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トヨタ・カローラセレス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/21 14:37 UTC 版)
(カローラセレス から転送)
| トヨタ・カローラセレス AE10#型 |
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後期型(1994年5月 - 1998年6月)
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| 販売期間 | 1992年 - 1998年 |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドアハードトップ |
| エンジン | 5A-FE型 1.5L 直4 DOHC 105ps/13.8kgm 4A-FE型 1587cc 水列直列4気筒 DOHC 115ps6000rpm/15.0kgm4800rpm 4A-GE型 1.6L 直4 DOHC 160ps/16.5kgm |
| 変速機 | 4速AT、5速MT、6速MT |
| 駆動方式 | FF |
| サスペンション | 前後:ストラット式 |
| 全長 | 4365mm |
| 全幅 | 1695mm |
| 全高 | 1315mm |
| ホイールベース | 2465mm |
| 車両重量 | 1020 - 1130kg |
| -自動車のスペック表- | |
カローラセレス (COROLLA CERES) は、トヨタ自動車が1992年5月から1998年6月まで、カローラ店扱いで販売していた乗用車である。生産は関東自動車工業横須賀工場で行われた。
目次 |
概要
7代目カローラシリーズ(E100型)の派生車としてデビュー。トヨタとしては初のコンパクト(スモール)クラスでのハードトップモデルである。姉妹車にトヨタオート店(現在のネッツ店)扱いのスプリンターマリノがある。相違点は、フロントフェイスとテールライトデザインのみ。ちなみにスプリンターマリノ同様、国内専用車であった。
カリーナEDやコロナEXiVが生み出した4ドアハードトップブームに乗る形で発売されたスタイリッシュ・スポーティー4ドアだが、その後のRVブームの時期にさしかかると4ドアそのものの不人気に加え、その低いルーフが生み出す独特のスタイルと引き替えに失った居住性が災いし、販売成績は下落の一途を辿る。
“本家”であるカローラ(セダン、レビン)がフルモデルチェンジした1995年にもモデルチェンジされる事なく車両形式E100型のまま継続生産する事となったが、エンジン・ミッション・サスペンション等の主要コンポーネンツはE110型用に改良されたものに変更される。最終的には1998年6月のモデル廃止まで生産が続けられた(E100型のカローラ・ツーリングワゴンは2000年8月にモデル廃止され、同型バン並びに法人向けワゴンも2002年7月にモデル廃止された)。
グレード
グレードは1500ccガソリンエンジン(5A-FE型)搭載のFtypeと、1600ccガソリンエンジン(4A-FE型)搭載のXtype、さらにスポーツ仕様の1600ccガソリンエンジン(4A-GE型)搭載のGtypeの3種類。それぞれに4速オートマチックトランスミッションと5速(最終型と呼ばれる、1997年6月以降のGtypeは6速)マニュアルトランスミッションが設定された。
装備
- 全車メーカーオプションとして「エクストラパッケージ」が用意されていた。その中の装備の一つとして「マルチインフォメーションディスプレイ」がある。これは、メーターパネル左に設置された小型液晶モニターの事で、普段は時刻のみ又は時刻と日付を表示しているが、車両に何らかの異常が起きた事をセンサーが感知すると、警告音と共に液晶モニターに文字表示するというもの。この装備を搭載していたのは、E100型の中で当モデルとスプリンターマリノのみであった。
- ハードトップモデルでは珍しく、後ろのドアガラスが完全に下がる。
- 衝突安全性の向上の為に、当時トヨタ自動車の設計標準化であった「CIAS」(サイアス)が採用されている。
固有名詞の分類
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