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トーマス [Sidney Gilchrist Thomas]
トマス [Thomas]
トマス [Dylan Thomas]
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トマス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/05 06:13 UTC 版)
トマス・トーマスは、西洋の男性の名、および姓。新約聖書に登場するイエスの十二使徒の一人・トマスに由来するクリスチャンネームで、語源はアラム語で「双子」を意味する t’om’a だと考えられている。
日本では、新約聖書の和訳が軒なみ「トマス」であることから、歴史的人物についてはこれを「トマス」とすることが多い一方、現代の人物については「トーマス」とすることが多い。しかし実際の綴りや発音は言語によってそれぞれ異なる。なお以下のカタカナ表記による発音はあくまでも「それに近い発音」であって、実際には子音の発音がカタカナのそれとは若干異なるところもあるので注意 。
- 英語では Thomas (トマス)[1][2]だが、アクセントによって最初の o が強調されるため日本人には「トーマス」と聞こえる場合も多く、一般の表記としてもそちらが優勢である。短縮形には Tom(トム)と Tommy(トミー)がある。
- ドイツ語とオランダ語では英語と綴りが同じで Thomas(トーマス)。
- スウェーデン語とノルウェー語では Thomas(トマス)と北欧語化した Tomas(トーマス)の二通り[3]。
- スペイン語では本国・南米大陸ともに Tomás(トマース)。
- ポルトガル語では Tomás(本国で「トマーシュ」、ブラジルでは「トマース」)。
- 現代ギリシャ語ではΘωμάς(ソマス)、古典ギリシャ語ではΘωμᾶς(トーマース)。
- フランス語では Thomas(トマ)。
- イタリア語では Tommaso(トンマーゾ)。
- ロシア語では Фома(ファマー)。
- チェコ語とスロベニア語では Tomáš(トマーシュ)。
- ポーランド語では Tomasz(トーマシュ)。
- ハンガリー語では Tamás(タマーシュ)。
- ^ Thomas - Dictionary.com。
- ^ Thomas - Merriam-Webster Dictionary。
- ^ 現在のノルウェーでは前者がより一般的。
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