トーションビーム式サスペンションとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 工業 > 機構 > サスペンション > トーションビーム式サスペンションの意味・解説 

トーションビーム式サスペンション

英語 torsion beam type suspension system

ねじり弾性変形許容する横方向のトーションビームと、左右トレーリングアーム連結した懸架装置トーションビーム位置により、車軸一致させるアクスルビーム式、トレーリングアーム支持部に置くピボットビーム式、アーム中間配置するカップルドビーム式がある。トーションビーム自体がねじりスタビライザー効果をもつが、別にスタビライザー追加することもある。小型前輪駆動車および軽乗用車後輪懸架として採用されることが多い。トレーリングツイストアクスル式とも呼ぶ。またセミリジッドアクスル式と呼ぶこともあるが、正式の分類ではない。

参照 アクスルビーム式サスペンション
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

トーションビーム式サスペンション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/01 08:58 UTC 版)

トーションビーム式サスペンションとは、自動車のサスペンション形式のひとつ。カタログには「車軸式」などと表記されることもあるが、左右の車輪が車軸で連結された車軸懸架とは異なる。英語圏では twist-beam suspension ないし torsion-beam axle 方式という称がある。なお、トーションバー・スプリングを構造に利用したトーションバー式(en:Torsion bar suspension)とは異なるものであり、一般にトーションビーム式ではスプリング(ばね)は別に必要である。


  1. ^ 日産が「マルチリンクビーム式」と呼称したものでは、横方向の規制をスコットラッセルリンクとした。


「トーションビーム式サスペンション」の続きの解説一覧





トーションビーム式サスペンションと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「トーションビーム式サスペンション」の関連用語

トーションビーム式サスペンションのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

オープンカー

コーナリングパワー

査定

アコード

エリオット型キングピン方式

トヨタ・スポーツ800

アンフィニMX-6

中空カムシャフト





トーションビーム式サスペンションのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのトーションビーム式サスペンション (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS