トレーサビリティーとは?

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トレーサビリティー [5] 【traceability】

追跡可能性の意〕
食品の安全を確保するために,栽培や飼育から加工製造流通などの過程を明確にすること。また,その仕組み
ある測定結果が必要な精度満たすために,その測定機器校正手段が,国際標準国家標準などに対す連続した比較校正流れの中に位置づけられていること。

トレーサビリティー

作業(仕事内容記録した履歴を残し、追跡ができること。

トレーサビリティー

英語 traceability

不具合などの原因追求を行う際の、部品などの生まれ素性どこまでたどれるかという追跡可能性の意。市場での不具合品を回収したときに、組み込まれていたその車両から車両組立て時の不具合記録、あるいは部品製造番号から製作当時種々の記録をたどることにより不具合原因究明し、それを除去して再発防止をするとともに場合によっては、在庫品市場にあるものは全部取り替えることが必要な場合もある。このように不具合再発防止をかけることは品質保証システム大きなであるが、そのためには必要な部品工程に、このトレーサビリティーがきっちり働く仕組み入れ込んでおかなければならない

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

トレーサビリティー

【英】: Traceability
食品生産製造過程などの商品履歴情報消費者提供する流通システムのこと。

家畜の飼育あるいは植物の栽培から、流通加工経て消費者の口に入るまでの過程追跡ができるように記録などを保存することで、食中毒などの事件発生時において、早期原因究明と対応に利用できると期待されている。

このほか、データベースなどを利用したトレーサビリティシステム導入政府により推進されており、牛に関してBSE狂牛病)の感染防止消費者への情報提供といった趣旨から「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」が制定された。トレーサビリティは、国際的統一した定義はなく、国際食品規格策定を行っているコーデックス委員会(CODEX)では、CCGP(一般原則部会)などにおいて議論されているところである。

コーデックス委員会


トレーサビリティー traceability

全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆

凡例

履歴管理

農水省03年度予算本格的に,牛肉だけでなく米や野菜でもトレーサビリティー履歴管理導入していく方針だ。

意味説明

生産流通履歴管理追跡できる仕組み

その他の言い換え語例

「トレーサビリティー」の言い換えについては,2008年1月11日に,社団法人食品需給研究センターから,独自の提案発表されています。

食品のトレーサビリティーをめぐる最近動向踏まえ,「追跡可能性」「追跡能力」などと言い換えることを,提案しています。

下記ページから御参照ください

http://www.fmric.or.jp/trace/tebiki/iikae.html

トレーサビリティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/12 02:13 UTC 版)

(トレーサビリティー から転送)

トレーサビリティ: traceability




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