ドップラーレーダーとは?

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【ドップラーレーダー】(どっぷらーれーだー)

レーダー一種で、ドップラー効果により対象物との相対速度測定することができるもの。

主な用途気象レーダーである。大気中の水分(=)の動き察知し、気象変化捉えるのである
長距離航行する飛行機や、飛行場などに装備される。

攻撃機などに搭載されるものは、地表反射したレーダー波がドップラー効果により周波数変化するのを利用し、対地速度を正確に測ることができる。
そのことから自律航法装置応用され、機体現在位置を知ることに役立つ。

関連パルスドップラーレーダー


ドップラーレーダー

英語 Doppler radar

ドップラー効果利用して、移動体の速度観測者との距離を測定する装置のこと。電磁波などを移動体に向けて発信し、発信した周波数と、移動体で反射して返ってくる波の周波数との差を測定して、移動体の速度、距離を求めるものであるレーザー光高精度分解能の高い測定を可能にしている。

参照 ドップラー効果
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ドップラーレーダー

読み方:ドップラーレーダー
【英】:Doppler radar

ドップラーレーダーとは、ドップラー効果利用したレーダーのこと。通常のレーダーは、発射したマイクロ波測定対象物(飛行機船舶雨粒・氷粒など)から戻ってくる反射波有無(および強度)を観測することで対象物位置(およびサイズ)を測定していたのに対し、ドップラーレーダーはドップラー効果による周波数変化観測することで、対象物移動速度同時に測定できる。特に気象レーダーとして用いると、雨雲雪雲の中の風の挙動(3次元分布)を把握でき、突風竜巻集中豪雨予測監視高精度化が可能になる。
なお、英語のradarは、radio detection and rangingの略である。
■ 関連技術

ドップラー・レーダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/09/21 12:42 UTC 版)

ドップラー・レーダー(Doppler radar)とは、ドップラー効果による周波数の変移を観測することで、位置だけではなく観測対象の移動速度を観測する事の出来るレーダーである。






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