ハイハットとは?

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ハイハット[hi-hat]

ドラム・セットパーツのひとつで、13インチから16インチ位の口径小さなシンバル向き合うように重ね合わせ、これを平にセットして足で開閉したりスティックショットするシンバルがハイハット。平にセットされたときの上になるシンバルトップ、下側をボトムという。この2シンバルは同じ口径のものを組み合わせるが、トップボトムよりやや薄いものをセットするのが普通。なお、トップボトム間隔は自由にセットすることができる。スティックショットする場合は、ペダル踏み込んで2シンバル合わせた状態(クローズ)で行うのが普通だが、この踏み込みを加減することでショット後の余韻変化がつく。しっかりとクローズにした状態では余韻はほとんどなく、力をゆるめるに従って2シンバル触れ合う音が余韻として残るようになる。この余韻強調される程度踏み込んだ状態をハーフ・オープンという。これをさらに開いて、2シンバルがまったく触れ合わない状態になっていることをオープンという。この場合ショットでは、トップシンバル余韻のみが聞こえることになる。ハイハットはスティックショットするばかりでなく、ペダルオープンクローズをくり返すことでも音を出すが、ハーフ・オープンでショットし、その余韻ペダルクローズにすることでカットするというように、2種類の演奏法を併用することもある。

シンバル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/09 07:51 UTC 版)

(ハイハット から転送)

シンバル: cymbal)は、体鳴楽器に分類される打楽器の一つ。 つば広帽子の形に比較的薄く伸ばした金属でできた楽器を指す。主に西洋音楽で使われる。同様のものはユーラシア大陸全土に広がっており、仏教に使われるものを鐃鉢(にょうはち)または鐃ばつといい、それと同じもので芝居に使うものを妙はつという。同形のさらに小型のものは、銅ばつ・銅拍子(どびょうし)・手平金と呼ばれる。また、同種の物に非常に小さいシンバルがあり、指に付けて打ち合わせたりして演奏するのでフィンガーシンバルと呼ばれる。クロタルもその一種である。現在[いつ?]の西洋音楽で常用されるものとしては、タンバリンの枠で見ることができる。また、アンティークシンバル(クロタル、クロテイルと呼ばれることもある)というシンバルの形をしている小型の楽器は、形は似ているものの音色や音の性質は全く異なる。






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