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トヨタ・ポルテ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/08/17 09:25 UTC 版)

ポルテPorte)は、トヨタ自動車の3ドアトールワゴン自動車である。

目次

概要

トヨタ・ポルテ
NNP1#型
前期型(2004年7月-2005年12月)
 
 
後期型(2005年12月-)
 
リア
 
メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 2004年-
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員 5人
 
ボディタイプ 3ドア トールワゴン
 
ハイブリッド
 
エンジン 2NZ-FE型 1.3L 直4 87ps
1NZ-FE型 1.5L 直4 109ps
 
モーター
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4速AT
 
駆動方式 FF / 4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3990mm
 
全幅 1690mm
 
全高 1720mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2600mm
 
車両重量 1090-1200kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
 
 
別名 {{{別名}}}
 
先代
 
後継
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

ラウムに続くトヨタのユニバーサルデザイン第2弾で、助手席側のドアに大型の電動スライドドアを採用、またフロア高を300mmと低くして乗降性を高めている。それ故に、小型車ながらウェルキャブのベース車両として採用されている。なお、運転席側ドアは通常の前ヒンジドアになる。プラットフォームヴィッツ用(←NBCプラットフォーム)を元に開発された。

低床フロアの関係から、発売当初は駆動方式は前輪駆動モデルのみの設定で四輪駆動モデルは設定されていなかったが、2005年12月の一部改良で四輪駆動モデルが追加された。メーターはセンターメーター方式が採用されている。

歴史

NP10型(2004年 - )

  • 2004年7月26日 - 発売開始。大開口スライドドアや低いフロアとあいまって乗降性の良さは抜群。福祉車両としての用途にも向いているといえる。福祉車両「ウェルキャブ」には「助手席リフトアップシート車」、「サイドアクセス車」、「専用パワーステアリング車」の3タイプを用意し、このうち「サイドアクセス車」は助手席位置に脱着シート又は専用車椅子で乗車できる日本初の仕様が設定された。、発売開始1ヶ月間(期間中に販売店の夏季休業があったため、実質3週間)の受注台数は約16,000台と月販目標の4倍(月販目標は4,000台)を達成し、好調の滑り出しを見せた。
  • 2005年12月12日 - 一部改良。光軸調整用ヘッドランプレベリング機能の追加やフロントグリルのデザインを変更。また、4WD仕様の新グレード「150i」を追加。福祉車両「ウェルキャブ」もベース車同様の改良を行い、4WD車を設定。ワイヤレスリモコンのデザインも変更された。
  • 2006年9月25日 - 福祉車両「ウェルキャブ」に「フレンドマチック車 "ウェルドライブ"」を追加。これは、「ウェルドライブシート」と呼ばれる運転席がリモコン操作一つで助手席位置へ移動し、左回転。そのまま車外へスライドダウンする機構を採用。またこのシートは車外へ出た後にも備え付けの「ジョイスティック」で操作できる自操式電動車椅子として使用できる。車椅子としての快適性を高める為、リクライニング機能や電動のフットレスト高さ調節機能を搭載している。また、押すとブレーキ、引くとアクセルといった手の動きで操作できる手動運転補助装置を備えており、方向指示レバーやライトなど、頻度の高いスイッチ類もこの装置に配備されている。これらの機構により、これまで運転が難しかった方にも自ら乗り降りができ、簡単に操作できる新しい仕様である。
  • 2006年10月2日 - 肌にやさしいフレシール加工のシートをモカに変更し、ディスチャージヘッドランプを装備した特別仕様車「130i Cパッケージ/150r/150i Cパッケージ モカ selection」を発売。ボディカラーには専用設定色の「ライトグリーンメタリック」を含む5色を設定。
  • 2007年6月26日 マイナーチェンジ。フロントヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、ホイールキャップのデザインを変更。ボディカラーにはベージュメタリックと特別仕様車「モカ selection」の特別設定色だったライトグリーンメタリックの2色を追加。内装はシート表皮に撥水加工を施し、視認性を向上したオプティトロンメーターを装備しインパネを一新。また、助手席スライドドアからでも操作できるスマートドアロック(一部グレード)や、ターンランプ付きドアミラー、助手席アシストグリップを追加。また、「150r」「150i」には、専用シート表皮、運転席アームレスト、プラズマクラスターを装備した「Gパッケージ」を追加(「Gパッケージ」の追加に伴い、「150i Cパッケージ」を廃止)。また、福祉車両「ウェルキャブ」でもベース車と同等の改良を行うと共に、「助手席リフトアップシート車」はシート機能性・スイッチ操作性・フットレスト使用性を向上。「サイドアクセス車(脱着シート仕様)"Aタイプ"」には電動アシスト機能がついた「電動介護式」、ジョイスティックで自操できる「電動自操式」を追加設定。「フレンドマチック車(ウェルドライブ)」にはスライドダウンしたシートから車椅子へアプローチができ、シート移乗後には車椅子を収納クレーンで助手席スペースへ格納できる「タイプII」を追加設定した(「タイプII」の追加設定に伴い、従来仕様は「タイプI」に改名)。
  • 2009年6月15日 - 「130i/150i」をベースにディスチャージランプを装備。さらに、スマートドアロック(運転席・助手席)(130i/130i Cパッケージ)、運転席アームレスト(130i Cパッケージ/150i)を特別装備した特別仕様車「130i/130i Cパッケージ/150i HID Selection」を発売。ボディカラーは特別設定色の「マルーンブラウンマイカ」を含む全9色を設定。

車名の由来

販売チャンネル

ポケモンカー

本車種は『ポケットモンスター』に登場するポケモンをモチーフとしたポケモンカーのうち、プラスルカー・マイナンカー・ナエトルカーのベース車になっている。

プラスルカー・マイナンカー

プラスルカーとマイナンカーはそれぞれプラスルマイナンをモチーフとした改造車

2004年トミカで発売されている。

ナエトルカー

2007年には、本車種をベースにしたナエトルカーがラクティスをベースにしたポッチャマカー・ヒコザルカーとともに登場した。

制作過程が同年4月22日の『ポケモン☆サンデー』内で放送された。

プラットフォームを共有する車種

関連項目

外部リンク





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