ドラゴンクエスト モンスターバトルロードとは? わかりやすく解説

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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/10 06:32 UTC 版)

ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』は、2007年6月21日に稼動開始したスクウェア・エニックストレーディングカードアーケードゲーム。その後、2008年12月3日より『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』、2010年1月15日より『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードIIレジェンド』として展開した。


注釈

  1. ^ それぞれ吉田Dと市村Pが悪役に扮した姿。吉田は『FFXIV』のP&Dに就いたあとでこのことを聞かれるたびに「そっくりさんの別人である」などと主張しているが、市村がジョリーであると認めている[1]こともあり、吉田の主張を信じる者は誰もいないと思われる。
  2. ^ この基準は最後まで明確になることはなかった。Wii版「ビクトリー」ではこの基準が撤廃され、必ず移行するようになった。
  3. ^ アーケードではこれといった特典等はなく、プレイヤーの強さを示す目安になる程度だったが、後述の『ふっかつのじゅもん』を使用すると、『ビクトリー』で討伐数に応じた称号等を入手できるようになった。
  4. ^ 原作においてサブタイトルのなかった『ドラゴンクエスト』(第1作)のカードは、キャラクター名である『ロトの血を引く者』がそのままカード名になっている。
  5. ^ 『星空の守り人』(IX)のみ例外で、Vジャンプの攻略本「ドラゴンクエストIX 星空の守り人 PLATINUM BIBLE 大いなる神々の書」 の表紙に使われた鳥山明のイラストがそのまま使用されている。
  6. ^ レベルなどの戦歴自体は引き継がれないため、再びレベル1からゲームを開始することに変わりはない。
  7. ^ 魔物使いのように、同じモンスターの別コレクションをスキャンした場合は通常のダブルスキャンの性能が優先される。
  8. ^ 一見すると「バロンの角笛」のように見えるが、デザインが異なっている。(公式ブログ参考
  9. ^ プレイヤーがプラチナキングを使用する場合は「そこそこ高い」程度であるが、ボス敵として現れる場合はその比でない程桁違いに強化されている。
  10. ^ 本作ではキラーパンサーの色違い。
  11. ^ 本作では「魔王」の肩書きが与えられているが、まりょくのオーブは持っていない。
  12. ^ 『ビクトリー』では生前のバラモスのカラーリングを黒くしたものに変更されている。
  13. ^ 原作ではカンダタを子供にしたような容姿をしていたが、今作ではカンダタの色違い(若干小柄)にした姿をしている。
  14. ^ 姿は炎の戦士の色違い。
  15. ^ 8とは違い、アルゴリザードの色を鮮やかにしたような姿。
  16. ^ まりょくのオーブを持っており、つばぜり合いも可能。原作同様に姿は(本作の)竜王の色違いであり、アーケード版では戦闘時の背景やBGMも竜王と共通だったが、『ビクトリー』では背景がエビルマウンテン、BGMが原典と同じ「ドルマゲス」に変更されている。とどめの一撃「光の波動」も竜王と同じ挙動である(変身シーンは無い)。なお、こちらはビクトリーでも背景は変更されなかった。
  17. ^ 大魔王戦中常時点滅する。また従来は通常のバトルでもとどめの一撃の際に点滅していたが、こちらは「点灯」に変更され、連動の可否が見分けられるようになった。
  18. ^ “ジョーカー連動”に関するお詫びとお知らせ この中で公式発表では店側に確認をとるように指示しているが、店側は筐体の設定について把握していないことがほとんどである。

出典




ドラゴンクエスト モンスターバトルロード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:42 UTC 版)

竜王 (ドラゴンクエスト)」の記事における「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」の解説

第三章以降大魔王としてドラゴン形態登場。「闇の覇者」という肩書を持つ。外見は『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の永遠の巨竜類似したものになっている

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「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」を含む「竜王 (ドラゴンクエスト)」の記事については、「竜王 (ドラゴンクエスト)」の概要を参照ください。

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