ナラタージュとは?

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ナラタージュ [3] 【narratage】

narrationナレーション)と montageモンタージュ)から〕
映画で、画面外の声に合わせて物語が展開していく技法多く回想場面に用いられる。

ナラタージュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/17 00:17 UTC 版)

ナラタージュ』は、島本理生の恋愛小説。島本にとって初めて文芸誌などでの発表を介さない書き下ろしの作品発表(単行本発行)であった。2005年2月28日に単行本が発行されると、「この恋愛小説がすごい! 2006年版」(宝島社)第1位[1]本の雑誌が選ぶ上半期ベスト10」で第1位、2006年の本屋大賞で第6位[2]に選出されるなど注目を集めた。第十八回山本周五郎賞候補[3]。2016年7月時点で累計40万部のセールスを記録しており[4]、島本が個人のTwitterでファンに好きな作品をアンケートした所、ダントツの1位となるなど名実ともに島本を代表する作品として知られている[5]。2017年秋、実写映画作品が公開された[6]




注釈

  1. ^ 『ナラタージュ』とは映画などで、語りや回想で過去を再現する手法を指す用語[9]

出典

  1. ^ 島本理生、2006年、『生まれる森』文庫本 初版、 講談社 ISBN 9784062756273(藤田香織による解説)
  2. ^ 2006年本屋大賞結果発表&発表会レポート - 本屋大賞 2016年10月25日閲覧
  3. ^ 第十八回山本周五郎賞 新潮社 2016年10月25日閲覧
  4. ^ 『ナタラージュ』文庫本 第10版 (2016年8月10日発行)表紙カバーの作者紹介
  5. ^ diary - 島本理生 Official Website 2016年10月25日閲覧
  6. ^ a b 松本潤、有村架純と“禁断の恋” 『ナラタージュ』映画化 - ORICON STYLE 2016年10月25日閲覧
  7. ^ a b 島本理生『CHICAライフ』p78
  8. ^ 島本理生『CHICAライフ』p83
  9. ^ a b c 作家の読書道:第49回 島本理生”. WEB本の雑誌 (2006年1月27日). 2016年12月30日閲覧。
  10. ^ 「作家と90分」芥川賞候補となった『夏の裁断』を越えて、エンターテインメント小説に舵を切っていく「決意」--島本理生(1)#夏の3日間で一気に書き上げた『生まれる森』”. 本の話WEB(文藝春秋) (2015年10月24日). 2017年3月1日閲覧。
  11. ^ 「作家と90分」芥川賞候補となった『夏の裁断』を越えて、エンターテインメント小説に舵を切っていく「決意」--島本理生(1)#「恋愛小説家」というイメージについて”. 本の話WEB(文藝春秋) (2015年10月24日). 2017年3月1日閲覧。
  12. ^ a b 『野性時代』2007年12月号 pp44 - 45
  13. ^ a b c d e 『文藝』2010年春季号 p061 - 064
  14. ^ a b c d e f 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p32 - 34
  15. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p8
  16. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p109 - 111
  17. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p221-223
  18. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p260
  19. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 388 - 396
  20. ^ a b c 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p121
  21. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p140
  22. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p15
  23. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p91 - 95
  24. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p142 - 143
  25. ^ a b 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p198
  26. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p58
  27. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p138 - 139
  28. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p262,313
  29. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p73 - 74
  30. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p308
  31. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p63
  32. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p85
  33. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p21 - 22
  34. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p97
  35. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p112
  36. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p347 - 353
  37. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p334
  38. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p338
  39. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p375 - 378
  40. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p163- 178
  41. ^ せりふの時代』Vol.8 '98夏号掲載。(本作書籍巻末の引用文献の一覧に『せりふの時代』の該当号を用いたと記されている)
  42. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p205,215-218
  43. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p183
  44. ^ a b 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p397 - 399
  45. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p405 - 411
  46. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p27 - 28
  47. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p42
  48. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p229
  49. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p293
  50. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p310 - 311
  51. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p59 - 81
  52. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p238 - 262
  53. ^ 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p52
  54. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p131
  55. ^ a b 『ナラタージュ』文庫本 第10版 p64 - 65
  56. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p107
  57. ^ 『ナラタージュ』文庫本版、第10阪 p288
  58. ^ 『小説新潮』2005年7月号 掲載の選評
  59. ^ 山本周五郎賞-選評の概要-第18回 - 直木賞のすべて 2016年11月23日閲覧
  60. ^ 2016、『エンタミクス』2017年 2月号、 KADOKAWA ISBN 雑誌 02263-02
  61. ^ a b 行定勲監督「ナラタージュ」での有村架純の土下座に賛辞「ブサイク。それが素晴らしい」 - 映画.com (2017年8月27日) 2017年9月15日閲覧
  62. ^ a b 『+act』2017年10月号 p13
  63. ^ a b c 行定勲「ナラタージュ」、島本理生が松本潤、有村架純、坂口健太郎の演技を絶賛 - 映画ナタリー (2017年8月28日) 2017年9月15日閲覧
  64. ^ 『ぴあ Movie Special』 2017 Autumu p13 - 15 松本潤と行定勲の対談より
  65. ^ 『+act』2017年10月号 p13(松本潤へのインタビュー中の注釈より)
  66. ^ a b 『小説 野性時代』2017年10月号 p13 - 18






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