ドメラーズ2世とは? わかりやすく解説

ドメラーズ2世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 19:32 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマト」の記事における「ドメラーズ2世」の解説

七色星団戦いにおけるドメル艦隊旗艦艦首両舷に瞬間物質移送器搭載しており、艦載機ワープさせることでヤマトへの奇襲行った

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ドメラーズ2世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:40 UTC 版)

ガミラス帝国の戦闘艦」の記事における「ドメラーズ2世」の解説

ヤマト』第2122話に登場銀河系方面作戦司令長官ドメル乗艦一つ全長80メートル小型で、塔型の艦橋がない円盤型の艦体には反動推進用のノズルの類が見当たらず高速飛行時の空飛ぶ円盤のような特異な機動特徴攻撃装備ミサイル発射管4門、艦底から投下する爆雷など小規模なものだけだが、七色星団におけるヤマトとの決戦前に装備した瞬間物質移送器は、ワープ機能持たない戦闘機重爆撃機をもワープさせることができる。 第22話七色星団では三段空母3隻および戦闘空母1隻からなる機動艦隊指揮してヤマトに大ダメージ与えるものの、重爆撃機放ったドリルミサイル真田志郎アナライザーによって逆行させられたために空母全滅しドメルはただ1隻残ったドメラーズ2世を艦体固定用のワイヤーマジックハンドヤマト第三艦橋に貼りつかせ、自爆する松本零士漫画版では七色星団決戦描写はなく、本艦暗黒星雲航行中ヤマト忍び寄りアニメ同様、艦底へと貼り付きドメルスクリーンを介して沖田との直接会話行った後に自爆する瞬間物質移送機搭載しているのかは不明また、ゲール乗っておらず、後にデスラー艦同乗して登場する

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