月24日、ロンドンにて喧嘩に巻き込まれ、刺殺された。

ハッフルパフ

セドリック・ディゴリー
ハリーの2学年上の男子生徒。
アーニー・マクミラン
ハリーと同学年の男子生徒。
ハンナ・アボット
ハリーと同学年の女子生徒。
スーザン・ボーンズ
ハリーと同学年の女子生徒。
ジャスティン・フィンチ-フレッチリー
ハリーと同学年の男子生徒。マグル生まれで、当初イートン校に行くことが決まっていたが、ホグワーツ校に入学した。第2巻で「ほとんど首無しニック」を通してバジリスクを見た為に石にされた。第5巻でダンブルドア軍団に参加する。
ザカリアス・スミス
ハリーと同学年の男子生徒。棘がある言動が目立ち、その為、周囲から嫌われている。第6巻では寮対抗クィディッチ試合の実況をしたが、この時、グリフィンドールをバカにした実況をしたため、激怒したジニーから突撃を喰らい、失神させられた。第5巻ではダンブルドア軍団に参加するが、リーダーのハリーとは仲違いしている。第7巻ではホグワーツの戦いに参加せず逃げ出した。スラグホーンから「スラグ・クラブ」に招かれているが、彼がどのような縁で呼ばれたのかは不明。
エロイーズ・ミジョン
女子生徒(学年不明)。作中で名前がたびたび登場する。

スリザリン

ドラコ・マルフォイ
ハリーと同学年の男子生徒。ハリーのライバル的存在。
ビンセント・クラッブグレゴリー・ゴイル
ハリーと同学年の男子生徒。ドラコの子分。
パンジー・パーキンソン
ハリーと同学年の女子生徒。
セオドール・ノット
ハリーと同学年の男子生徒。
ブレーズ・ザビニ
ハリーと同学年の男子生徒。黒人。お高くとまった性格で、女性にはうるさい。母親は美人で有名で、現在は母親と2人暮らし。父親は7人いたが全員亡くなっており、その度に保険金が転がり込んだため金持ちである。同寮のドラコに対しては、ドラコの父ルシウスが逮捕されたことを揶揄するなど微妙な関係であることが窺える[7]。映画では「死の秘宝 PART2」に登場し、ルイス・コーダイルが演じた。日本語版の吹き替えは河西健吾が担当。映画ではクラッブに代わり、ドラコ、ゴイルと共に「必要の部屋」でハリーたちと戦う。
ミリセント・ブルストロード
ハリーと同学年の女子生徒。第2巻では、決闘クラブでハーマイオニーの対戦相手を務める。猫を飼っている。
ダフネ・グリーングラス
ハリーと同学年の女子生徒。アステリアという妹がおり、後にドラコの妻となる。
マーカス・フリント
ハリーの3学年上の男子生徒。寮対抗クィディッチ試合のスリザリン代表チームのチェイサー兼キャプテン(~第3巻)。
モンタギュー
寮対抗クィディッチ試合のスリザリン代表チームのチェイサー(~第5巻)。第5巻ではキャプテンを兼任する。大男。
ベイジー
寮対抗クィディッチ試合のスリザリン代表チームのチェイサー(第6巻)。スリザリン代表チームの得点王。

所属寮不明

オリーブ・ホーンビー
嘆きのマートルが生きている頃、マートルをからかっていた生徒。
ディビィ・ガージョン
かつて暴れ柳の攻撃で片目を失いかけた生徒。それ以来、生徒が暴れ柳に近づくのは禁止となった。
ナイジェル
映画オリジナルの登場人物。ウィリアム・メリングが演じている。日本語版の吹き替えは海鋒拓也が担当。
「炎のゴブレット」で初登場。「不死鳥の騎士団」ではダンブルドア軍団に加わり、「死の秘宝」にも登場する。

ゴースト、絵画、銅像

ゴースト

ほとんど首無しニック
グリフィンドール寮憑きのゴースト。本名はニコラス・ド・ミムジー・ポーピントン卿
灰色のレディ
レイブンクロー寮憑きのゴースト。本名はヘレナ・レイブンクローで、ロウェナ・レイブンクローの実の娘。若く美しいが、気位が高く傲慢。7巻終盤ではハリーにレイブンクローの髪飾りの在り処を聞かれて当初は返答を拒否するが、ハリーの必死の説得によって髪飾りを生前にアルバニアの森の木のうろに隠し、在学中のトム・リドルにそのことを語った事や、髪飾りの形状をハリーに語った。映画版では「賢者の石」と「死の秘宝 PART2」に登場。「死の秘宝 PART2」ではケリー・マクドナルドが演じる。日本語版の吹き替えは愛河里花子が担当した。映画版ではルーナと仲が良く、ヴォルデモートがレイブンクローの髪飾りに闇の魔術をかけた事や、髪飾りをホグワーツのどこに隠したかを知っていた。
血みどろ男爵
スリザリン寮憑きのゴースト。血だらけでげっそりとしており、加えて目は虚ろという恐ろしい風貌のゴースト。その為、他のゴーストから一目置かれている(同時に恐れられている)。性格は生真面目で神経質であり、仰々しい口調で喋る。ピーブズを制御できる唯一のゴーストでもある。生前、ヘレナ・レイブンクロー(現在の「灰色のレディ」)に恋をしており、ヘレナの母ロウェナから依頼を受けてヘレナを追うも、ヘレナに拒絶され、怒りのあまり彼女を殺害してしまう。そしてそれを後悔し、自殺した。映画版では「賢者の石」に登場。
太った修道士
ハッフルパフ寮憑きのゴースト。温和で寛容な性格。自身もかつてハッフルパフ寮の卒業生だった。映画版では「賢者の石」に登場。
嘆きのマートル
初めて秘密の部屋が開かれた時、バジリスクに殺された生徒。
ピーブズ
校内で常に騒ぎを引き起こす。なお、正確にはポルターガイストでありゴーストではない。

絵画

太った婦人
グリフィンドール寮の入り口を守る絵画。少なくとも、アーサーとモリー・ウィーズリーが学生のころからグリフィンドール寮の番を任されている。3巻ではシリウス・ブラックに襲われ職を退いたが、トロールに警備されることを条件に再任された。映画版では「賢者の石」と「アズカバンの囚人」に登場。「アズカバンの囚人」ではドーン・フレンチが演じた。尚、「賢者の石」と「アズカバンの囚人」では容姿が異なる。
カドガン卿
老騎士の絵画。勇敢で血の気が多く、通りかかるものには無条件で戦いを挑んでいた。3巻で太った婦人に代わり、自ら望んでグリフィンドール寮の番を任された。奇怪な合言葉を多用するが、当時指名手配中だったシリウス・ブラックを通してしまったことで解雇される。
バイオレット
皺々魔女の絵画。太った婦人の友人。
バカのバーナバス
7階にあるタペストリートロールにバレエを教えようとする様が描かれている。
監督生専用浴場の人魚
監督生専用浴場に飾ってある。入浴中のセドリックやハリーを誘惑した。

銅像

憂いのウィルフレッド像
おべんちゃらのグレゴリー像
銅像。後ろに隠し通路がある。
隻眼の魔女の像
この像のこぶを杖で叩き、「ディセンディウム」と唱えると、ホグズミード村のハニーデュークス店の地下に繋がる隠し通路が現れる。
ガーゴイル像
校長室の門番。合言葉を言わないと校長室へは通さない。



  1. ^ 暖炉で眠り込んだ後、授業に行こうとしてそのまま体を置いてきたらしい。
  2. ^ 吟遊詩人ビードルの物語』で名前が判明した。
  3. ^ ただし、魔法生物飼育学は3年次から履修可能な教科なので、ハリーはケトルバーンの授業は受けていない。
  4. ^ 後に日刊予言者新聞では教職を辞任したと掲載された。
  5. ^ スニジェットに代わるものとして創り出されたのがスニッチである。
  6. ^ 第1巻第11章。
  7. ^ 作中では些細なことからクラッブと蹴り合う場面もある。
  8. ^ ただし、第2巻で実際に魔法を使ったのはハリーではなくドビー。
  9. ^ 後にヴォルデモートから情報を引き出された挙句、殺害されたことが判明する。
  10. ^ 実際にはクレスウェルは護送途中に脱走したため、アズカバンに収監されなかった。
  11. ^ ただし『ハリー・ポッター 公式ガイドブック 映像の魔術』114ページや『ハリー・ポッター映画大全』153ページに掲載されている作者直筆のブラック家の系図よると1938-1992


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