ドラゴンコレクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 06:09 UTC 版)
『ドラゴンコレクション』(DRAGON COLLECTION)は、GREEで配信されている、コナミ提供のソーシャルゲーム。通称『ドラコレ』。2010年9月14日にサービス開始、テレビCMは2か月後の11月19日に放送開始された。登録者数は2012年2月15日時点で、750万人を超えている。
注釈
- ^ a b ママンの歌はフィーチャーフォン版でも聴くことができる。スマートフォンでは、ネイティブアプリのインストールが必要。
- ^ 2013年9月26日追加。
- ^ ドラゴンコレクションを退会した元冒険者は、元の名にかかわらず"_"と表示される。退会済でもデータは残っている仕組みで、同一の端末・サービスで復帰した場合に限り、再び通常の冒険者に戻る。なお、機種変更・サービス変更によるデータ引き継ぎも可能で、この場合引き継ぎ前の端末でも引き続きプレイできる。また、GREEとネイティブアプリで同じ冒険者IDを共有することも可能となっている。
- ^ 図鑑ボーナスにより、回復時間を短縮できる。
- ^ 図鑑ボーナスにより、回復時間を短縮できる。
- ^ 図鑑ボーナスにより、回復時間を短縮できる。
- ^ 2014年3月26日追加。これのみ成長手段が特殊なため、後述する。
- ^ 2014年12月9日追加。
- ^ 2016年9月14日追加。
- ^ 2019年9月14日追加。
- ^ 「ハイ・特技スイーツ」追加直後の上限は25。その後段階的に引き上げられ、2018年11月6日より上限35。
- ^ 特技真化同士ならば、発動順が前後しても連携する。
- ^ Eレジェンドカードは除く。
- ^ 「ママン祭り」などのチームイベントで同じチームに所属したプレイヤー同士も、イベント終了までは互いにバトルを仕掛けられなくなり、仲間と同様にガッツ組手を代わりに行える。
- ^ 秘宝を狙わずにバトルだけ挑むこともでき、その場合はジェニーだけ奪う。
- ^ 自分が秘宝を奪われた場合、奪い返すには自分からバトルを仕掛けてもよいが、仲間に「助太刀バトル」を依頼し、仲間が勝っても奪い返すことができる。いずれも、相手がその秘宝をコンプリートした場合やさらに第三者に秘宝が移った場合はもう奪い返せない。
- ^ 6連勝以上。ただし、その間に相手にバトルを仕掛けられなかった場合。
- ^ ただし、アルティメット、Sアルティメットの場合はモンスター名0。
- ^ ただし、特技レベルは他のカードを合成しても上げられる。
- ^ 経験値100で1レベル上がる。
- ^ 2016年10月31日追加。
- ^ 2018年9月17日追加。
- ^ イベント進行により「古の幻獣の塔」「真実の幻獣の塔」へと上る塔が変わる。他に「メビウスタワー」もある。
- ^ 「ジェリー級」より下に、NPCの「ドラゴニア兵士」も用意されている。
- ^ 助言(ヘルプ)機能利用時は、通常はナビの台詞になっている解説が、ナビジェリー登場中は筆談で伝える設定になっている。
- ^ ガッツパワーを消費することで更なるレベルアップも可能。
- ^ しかし、キングに変装した際はスリムな体質になっていた。
- ^ 王いわく「主催者はトーナメントに参加できないから」。
- ^ マンサ役の井上が自己紹介の際に言っている「井上喜久子、17歳です」と、そこから生まれた「17歳教」が元ネタ。
- ^ 一迅社『TVアニメーション ドラゴンコレクション 公式ファンブック』より。
- ^ ただしパピーだけはかなり大きな状態だった。
出典
ドラゴンコレクション(GREE)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 23:29 UTC 版)
「コナミコマンド」の記事における「ドラゴンコレクション(GREE)」の解説
ガッツ組手の時、コメント欄に「上上下下左右左右BA」もしくは「↑↑↓↓←→←→BA」と入力すると特技発動率100%かつ同時発動数制限が解除された特技大暴走モードが発動する。
※この「ドラゴンコレクション(GREE)」の解説は、「コナミコマンド」の解説の一部です。
「ドラゴンコレクション(GREE)」を含む「コナミコマンド」の記事については、「コナミコマンド」の概要を参照ください。
- ドラゴンコレクションのページへのリンク