IT用語辞典バイナリ |
ハミングコード
【英】Hamming code
ハミングコードとは、誤り訂正符号の一つで、本来のデータに冗長な検査用ビットとして付加したものである。1950年に発表された。
ハミングコードにより、1ビットの誤りであれば検出と訂正ができ、2ビットの誤りであれば検出ができる。ハミングコードは、検査用ビット数をnとすると、2n - 1のビット数を持つ。すなわち、本来のデータのビット数は2n - 1 - nである。
4ビットのデータ(d0~d3)に対する3ビットのハミングコード(p0、p1、p2)の求め方は次の通りである。p0 = d0 xor d1 xor d3、p1 = d0 xor d2 xor d3、p2 = d1 xor d2 xor d3。
ハミングコードは、高速で高い信頼性を求められる用途にはあまり向かず、ECCメモリのような処理速度を要求されるが比較的エラーが起きにくい場面で使われる。
ウィキペディア |
ハミング符号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/23 20:03 UTC 版)
ハミング符号(ハミングふごう)とはデータの誤りを検出・訂正できる線型誤り訂正符号のひとつ。
- 1 ハミング符号とは
- 2 ハミング符号の概要
- 3 参考文献
ハミング符号に関係した商品
- 【送料無料】 データの符号化技術と誤り訂正の基礎 ブロック符号 / 畳み込み符号 / ターボ符号を理解する RFデザイン・シリーズ 改訂新版 / 西村芳一 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】 例題で学ぶ符号理論入門 / 先名健一 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】例題で学ぶ符号理論入門楽天ブックス