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ねぎま 0 3鮪】



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ねぎま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/11 12:21 UTC 版)

(ネギま! から転送)

ねぎま(葱鮪):元来はネギ(葱)とマグロ(鮪)を使った料理の事[1]

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ goo国語辞典 『ねぎま』

ネギま!?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 13:36 UTC 版)

ネギま!?
OVA:ネギま!?春/ネギま!?夏
監督 大沼心
新房昭之(総監督)
アニメーション制作 ガンジスシャフト
アニメ
原作 赤松健
監督 新房昭之
シリーズ構成 金巻兼一
キャラクターデザイン 大田和寛
アニメーション制作 ガンジス、シャフト
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2006年10月4日 - 2007年3月28日
話数 全26話
コピーライト表記 ©赤松健・講談社/
関東魔法協会・テレビ東京
漫画:ネギま!? neo
作者 藤真拓哉
出版社 日本の旗 講談社
掲載誌 コミックボンボンマガジンSPECIAL
レーベル 日本の旗 講談社コミックスボンボン(1 - 3巻)
日本の旗 少年マガジンKC(4巻以降)
発表期間 2006年9月26日 - 2009年8月20日
巻数 全7巻
話数 0教科目 - 34教科目まで連載
その他 原作:赤松健
監修:シャフト
テンプレート使用方法 ノート
ウィキプロジェクト アニメ・漫画
ポータル アニメ漫画

ネギま!?』は、赤松健の漫画『魔法先生ネギま!』を原作としたアニメーション作品のうち、OVAと第2期TVアニメのタイトルである。

本項ではこのアニメからさらに派生した藤真拓哉の漫画作品『ネギま!?neo』についても記述する。

目次

OVA

2006年4月23日開催のイベント「ネギま!麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」内で、本作以前に放送されたアニメとは別のスタッフによるOVA魔法先生ネギま!・OVA春』が限定公開された。OVAのスタッフ・制作プロダクションがテレビアニメ2期の『ネギま!?』を制作することとなったため、『ネギま!?』の事実上のパイロット版とも言える。

このOVAは5分に編集された上で、2006年8月17日発売のコミック15巻限定版の付録となった(完全受注生産品のため、現在は入手困難)。また2006年10月25日に、このOVAの未編集版と「ネギま!!麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」やアフレコの模様を収録したDVD『ネギま!?春スペシャル!?』が発売された(古菲のネオ・パクティオーカード付属)。アニメ『月詠 -MOON PHASE-』『ぱにぽにだっしゅ!』のスタッフと同一であり、原作や先のアニメとは大幅に作画を異にしている。

人間ドラマ重視でキャラクターの「動き」が乏しかった前アニメ版とは異なり、新アニメ版はバトルやアクション、コメディを重視したキャラクターが「グリグリ動く」内容となっており、そういう意味では制作時点の原作の展開に近いものであった。

なお、この作品で一部のキャラクターが着用していた服や水着のデザインが、のちに原作にも登場している。

2006年9月17日、『ネギま!?夏スペシャル!?』が春版と同じくイベントで限定公開。DVDが2006年11月22日に発売。「春版」に比べてサービスカットが多かった。また、「春版」よりも多くの“ネタ”的要素を含んでいた。

『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL』公開に合わせ、BS11にて「ネギま!?春」が2011年7月8日に、「ネギま!?夏」が同年8月19日に放送された。

内容

「春版」
夜遅くに魔法の勉強をするネギに早く寝るよう注意する明日菜。しかし厄介者扱いした上に魔法で明日菜の服を吹き飛ばしてしまい明日菜の怒りを買ってしまう。必死に謝っても許してもらえず落ち込むネギを、励ますという理由で2人っきりで孤島へ行こうとしていたあやかだったが、計画が朝倉にバレてしまい結局クラス全員で行くことになってしまう。
大まかな内容は原作の第60 - 62話が元になっている。
「夏版」
魔法の修行をする夕映とのどか。魔法がうまく使えないのどかは夕映に魔術書に書いてある「運命の赤い糸を出現させる魔法」を使えるようになるのが夢だと語る。試してみようと言う夕映に賛同したのどかはネギを思う。魔法は成功し見事ネギと赤い糸で結ばれるのどかだったが実は思った相手と糸で結ばれるという魔法であることが判明。しかし、この糸が鋏などで切れないため、しかたなく糸が消滅するまでおとなしくしているはずだったが、スパリゾートに誘われ、糸で繋がったまま赴くことになる。

スタッフ(OVA)

主題歌(OVA)

CDは2006年夏のコミックマーケット70にて、「スタチャパック夏2006」の一つとして販売。後に「ネギま!?1000%BOX」に収録された。

「春版」
オープニングテーマ「夢☆みんなで!」
作詞 - 有森聡美 / 作曲・編曲 - 羽岡佳 / 歌 - 佐藤利奈神田朱未
エンディングテーマ「おはよう!」
作詞 - 有森聡美 / 作曲・編曲 - 大川茂伸 / 歌 - 神田朱未
「夏版」
オープニングテーマ「らぶ☆センセイション」
作詞 - FLAT5th Rico / 作曲・編曲 - 横山マサル / 歌 - 佐藤利奈、神田朱未、野中藍
エンディングテーマ「マジカルハピネス」
作詞 - FLAT5th Rico / 作曲・編曲 - 横山マサル / 歌 - 能登麻美子

各巻リスト

タイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
ネギま!? 春スペシャル!? 金巻兼一 大沼心 大田和寛 -
ネギま!? 夏スペシャル!? 高山カツヒコ 実原登 三浦貴博 実原登 大田和寛

第2期『ネギま!?』

上記のOVAとほぼ同一のスタッフで、2006年10月4日から2007年3月28日まで、テレビアニメ『ネギま!?』が、テレビ東京系列で毎週水曜17時30分(アニメ530枠前半)から放送された。2007年1月第1週の放送は年始特番の影響で1月4日17時00分からの放送。BSジャパンでは2日遅れの1月6日18時00分からの放送(第1期はBSジャパンで放送されていなかった)。AT-Xでも放送されている。さらに、2011年4月3日からTOKYO MXで放送を開始した。また、2011年8月15日からニコニコ生放送にて放送する予定。全26話。

元が深夜アニメの続編が全日帯で放送されるのは『マリア様がみてる』以来であり、夕方枠での放送は史上初となる。ただ、本作放送枠であるアニメ530前半枠そのものが、ニュース番組NHK教育の子供向け番組などに押され、視聴率の低迷にあえいでいたこともあり、視聴率は振るわなかった。このため、テレビ東京水曜17時30分枠での新作アニメは2010年4月時点で本作が最後となっている。なお、テレビ東京系の全日帯で美少女アニメが放送されたことは以前にも何度かある(『ギャラクシーエンジェル 第2期・第3期』(朝)など)。

完全オリジナルストーリーということもあり、原作と異なる箇所が第1作より多い。各生徒の交友関係なども変更されている。また、第1作では最終話近くになって初めて台詞があったクラスメイトもいるが、今回は「できるだけ一言でも、キャラクターがセリフを言えるようにしたい」という監督の意向[1]で、第1話では紹介を兼ねて全生徒の台詞があり、さらに13話以降ほぼ毎回全員に台詞が用意されている。

本作オリジナルキャラクターについては魔法先生ネギま!の登場人物を、コミカライズ作品である『ネギま!?neo』についてはネギま!?neoを参照。


注意:以降の記述でネギま!?に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 [記述をスキップ]


原作漫画との相違点

完全オリジナルストーリーのため原作ではほとんど出番が無かった生徒もよく登場する。一方、神楽坂明日菜と魔法世界の関係、近衛木乃香の魔法使いの素質、桜咲刹那が鳥族のハーフである事など、重大な設定がカットされている。また、第一期のアニメ同様テレビ東京の表現規制(テレ東規制)に加えて、放送時間が夕方ということもあり、パンチラなどのお色気描写はほとんど無くなった。

下記でも説明してあるが、ネオ・パクティオーカードには原作のパクティオーカードによる「魔力供給」と「コピーカード」の概念が無い。そのため従者がアーティファクトを自由に呼び出すことや、自分の意思で魔力を受け取ることができない。また、カード自体も仮契約のときに光った状態で出現して、すぐにパートナーの体内に取り込まれるので、柄は契約発動したときにのみ見ることが出来る。ただし、14話で3-A全員(ただし、エヴァと茶々丸は取りあえずノーカウント)と仮契約した時には、契約発動をしていないのにカードが出現していた。

また、呪文の構成が若干異なり、まず始動キー(「ラス・テル・マ・スキル」)を唱え、つぎに日本語で呪文を唱える。最後にまた始動キーのような締めの呪文(「テル・マ・アモリスタ」)を唱えて魔法を発動させる。しかし、「炎よ灯れ・アールデスカット」や「テル・マ・アモリスタ」、「アモリスタ」と詠唱するだけの場合もあり、必ずしも上記の構成通りではない。

ネオ・パクティオーカード

『ネギま!?』のストーリーには、原作のパクティオーカードとは異質の新たなカード「ネオ・パクティオーカード」が重要な要素となる。これは生徒1人に3枚ずつ用意されており、それぞれ「アーマー」「コスプレ」「スカ」の属性を持つ。原作と違い、契約時、カードがパートナーの体内に取り込まれる描写がある。契約発動時には3枚の内のどれかがランダムで出現し、パートナーはそのカードの絵柄と同じ姿になって戦う。

CDやDVDの初回生産分や、コミックスの限定版、各種グッズなど、多くの『ネギま!?』関連商品にこのカードが付属した。このような商法は、過去には仮面ライダー龍騎の「アドベントカード」、仮面ライダー剣(ブレイド)の「ラウズカード」、近年では地獄少女の「地獄あわせ」などがあった。企画を発案したのはスターチャイルドの大月俊倫である。

全種類のカードが登場したのは放送終了から実に1年が経過した2008年4月のことであった。全種類をコンプリートした者には原作者・赤松健の個人的なはからいにより、全93枚のカードを全て送ることで希望の声優3名のサインを該当キャラのカードに入れてもらえることになった(応募自体は数時間で締め切られた)[2]


以上でネギま!?に関する核心部分の記述は終わりです。


スタッフ(2期)

  • 監督 - 新房昭之
  • チーフディレクター - 大沼心
  • シリーズ構成 - 金巻兼一
  • キャラクターデザイン - 大田和寛
  • 総作画監督 - 大田和寛、実原登、枡田邦彰(第25話)
  • プロダクションデザイン - 武内宣之、亀谷響子あぼしまこ
  • 美術監督 - 加藤恵
  • カラーディレクター - 日比野仁
  • カラーデザイン - 滝沢いづみ
  • 撮影監督 - 江藤慎一郎
  • 編集 - 関一彦
  • 音楽 - 羽岡佳
  • 音響監督 - 鶴岡陽太
  • ナレーション - 麦人
  • プロデューサー - 東不可止(テレビ東京)、中西豪、池田慎一
  • アニメーションプロデューサー - 久保田光俊
  • アニメーション制作 - ガンジス、シャフト
  • 製作 - 関東魔法協会(テレビ東京読売広告社シャフト

主題歌(2期)

本作のオープニングテーマ「1000%SPARKING!」と、エンディングテーマ「A-LY-YA!」は歌い手が不定期的に入れ代わっている。作者曰く「ヘビーローテーション」とのこと。以下に話数と歌い手を示す。なお、DVD版では一部歌い手・歌詞・映像が差し替えられている回がある。

オープニングテーマ

第1、26話では未使用。第1話にはインストゥルメンタル曲が使用された(サウンドトラックCDに収録されている)。

「1000%SPARKING!」(第2話 - 第12話・第15話 - 第26話)
作詞 - こだまさおり、佐藤こづえ / 作曲・編曲 - 大久保薫
歌 - (下記参照)
第2 - 4、8 - 12、15話:佐藤利奈・神田朱未・野中藍・小林ゆう(2番※)
第5 - 7、16話:Hazuki皆川純子堀江由衣(2番※)
第17、25話:佐藤利奈・神田朱未・野中藍・小林ゆう(1番)
第18話:Hazuki・皆川純子・堀江由衣(1番)
第19話:渡辺明乃門脇舞以松岡由貴(1 - 2番)
第20話:石毛佐和桑谷夏子能登麻美子(1番)
第21話:白石涼子こやまきみこ狩野茉莉(1番)
第22話:木村まどか山川琴美浅倉杏美板東愛(1番)
第23話:佐藤利奈・沢城みゆき斎藤千和(2番※)
第24話:佐藤利奈・沢城みゆき・斎藤千和(1番)
  • 2番が使用されている回でもサビは1番の歌詞となっている。
  • 第19話では最後のサビの繰り返し部分を抜いたロングバージョンが流された。
  • 第26話(最終回)ではエンディングとして使用された(ただし、DVD版はネギ・明日菜・木乃香・刹那バージョンの1番を収録している)。
  • オープニングアニメーションは、初期バージョンはセピア調のモノトーンだが、後半の回ではキャラクター毎に色分けされるようになった。絵自体も回によっては若干の変更がある。また、第19話では、1番はキャラクターが話の内容に合わせて"スカカードのキャラ"に変更されたバージョンになっていた。2番はノーマル(フルカラー・カット割り変更)バージョンだった。第26話のエンディングでは各生徒のNo.無しのバージョンだった。
「永遠のときを越えて」(第13話・第14話)
作詞・作曲 - YORI / 編曲 - 河合英嗣 / 歌 - 皆川純子
  • オープニングのアニメーションには、チュパカブラに変えられたネギとスカカードの動物になった生徒たちが登場している。
  • 「永遠のときを越えて」の女性バックコーラスは、「チュパカブラ〜♪」と聴こえるように歌っている。

エンディングテーマ

第1話では未使用。本編内でスタッフを表示した。

「星空レター」(第2話・第3話)
作詞 - うらん / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - 神田朱未
「A-LY-YA!」(第4話 - 第24話)
作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 菊谷知樹
歌 - (下記参照)
第4 - 6、10、12 - 15話:佐藤利奈・神田朱未・野中藍・小林ゆう
第7話:Hazuki・皆川純子・堀江由衣
第8、11、21話:石毛佐和・桑谷夏子・能登麻美子
第9話:白石涼子・こやまきみこ・狩野茉莉
第16話:木村まどか・山川琴美・浅倉杏美・板東愛
第17話:伊藤静出口茉美大前茜
第18話:渡辺明乃・門脇舞以・松岡由貴
第19、22話:佐久間未帆小林美佐志村由美相沢舞猪口有佳
第20、23話:白鳥由里笹川亜矢奈高本めぐみ井ノ上ナオミ
第24話:麻帆良学園中等部3-A+ネギ・スプリングフィールド
  • 第5話以降、モツが毎週最後にランダムでジャンケン(地上波・BSジャパン共通)を出している。
「らぶ☆センセイション」(第25話)
作詞 - FLAT5th Rico / 作曲・編曲 - 横山マサル / 歌 - 佐藤利奈、神田朱未、野中藍
「1000%SPARKING!」(第26話)
歌 - 麻帆良学園中等部3-A+ネギ・スプリングフィールド(1番)

挿入歌

ハッピー☆マテリアル」(第14話)
作詞 - うらん / 作曲 - 大川茂伸 / 編曲 - 大久保薫 / 歌 - 麻帆良学園中等部2-A(相坂さよ明石裕奈朝倉和美綾瀬夕映和泉亜子大河内アキラ

各話リスト

この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(8話の後ろのハートマーク)が含まれています詳細

サブタイトルは、日本語で「セリフ by キャラクター名」という形式になっている。また、そのキャラクターを演じる声優がサブタイトル画面の文字と提供紹介のバックイラストを担当している他、回によっては「by○○」とのみ読んだり、あるいはサブタイトルをすべて読む回もある(次回予告のときには無かったサブタイトルが本編の途中で出てくる場合もあるが、スターチャイルドやテレビ東京の公式サイトではこの部分はサブタイトルに含まれていない。[3][4]を参照)。なお、1話 - 3話・24話・25話の次回予告(2話 - 4話・25話・26話のサブタイトル)は文字のみで、音声もアニメーションも付いていない。

因みに、13話のサブタイトルは日本のアニメ史上5番目に長いものである。[5] を参照のこと。

太字部分は次回予告のときには無かったもの。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 題字 提供イラスト
1 「え〜っ、いきなり31人って言われても!」byネギ 金巻兼一 大沼心 伊藤良明
杉山延寛
佐藤利奈
2 「うっそ、仮契約ってそんなのことすんの!?」by明日菜 福田道生 宮本幸裕 杉山延寛 神田朱未
3 「ほー、仮契約カードはそうやって使うのか」byエヴァ タムラコータロー 大田和寛 松岡由貴
4 「先生……私、初めてなんです……」byのどか 高山カツヒコ 上坪亮樹 橋本英樹 能登麻美子
5 「東京は敷金礼金高いなぁ、ゆーて仮契約ってそういう意味ちがうん?」by木乃香 尾石達也 守岡英行 野中藍
6 「すみません……おでこかほっぺで許してもらえないでしょうか?」by刹那 斉藤良成 村山公輔
斉藤良成
小林ゆう
7 「あの、見えなくていいこともあると思うんですけど、
見えた方がいいことっていうのもあると思うんです」byさよ
金巻兼一 角田一樹 宮本幸裕 実原登
清水慶太
白鳥由里
8 「先生、私たちをオトナにしてください♥」by風香・史伽 高山カツヒコ 福田道生 タムラコータロー 茂木琢次
松下清志
こやまきみこ 狩野茉莉
9 「キャンプだそうです」by モツ「なんで?」by シチミ
「“心”を“刃”で隠して“忍”と読む。
“本気”と書いて“マジ”と読むのとはチョット違うでござる」by楓
高山カツヒコ
金巻兼一
田所修 上坪亮樹 藤原りえ
古瀬真弓
斎藤千和
沢城みゆき
白石涼子
白石涼子
10 「私に隠れてネギ先生と?そんなこと絶対に認めませんわ!」byあやか 金巻兼一 山崎たかし 宮本幸裕 杉山延寛
亀谷響子
潮月一也
皆川純子
11 「へ〜、男爵ってバラの種類だったんだ。おイモかと思ってたよ」byハルナ 藤本ジ朗 実原登
山内尚樹
石毛佐和
12 「まあ、いろいろと理屈をこねたところで、
とどのつまりは気持ちひとつなわけですが」by夕映
上坪亮樹 飯村正之 亀谷響子
村山公輔
杉本光司
桑谷夏子
13 「敵かどうかと言うことよりもマスターの邪魔かどうかが問題なのです」by茶々丸
「そりゃ私って明るさくらいしか取り柄はないけど、
そこまで言わなくったってさ…(涙)」by まき絵
「不死鳥は炎を浴びて蘇るアル!」by 古菲
福田道生 斉藤良成 斉藤良成
山村洋貴
田中穣
村山公輔
渡辺明乃
堀江由衣
Hazuki
渡辺明乃
14 「科学理論も、魔法相手じゃあってないようなものです、はっきり言って」by葉加瀬 大沼心 杉山延寛 門脇舞
15 「予期せぬ展開でクラスに動揺が広がってるな」by真名
「それって、どーよー?」byザジ
「15点」by真名
草川啓造 タムラコータロー 実原登
清水慶太
佐久間未帆
猪口有佳
猪口有佳
16 「昨日の敵は今日の友」by美砂
「喧嘩するほど仲がいい」by円
「いやよいやよも好きのうち!」by桜子
岩崎良明 飯村正之 木下ゆうき
峰岸桃子
伊藤静
出口茉美
大前茜
大前茜
17 「夏美、家族はやっぱり絆のホームラン王ね」by千鶴
「全然わかんないよ、ちづ姉(涙)」by夏美
福田道生 宮本幸裕 亀谷響子
村山公輔
山村洋貴
小林美佐
相沢舞
相沢舞
18 「秘密だっつーと喜んでバラしたがるやつがいるし!」by千雨
「ちうちうも怒っちゃうぞ〜♪ ぷんぷ〜ん♪」byちう
草川啓造 藤本ジ朗 実原登 志村由美
19 「童心に返って遊ぶっていいよねー。童心に返んなくても遊ぶけどねー[6]」by和美 高山カツヒコ 大沼心
龍輪直征
大沼心 山村洋貴
龍輪直征
笹川亜矢奈
20 「大きいと大味だって言うけど、実はそうでもないんだよ」by五月 金巻兼一 音間聞 タムラコータロー 音間聞
西田美弥子
宮西多麻子
井ノ上ナオミ
21 「漢はだまってラーメンたかみち」by高畑
「何だそりゃ!?」byカモ
高山カツヒコ 福田道生 宮本幸裕 清水慶太 井上倫宏
矢部雅史
矢部雅史
22 「あいや、何やら妙なコト起こり始めたネ! コレ、きっと世界の終わりヨ!」by鈴音 金巻兼一 徳本善信 佐藤修
都竹隆治
重松しんいち
野道佳代
北村友幸
氏家嘉宏
渡部穏寛
高本めぐみ
23 「ちょっとそれはないよ、ネギく〜ん!」by裕奈
「そやで、うちらパートナーやんか!」by亜子
鎌田祐輔 タムラコータロー
宮本幸裕
亀谷響子
山村洋貴
佐野恵一
音間聞
西田美弥子
木村まどか
山川琴美
山川琴美
24 「ネギ先生、どうやらクライマックスです」byアキラ
「みんなで一緒に帰ろうね、ネギくん!」by美空
奥村よしあき 藤本ジ朗 実原登 浅倉杏美
板東愛
板東愛
25 「これにて、一件落着!?」by語りべ
「仲良きことは美しき哉」by 学園長
高山カツヒコ 福田道生 後信治 山本篤史
立田眞一
枡田邦彰
麦人
26 「寂しいなんて言いません! だって、きっとまた会えると信じてますから!」byネギ
「フン、やってられるか」by エヴァ
「よ〜し がんばるぞ〜」by あすな(スカ)
金巻兼一 福田道生
大沼心
大沼心 実原登
大田和寛
佐藤利奈

Cパート

予告後のCパートでは『まほら戦隊バカレンジャー』というショートコントが何度か放送された。原作の「バカレンジャー」を大きく発展させたもので、スーパー戦隊シリーズのような衣装が用意されており、デザイン、それぞれの名乗りのポーズ、ロゴなどに様々な特撮作品のパロディが散見される。

話数 Cパートサブタイトル
1 「まほら戦隊バカレンジャー」
2
3
4 「飛び出せ! チュパ研」第1話
5 「飛び出せ! チュパ研」第2話
6 「飛び出せ! チュパ研」第3話
7 「帰ってきたバカレンジャー」
8 「超の野望 其の壱」
9 「超の野望 全・国・版」
10 「まほら戦隊∀バカレンジャー」
11 「嗚呼、我が青春の山本」第1話
12 「嗚呼、我が青春の山本」第2話
13 「嗚呼、我が青春の山本」第3話
14 「バカレンジャー外伝 ゆけゆけバカピンク」
15 「おねがいティールーム」
16
17
18 「ハルナの絵描き歌」
19 第19話本編の番外編
20 「さよスパーク」
21 第21話本編の番外編
22 「From THE INTERVIEWS ROOM」
23 「よみがえった! バカレンジャー」
24 「改造人間ダヨ! バカレンジャー」
25 第25話本編の番外編
26 エピローグ

DVD

  • OVA『ネギま!?春スペシャル』(2006年10月25日発売)
    • Disc-1
      • 2006年4月23日開催のイベント「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」内で公開されたOVA
    • Disc-2
      • 「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」と「アフレコ」の様子
  • OVA『ネギま!?夏スペシャル』(2006年11月22日発売)
    • Disc-1
      • 2006年9月17日開催のイベント「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 2学期始業式」内で公開されたOVA
    • Disc-2
      • 「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 2学期始業式」と「アフレコ」の様子
  • 『ネギま!?』(第2期TV版シリーズ)
    • 2007年1月31日より毎月各1巻発売(全9巻)。ただし3巻 - は1か月延期。
    • 1巻 - 8巻は各3話、9巻は2話収録。
    • 各初回盤にはネオ・パクティオーカードが付属する(SP版のみ)。
    • 2枚組構成。Disc-1は本編。Disc-2には「ヒミツの特別授業!?〜いきなり補習!?ツンでれの教室〜」の特典映像が収録されている(SP版のみ)。

声の出演

ネギま!?neo

テレビアニメ(第2期)と同じ月に、「コミックボンボン」誌上でも藤真拓哉が作画した『ネギま!?neo』が連載された。増刊号として創刊された「アブラカダブラ」にエピソード0を載せている。

「コミックボンボン」休刊に伴い2007年11月号でいったん連載を終了し、掲載誌を「マガジンSPECIAL」(マガスペ)に移して2008年No.2(1月20日発売)から2009年No.9(8月20日発売)まで連載された。「ボンボン」連載分でアニメ第2期を基にしたストーリー(スタークリスタル編)は完結したため、「マガスペ」移籍後は設定を継承しながら、藤真による独自のオリジナルストーリーに移行した。

こちらはテレビアニメ第2期の『ネギま!?』を基にしているが、発表が同時期であったため当初は「藤真拓哉版がアニメ(2期)の原作」だと勘違いしてしまう読者もいた。『ネギま!?neo』は第2期アニメ版のストーリーと原作の展開を融合したような内容であり、「マガスペ」移籍後以降のストーリーの一部については、原作のストーリーを藤真の視点でアレンジしたものが存在する。また、『ネギま!?neo』独自の微妙な相違点がある。

本節では、「週刊少年マガジン」連載のものを「原作」として表記する。


注意:以降の記述でネギま!?neo作中の内容に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


原作との相違点・表現的な加筆点

  • シャフトが監修としてクレジットされているが、アニメの小ネタやパロディ、コント的な独特の作風を漫画で再現することが不可能に近いため、基本的なストーリーの枠組み以外は漫画独自の内容である。
  • アニメ版が出来ないお色気シーン(パンチラ、服が破れるなど)を積極的に入れている。
  • 第0話として、ネギの魔法学校の卒業試験のエピソードが追加されている。
  • 第1話から4話までは、アニメ第2期のエヴァンジェリン編を基にしており、エヴァと茶々丸の関係に一歩踏み込んだ加筆がされている。
  • 第5話以降は、アニメ2期におけるスタークリスタル編を元に、各キャラクターのエピソードも加えたストーリーを展開しているが、学年は2年生のまま(アニメ2期では3年時)。
  • 進級直後(第15話=マガジンSPECIAL移動後の1回目)にスタークリスタル事件の責任をとってアーニャが"32番目の生徒"として3-Aに転校して来て後に楓、鳴滝姉妹の所属するさんぽ部の一員となる。
    • アーニャが初訪問するエピソードが載せられた時期は、原作でのアーニャ訪問が展開された時期とほぼ同じだった。
  • 小太郎が関西呪術協会の使者として麻帆良学園にやってきてそこでネギと初対面する(原作ではネギが関西呪術協会の本部(木乃香の実家)に出向いていたのでちょうど逆の立場になったといえる)。また月詠に関しても、修学旅行中ではなく木乃香&刹那の小旅行中に学園長の手回しで登場した。
作中の相違点
  • 作中に登場する技は原作に準じている。
  • 原作では初期からネギがタカミチの書き込み入りの学級名簿を所持していたのに対し、『neo』では顔が覚えられないことに困惑していたネギに刹那・木乃香・夕映・ハルナ・のどかが写真入りの学級名簿を作って渡したことになっている。このため原作の学級名簿に見られるタカミチの書き込みが存在しない。
  • アニメ2期と違い原作同様まき絵が運動部チームとして行動している。
  • 明日菜のアーマー&コスプレ時の服装(アーマーはヘソ出しになり、コスプレは紋付袴から女学生風に変更されている)。
  • 明日菜の性格がアニメ第2期よりも原作に近いものになっている(神楽坂明日菜の項も参照)。
  • のどかや木乃香のアーマーカードのアーティファクトが原作と同じものになっている。
  • 刹那の基本設定はアニメ第2期に準じているが、原作同様いつも制服で行動している事が多く、私服は少ない。
  • 本作で登場した妖精は花、水、雷、火の4種類で水と火の妖精はアニメとはまったく別物(花の妖精はアニメと同じ)になっている。またアニメと違いクラスメイトをダーク化させるのではなく、ゴーレムと呼ばれる魔法生命体を使ってくる。
  • アニメ2期は最終的にクラス全員と仮契約にいたったが、「ボンボン」掲載話内(スタークリスタル編)で仮契約したのは明日菜と木乃香のみ。
  • 本作オリジナルの特殊な設定として「neo仮契約(ネオパクティオー)」なるものが登場し、明日菜が2段変身する。
  • さよの存在が知られるようになったのは2年生のときから。また夏休みに入る前にさよちゃん人形も登場した。
  • フェイトがオスティア国の王子として登場する。 
  • アニメ2期のオリジナルキャラであるモツとシチミが登場しない。

単行本

1 - 3巻は講談社コミックスボンボン。4巻以降は少年マガジンKC

通常版と限定版では表紙のキャラクターの服装が異なる。通常版では制服などを着ているのに対し、限定版ではカッコ内の服装になっている。

  1. 2007年2月16日 ISBN 978-4-06-332069-5
  2. 2007年7月17日 ISBN 978-4-06-332087-9 限定版 ISBN 978-4-06-362084-9(水着)
  3. 2007年11月16日 ISBN 978-4-06-375106-2 限定版 ISBN 978-4-06-362095-5(体操服)
  4. 2008年7月17日 ISBN 978-4-06-384017-9 限定版 ISBN 978-4-06-362120-4(浴衣)
  5. 2008年12月17日 ISBN 978-4-06-384080-3 限定版 ISBN 978-4-06-362126-6(シンデレラの衣装)
  6. 2009年4月17日 ISBN 978-4-06-384125-1
  7. 2009年10月16日 ISBN 978-4-06-384195-4 限定版 ISBN 978-4-06-362151-8(ウェディング衣装)

脚注

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  1. ^ 『ネギパ!』2号より
  2. ^ Ai Love Network 2008年4月4日 - 5日の日記[1]より
  3. ^ STORY - negima.ne.jp
  4. ^ あにてれ:ネギま!?
  5. ^ 突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えてとは - はてなキーワード
  6. ^ 18話の次回予告では「童心に返"ら"なくても遊ぶけどねー」と書かれていたが、読みは「童心に返"ん"なくても遊ぶけどねー」であった。また19話の中では「童心に返"えん"なくても遊ぶけどねー」と書かれてあった。

海外での放送

海外では、韓国と台湾のANIMAXが放送している。台湾版では保護級(6歳未満不適切)として放送している。音声は日本語。中国語の字幕が下についている。なお現在中国語音声バージョンを準備している。

関連項目

外部リンク

テレビ東京 水曜17時30分枠(アニメ530枠)
前番組 番組名 次番組
ネギま!?
NARUTO -ナルト-(再放送)
※ 火曜17時30分枠から移動

魔法先生ネギま!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/20 08:40 UTC 版)

(ネギま! から転送)

魔法先生ネギま!
ジャンル 少年漫画学園漫画ハーレムものラブコメディ
漫画
作者 赤松健
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
発表期間 2003年2月26日 - 連載中
巻数 36巻(2011年11月17日現在)
テンプレート使用方法 ノート

魔法先生ネギま!』(まほうせんせいネギま!)は赤松健の漫画作品。略称は「ネギま」。週刊少年マガジン2003年13号(同年2月26日発売)より連載を開始した。

物語は魔法使いの少年、ネギが30人(実際は31人)の女子中学生のクラスの担任となるところから始まる。序盤は「子供先生」のネギが個性的な女子生徒達に振り回される「ドタバタラブコメ」風の展開を見せていたが、話が進むにつれて本来のテーマである「父親越え」が表面化し、それに係わる者達との「バトル」路線と、従来の「ラブコメ」路線とが交互に描かれるようになる。生徒たちの中にも魔法の存在を知ることになる者や、実は前から知っていたという者が現われ、ネギは彼女たちに支えられながら、魔法使いの世界で英雄だった父の足跡を追って成長していく。

平成16年度には、第50回「小学館漫画賞」少年向け部門 最終候補となったほか、第8回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門でノミネートされた。メディアミックス展開も行われ、アニメ化、実写ドラマ化などされた。2004年に12ヶ月連続発表された『声のクラスメイトシリーズ』はオリコンチャートトップ10入りを果たした。

目次

解説

作風

連載当初は赤松健の前作『ラブひな』と同様の萌え路線、または、恋愛物のようでであったが、ストーリーが進み、バトルなどの燃え展開や本格的なファンタジー世界が顔を見せるようになった。作者は燃えと萌えの融合を目指している[1]

舞台となる麻帆良学園は、『ラブひな』の舞台となったひなた荘と同様に「みんな仲がよくて嫌なことがあまり起きない」場所として描かれている。『ラブひな』で癒しのある独特の作風は完成したと良く言われたことから、従来の作風からの脱却を狙って、本作品では従来の要素を残しつつも、少年漫画的な成長物語の要素が加えられている[1]

31人の女生徒

本作品では、中学校の一クラス全員に設定を与えており、後から見返して、1巻目の最初の登場コマから、各キャラの行動に矛盾がないように描かれている[2]。しかしながら、生徒31人全員が一時間目(第一話)から登場しているにも関わらず、ほとんどが読者に対して紹介されぬままに物語が進められており、読者は生徒の見分けがつかないが大勢でなにか楽しそうにやっているという雰囲気を感じ取ることになる。物語中では時折クラスメート編と呼ばれる個々の生徒に焦点を当てた回があり、読者は順番に生徒を覚えていくことになる。これはモーニング娘。のファンがメンバーを識別していく過程を参考にしている[1]

前述の触れ込みの通りヒロインが31人という大所帯のため、当然各キャラクターの登場回数には大きな差が出てくる。そこで重要になってくるのが通称「ネギ・プリ」というマガジン本誌で行われる人気投票であり、2008年3月までに7回開催されている。この人気に応じてキャラクターの登場頻度が決まっていくというものであり、例えば第1回の人気投票で1位となった佐々木まき絵の登場頻度は当初の予定から大幅に変更された。ただ、現在では各キャラの立ち位置や登場予定はほぼ決まっており、人気投票結果による大幅なストーリー変更は考えていないという作者コメントもある。

メディアミックス展開

1990年代中頃からの声優ブームの仕掛け人であるスターチャイルド大月俊倫プロデューサーとなり、アニメ化以前からCDをはじめとしたメディアミックス展開が行われた。人気の主体となったのは主人公と女子中学生に配された総勢32人の声優陣であった。2004年に12ヶ月連続発表された『声のクラスメイトシリーズ』はオリコンチャートトップ10入りを果たした[1]。声優陣は2010年までに二人の交代があったのと、TVドラマ関連展開を除いて現在に至るまで変更されていない。その他、イベント、ラジオ番組なども盛況を博した。ただTVアニメだけは一概に成功とは言い切れない事柄が多く、大月俊倫は一時、企画から降りるという形を取っていた。

日本国外での展開

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アメリカでは、「NEGIMA!」というタイトルでDel Ray社から英語版の単行本が6巻まで刊行されている。(2005年6月現在) なお、アメリカ版は第1巻のみ16歳以上指定(For mature audiences ages 16+)とされたが、これは該当の巻の一部表現が『ラブひな』と同じく、アメリカの出版規制に抵触したためである。

この他、韓国(発売:鶴山文化社、タイトル「마법선생 네기마!」)・台湾(発売 - 東立出版社、タイトル「魔法老師」)・クロアチア(発売 - Algoritam社、タイトル「Negima! Čarobnjak učitelj」)でも現地語訳による単行本が刊行されている。また台湾では、漫画週刊誌「新少年快報」において日本より2 - 3か月遅れで連載されている。シンガポールでも、「MAGISTER NEGI MAGI」というタイトルで創芸出版社(Chuang Yi Publishing Pte Ltd.)より英語版の単行本が刊行されている。

あらすじ

舞台は普通と変わらない現実の世界。しかし、その世界には迷信と信じられていた魔法が密かに存在していた。

イギリスのウェールズにある、魔法使い達の村。その村のメルディアナ魔法学校を首席で卒業した、10歳の天才少年がいた。少年の名はネギ・スプリングフィールド(通称ネギ)。彼の目標は「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になって、行方不明になっている父親のナギ・スプリングフィールドを探す事である。

魔法学校を卒業した後、ネギは「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題が日本の学校で教師をやることだと知る。2003年2月、1人日本に向かったネギが辿り着いた先は巨大な学園都市「麻帆良学園」。その内の麻帆良学園本校女子中等学校でネギは自分の正体を隠したまま教育実習生として、2年A組の代理教師を務めることとなる。2年A組で31人の女子中学生を相手にするネギだが、ほとんどの生徒には可愛がられ、時に振り回されたりするし、教師としても魔法使いとしてもまだ未熟なネギも学校で騒動を起こしてしまったりで、修行は思うように上手く進まない。

そんな中、着任初日に2年A組の生徒である神楽坂明日菜に自分の正体がバレたのをきっかけに、ネギの正体を知る生徒が増えてきてしまう。そして、修行に進めていく中で次々とネギの前に敵や困難が立ち塞がっていく。ネギが1人で危険に立ち向かおうとする中、正体を知る生徒達はネギへの協力者となろうとするが・・・。

登場人物

本作品における魔法

以下、本作品における魔法などの概要について述べる。作中に登場する個々の魔法・技については、原作単行本各巻の付録に詳細な解説があるので省略する。

魔法
作中には、灯りを点ける、手を触れずに物を動かすといった魔法から、戦いのための魔法まで多種の魔法や魔法の品物が登場する。古今東西の実存する魔術体系を背景として利用している。大きな区分としては、西洋魔術、東洋呪術などがあり、主人公のネギは西洋魔術を使う。
西洋魔術ではラテン語または古典ギリシャ語の呪文が唱えられる。ラテン語と古典ギリシャ語では、後者の方が上位の魔法であるとされる。呪文を唱える前に「始動キー」という、言葉としては意味を持たないパスワードのようなものを唱えるが、簡単な魔法では修練次第で省略できる。術者により始動キーは異なり、ネギは「ラス・テル・マ・スキル・マギステル」と唱える。
魔法ではないが、拳法家などは人間の体内に秘められた生命エネルギーである気を用いて、瞬動術(縮地)や分身の術などの超人的な技を使用できる。気は魔力とは異なり、厳しい修練によって自然と体得できるものであるため、魔法の世界に携わらない一般人であっても使える者がいる。
マギステル・マギ 
立派な魔法使い・偉大な魔法使いのこと。彼らは世のため、人のために陰ながらその力を使う、魔法世界でも最も尊敬される仕事の一つ。ネギの父、サウザンド・マスターもマギステル・マギである。
魔法使いとパートナー
魔法使いの世界に伝わる昔話にならって、魔法使いにはミニステル・マギと呼ばれるパートナーがいた方がよいとされている。元来、魔法使いは呪文詠唱中は全くの無防備であり、攻撃されれば呪文は完成しない。それを守護するパートナーが「ミニステル・マギ(魔法使いの従者)」である。今では戦うことはほとんど無いため恋愛対象とすることもある。魔法使いとの契約によってパートナーとなる。パートナーは魔法使いの魔力により身体能力を強化できる。
契約は原則一人としかできないが、お試し期間として何人とでもパクティオー(仮契約)することができる。契約方法はいろいろあるが、最も簡単なのが契約魔法陣上で魔法使いとキスすることである。契約を行うと契約者が描かれた「パクティオーカード(従者のカード)」が出現する。魔法使いの能力によっては、各パートナーごとに潜在能力をさらに引き出すことができる固有のアーティファクト(魔法のアイテム)が与えられる。
魔法世界
「魔法世界(ムンドゥス・マギクス)」とは「現実世界〔旧世界(ムンドゥス・ウェトゥス)〕」と対になって存在するもう一つの世界である。獣人や妖精などが存在し、魔法技術を基盤とした独自の文明が発達している。魔法の世界といっても夢とメルヘンにあふれているわけではなく、地球と同様の現実的な世界である。総人口は人間・亜人合わせておよそ12億人程度。
この世界に地球から移住してきた人間、新しき民は「メガロメセンブリア」(旧世界の魔法使いの間では「本国」と呼ばれている)を盟主とする「北の連合(メセンブリーナ連合)」を、先住の獣人ら古き民は「南の帝国(ヘラス帝国)」を形成し共存してきた。しかし、20年前に「完全なる世界」が対立を煽り両者は戦争状態になった。真相を暴き、世界を滅亡の危機から救ったのがサウザンド・マスターに率いられた「紅き翼」であった。
その正体は異次元の火星が超膨大な魔力によって人工の異界と化したもので、魔法世界に存在する全てのものが魔法で生み出された幻想で成り立っている。しかし、長い年月が経つにつれ、幻想を維持するための魔力が枯渇を始めており、近い将来に幻想が消える=魔法世界が消滅するとされている。

以上であらすじに関する核心部分の記述は終わりです。


単行本

講談社少年マガジンコミックス(限定版はプレミアムKC)

第一部
第二部
第三部
  • 第37巻通常版 2012年2月17日
    • 第37巻限定版 2012年2月17日

派生作品・関連商品

イメージキャラクターボイス

「週刊少年マガジン」2004年1月号にて、総勢32人の声優が登場人物の「イメージキャラクターボイス」として発表された。テレビドラマを除く以後のメディアミックス展開の中心となっている。

出席番号 氏名 声優
担任 ネギ・スプリングフィールド 佐藤利奈
1 相坂さよ 白鳥由里
2 明石裕奈 木村まどか
3 朝倉和美 笹川亜矢奈
4 綾瀬夕映 桑谷夏子
5 和泉亜子 山川琴美
6 大河内アキラ 浅倉杏美
7 柿崎美砂 伊藤静
8 神楽坂明日菜 神田朱未
9 春日美空 板東愛
10 絡繰茶々丸 渡辺明乃
11 釘宮円 出口茉美
12 古菲 Hazuki(初代)/阿澄佳奈(2代目)
13 近衛木乃香 野中藍
14 早乙女ハルナ 石毛佐和
15 桜咲刹那 小林ゆう
16 佐々木まき絵 堀江由衣
17 椎名桜子 大前茜(初代)/小見川千明(2代目)
18 龍宮真名 佐久間未帆
19 超鈴音 大沢千秋(初代)/高本めぐみ(2代目)
20 長瀬楓 白石涼子
21 那波千鶴 小林美佐
22 鳴滝風香 こやまきみこ
23 鳴滝史伽 狩野茉莉
24 葉加瀬聡美 門脇舞以
25 長谷川千雨 志村由美
26 Evangeline A. K. McDowell 松岡由貴
27 宮崎のどか 能登麻美子
28 村上夏美 相沢舞
29 雪広あやか 皆川純子
30 四葉五月 井上直美
31 Zazie Rainyday いのくちゆか

CD

魔法先生ネギま! 声のクラスメイトシリーズ
2004年1月から12月にかけて、『魔法先生ネギま! 声のクラスメイトシリーズ』としてマキシシングルが毎月発売された。内容はキャラクターイメージソング・Remixバージョン(HΛLGTSCOLDFEET等が主にチューンを担当した)・Instrumentalバージョン・ミニドラマ・声優によるトークなど。
魔法先生ネギま! 学園生活を快適にすごすシリーズ
2004年4月から声のクラスメートシリーズと平行して発売された、ドラマ・キャラクターソングが収録されたCD。それぞれにパイロット版アニメと、それが上映されたイベントの様子が収録されたDVDが同梱されている。

アニメ

テレビアニメ・OVA 

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テレビアニメ2作はそれぞれオリジナルストーリー、白き翼以降のOVAシリーズは原作準拠のストーリーとなっている。

第1期テレビアニメ 「魔法先生ネギま!
2005年1月5日 - 6月29日、テレビ東京系にて放映。
第2期テレビアニメ 「ネギま!?
2006年10月 - 2007年3月、テレビ東京系にて放映。
OVA「ネギま!?春スペシャル!?
OVA「ネギま!?夏スペシャル!?
第2期と同スタッフによるイベント先行上映のOVA作品。
第3期OVA 「魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜
コミック第23 - 25巻限定版に付属するOAD。完全予約生産制。
OAD第一話「ネギま部(仮)増殖中」付き初回限定版コミックス23巻(2008年8月12日発売)の最終部数は8万2581部であった[3]
第4期OVA「魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜
外伝OVA「魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥
コミックス第27、28、30、31、32巻限定版に同梱のオリジナルアニメーション第2弾。全4巻+外伝全1巻。

劇場アニメ

劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL
監督 新房昭之
脚本 赤尾でこ
原案 赤松健
原作 赤松健
出演者 佐藤利奈、他
音楽 羽岡佳
主題歌 ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-A
『秋風に約束を -旅立ちの歌-』
撮影 江藤慎一郎
製作会社 新ネギま部
スタジオパストラル
シャフト
配給 キングレコード
ティ・ジョイ
公開 2011年8月27日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
allcinema
キネマ旬報
テンプレートを表示

2011年8月27日にて『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL[4]を上映。同時上映は『劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』。これがアニメシリーズ最終作となる。魔法世界の危機解決後の活躍を、原作者の原案を元にアナザーエンディングが描かれる。

キャッチコピーは「なぜだ!?の同時上映!!」「桜風に歌うよ、未来へ――」「麻帆良学園3-A一同、私達卒業します。」。

来場者特典として『魔法先生ネギま! 0巻』『ハヤテのごとく! 99巻』のどちらか1冊を先着でプレゼントされる。

2011年7月17日から8月21日まで、『ネギま!?』再放送内CMで劇場公開記念の特別告知番組を放送。出演は佐藤利奈と小林ゆう。

2012年2月17日発売のコミックス第37巻には劇場版のDVDが同梱。赤松健監修バージョンで新規映像も追加されている。

スタッフ 
  • 原作・原案 - 赤松健
  • 監督 - 新房昭之
  • 副監督 - 石倉賢一
  • 構成 - 新房昭之、東富耶子
  • 構成協力 - セブンデイズウォー
  • 脚本 - 赤尾でこ
  • 絵コンテ - 渡辺歩、石倉賢一、小俣真一、中澤勇一、木村隆一、高橋丈夫、森義博、はばらのぶよし
  • 演出 - 小野田雄亮、木村延景、ウシロシンジ、はばらのぶよし、中村里美
  • キャラクターデザイン - 実原登
  • 総作画監督 - 実原登、山内則康
  • レイアウト作画監督 - 大森英敏
  • 作画監督 - 吉田尚人、中山初絵、中澤勇一、片岡英之、小川エリ、いがりたかし、砂川正和、常盤健太郎、神谷智大、清水祐実、立田眞一、桜井正明、山本篤志、をがわいちろを、西谷泰史、滝山真哲、清水恵蔵、桝井一平
  • 作画監督補佐 - 島沢ノリコ ほか
  • サブデザイン - 吉田尚人、中山初絵、吉田真裕
  • 美術監督 - 海津利子
  • カラーデザイン - 日比野仁
  • 撮影監督 - 江藤慎一郎
  • 編集 - 関一彦
  • 音響監督 - 鶴岡陽太
  • 音楽 - 羽岡佳
  • 録音 - 蝦名恭範
  • プロデューサー - 立石謙介、大野昇、林玄規
  • アニメーションプロデューサー - 菅野雄二、久保田光俊
  • 制作協力 - ZEXCSXEBEC
  • 作画協力 - アニメアールGoHandsfeel.、ビートフロッグ、マジックバス
  • 特別協力 - 下地志直、川崎とも子、岸本鈴吾
  • アニメーション制作 - スタジオパストラルシャフト
  • 製作 - 新ネギま部
主題歌 
  • 「桜風に約束を -旅立ちの歌-」
歌 - ネギ・スプリングフィールド&麻帆良学園中等部3-A

テレビドラマ

2007年10月から2008年3月まで放送。

スピンオフ漫画

コミックボンボンおよびマガジンSPECIALに掲載。作画は藤真拓哉
別冊少年マガジンで連載。作画はYUI。

その他

脚注

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  1. ^ a b c d 堀田純司著 『萌え萌えジャパン 2兆円市場の萌える構造』 第21節 赤松健の世界 pp.292-314 ISBN 4063646351
  2. ^ AI Love Network 2003年(後半)の日記帳→7月14日 2008年1月14日閲覧
  3. ^ 2008年(後半)の日記帳→7月15日
  4. ^ ロゴ表記は『魔法先生ネギま! ANIME FINAL 劇場版』。
  5. ^ 「魔法先生ネギま! アクセサリ集 課外授業」作品紹介
  6. ^ 「魔法先生ネギま! アクセサリ集 課外授業」公式ホームページ
  7. ^ 「魔法先生ネギま! FUN DISC 麻帆良祭」作品紹介

外部リンク





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