ニーモニックとは?

Weblio 辞書 > コンピュータ > IT用語辞典 > ニーモニックの意味・解説 

ニーモニック

フルスペル:mnemonic
別名:ニモニック

ニーモニックとは、プログラム実行させるための機械語数字羅列)を、プログラミングしやすくするための簡略記憶記号のことである。

アセンブリ言語プログラムは、ニーモニックによりコーディングされ、アセンブラ呼ばれるプログラム機械語変換される。それにより、コンピュータ実行可能なプログラム作成される。

ニーモニックは、CPUごとに異なる。例えば、排他的論理和Exclusive OR)のニーモニックは、Windows対応しているx86系のCPUではXORWindows Mobile対応しているARM系のCPUではEORである。そのため、ニーモニックを使用したプログラム開発は、C言語Javaのような高級言語よりも、プログラマー対す負荷大きい。しかし、プログラム処理速度要求されるような場合、省メモリ状況において使用される。

マイクロプロセッサのほかの用語一覧
CPU:  メニーコア  ムーアの法則  ネイティブモード  ニーモニック  入出力プロセッサ  ノーオペレーション命令  OMAP

アセンブリ言語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/28 06:41 UTC 版)

(ニーモニック から転送)

カテゴリ / テンプレート


  1. ^ IBMはSystem/360から2011年現在まで一貫してアセンブラ言語(Assembler Language)と呼んでいる。例:IBM High Level Assembler
  2. ^ MIPSのアセンブラの一部など、命令の遅延分岐スロットへの移動を勝手に行うものもある。OPTASM(SLR社)という最適化アセンブラもあった。
  1. ^ Stroustrup, Bjarne, The C++ Programming Language, Addison-Wesley, 1986, ISBN 0-201-12078-X: "C++ was primarily designed so that the author and his friends would not have to program in assembler, C, or various modern high-level languages." - assemblerassembly language の意味で使っている例
  2. ^ Saxon, James, and Plette, William, Programming the IBM 1401, Prentice-Hall, 1962, LoC 62-20615. - assembly program という用語を使っている例
  3. ^ a b David Salomon (1993). Assemblers and Loaders
  4. ^ Beck, Leland L. (1996). “2”. System Software: An Introduction to Systems Programming. Addison Wesley. 
  5. ^ Hyde, Randall. "Chapter 12 – Classes and Objects". The Art of Assembly Language, 2nd Edition. No Starch Press. © 2010.
  6. ^ (John Daintith, ed.) A Dictionary of Computing: "meta-assembler"
  7. ^ Intel Architecture Software Developer’s Manual, Volume 2: Instruction Set Reference. INTEL CORPORATION. (1999). http://download.intel.com/design/PentiumII/manuals/24319102.PDF 2010年11月18日閲覧。. 
  8. ^ a b c Intel Architecture Software Developer’s Manual, Volume 2: Instruction Set Reference. INTEL CORPORATION. (1999). pp. 442 and 35. http://download.intel.com/design/PentiumII/manuals/24319102.PDF 2010年11月18日閲覧。. 
  9. ^ Evans, David (2006年). “x86 Assembly Guide”. University of Virginia. 2010年11月18日閲覧。
  10. ^ The SPARC Architecture Manual, Version 8”. SPARC, International (1992年). 2012年10月27日閲覧。
  11. ^ http://www.z80.de/z80/z80code.htm
  12. ^ Microsoft Corporation. “MASM: Directives & Pseudo-Opcodes”. 2011年3月19日閲覧。
  13. ^ Macros (C/C++), MSDN Library for Visual Studio 2008”. Microsoft Corp.. 2010年6月22日閲覧。
  14. ^ Concept 14 Macros”. MVS Software. 2009年5月25日閲覧。
  15. ^ Answers.com. “assembly language: Definition and Much More from Answers.com”. 2008年6月19日閲覧。
  16. ^ NESHLA: The High Level, Open Source, 6502 Assembler for the Nintendo Entertainment System
  17. ^ Salomon. Assemblers and Loaders. p. 7. http://www.davidsalomon.name/assem.advertis/asl.pdf 2012年1月17日閲覧。. 
  18. ^ The IBM 650 Magnetic Drum Calculator”. 2012年1月17日閲覧。
  19. ^ Jim Lawless (2004年5月21日). “Speaking with Don French : The Man Behind the French Silk Assembler Tools”. 2008年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月25日閲覧。
  20. ^ Eidolon's Inn : SegaBase Saturn
  21. ^ Lispによるリターゲッタブルコードジェネレータの実装 (PDF)
  22. ^ http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview21.html
  23. ^ Rusling, David A.. “The Linux Kernel”. 2012年3月11日閲覧。
  24. ^ a b Writing the Fastest Code, by Hand, for Fun: A Human Computer Keeps Speeding Up Chips”. New York Times, John Markoff (2005年11月28日). 2010年3月4日閲覧。
  25. ^ Bit-field-badness”. hardwarebug.org (2010年1月30日). 2010年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月4日閲覧。
  26. ^ GCC makes a mess”. hardwarebug.org (2009年5月13日). 2010年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月4日閲覧。
  27. ^ Randall Hyde. “The Great Debate”. 2008年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月3日閲覧。
  28. ^ Code sourcery fails again”. hardwarebug.org (2010年1月30日). 2010年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月4日閲覧。
  29. ^ BLAS Benchmark-August2008”. eigen.tuxfamily.org (2008年8月1日). 2010年3月4日閲覧。
  30. ^ x264.git/common/x86/dct-32.asm”. git.videolan.org (2010年9月29日). 2010年9月29日閲覧。
  31. ^ 68K Programming in Fargo II”. 2008年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年7月3日閲覧。
  32. ^ Hyde, Randall (1996年9月30日). “Foreword ("Why would anyone learn this stuff?"), op. cit.”. 2010年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月5日閲覧。
  33. ^ Randall Hyde. “Which Assembler is the Best?”. 2007年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年10月19日閲覧。






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ニーモニック」の関連用語

ニーモニックのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




ニーモニックのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2014 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリニーモニックの記事を利用しております。
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアセンブリ言語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS