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トーンダイヤル
【英】tone dial
トーンダイヤルとは、電話番号で数字ごとに異なる信号音を通知して回線交換を行う方式のことである。
トーンダイヤルでは0~9までの数字と「#」「*」を使用することができる。それぞれの数字や記号に割り当てられた信号音は周波数が異なる。トーンダイヤルはプッシュホン方式の電話で採用されている。
ウィキペディア |
DTMF
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 06:19 UTC 版)
(トーンダイヤル から転送)
DTMF(英: Dual-Tone Multi-Frequency)は、0から9までの数字と、*、#、A、B、C、Dの記号の計16種類の符号を、低群・高群の2つの音声周波数帯域の合成信号音で送信する方法である。別名「トーン信号」「ダイヤルトーン」「プッシュ信号」とも呼ばれ、その信号音は人間の可聴域にあるため日本語では「ピ、ポ、パ」とも擬音語表記される。
プッシュ式電話回線での電話番号の送出、その他音声回線での数字入力(例・コールセンターでの着信後の項目選択)などで用いられる。
ダイヤルパルス信号と比較して次の点が特徴である。
- 情報伝達速度が速い。8数字/秒以上が可能である。
- ツイストペアケーブル通信線路のみならず多重化・無線通信回線でも使用可能である。
- ^ Q.45 : Transmission characteristics of an analogue international exchange (ITU-T Recommendations)
- ^ 『見物人の集まる実験室オモシロ科学マジック50連発スペシャル』 2005年7月13日放送
- ^ 低群周波数の852Hzは平均律のイ (A5; 880Hz)、高群周波数の1209Hzは平均律のニ (D6; 1174.659Hz) と、それぞれ1半音の約半分の差がある。