ノモカリス・サルエネンシスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > 植物 > ノモカリス・サルエネンシスの意味・解説 

ノモカリス・サルエネンシス

Nomocharis saluenensis

Nomocharis saluenensis

Nomocharis saluenensis

ビルマから中国にかけて広く分布してます。披針形で、2個づつにつきます。花は6弁で平開し、お皿のかたちです。花弁淡いローズピンクからシェルピンクで、基部中心に紫色の斑があります。また蜜腺があるところは暗赤色斑点となってます。種名は、最初に発見されサルウィン川のほとりに因みます。
ユリ科ノモカリス属の多年草で、学名Nomocharis saluenensis。英名はありません。
ユリのほかの用語一覧
ネリネ:  ネリネ・クリゲイ  ネリネ・フミリス
ノギラン:  芒蘭
ノモカリス:  ノモカリス・サルエネンシス
ハエマンツス:  ハエマンツス・コッキネウス  ハエマンツス・ムルチフロールス  眉刷毛万年青




固有名詞の分類

植物 熊蕨  風鈴苧環  ノモカリス・サルエネンシス  山丹花  深山蛍葛

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

ノモカリス・サルエネンシスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ノモカリス・サルエネンシスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS