デデキントとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 国語辞典 > デデキントの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

デデキント [Julius Wilhelm Richard Dedekind]

(1831-1916)ドイツ数学者。「切断」の概念用いて無理数を定義し、実数概念を明確にして解析学基礎づけた。また、クンマー理想数整理して、代数学イデアル論を創始代数体ゼータ関数代数関数論、自然数論などにも業績を残す。著「数とは何か、何であるべきか」


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

リヒャルト・デーデキント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/01 11:03 UTC 版)

(デデキント から転送)

デデキントの肖像 (1850年)
1981年に東ドイツで発行されたデデキントの切手

ユリウス・ヴィルヘルム・リヒャルト・デーデキントデデキントJulius Wilhelm Richard Dedekind1831年10月6日 - 1916年2月12日)は、ドイツブラウンシュヴァイク出身の数学者代数学数論が専門分野。1858年からチューリッヒ工科大学教授、1894年からブラウンシュヴァイク工科大学教授を歴任した。彼の名前にちなんだ数学用語としては、デデキント環デデキント切断などがある。


[ヘルプ]
  1. ^ 佐武一郎「解説「ガロア理論」について」、エミール・アルティン 『ガロア理論入門寺田文行訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2010年4月、p. 215。ISBN 978-4-480-09283-0
  2. ^ 「連続性と無理数」、デーデキント 『数について――連続性と数の本質――河野伊三郎訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1961年11月16日、pp. 7-37。ISBN 4-00-339241-8
  3. ^ 「数とは何か、何であるべきか」、デーデキント 『数について――連続性と数の本質――河野伊三郎訳、岩波書店〈岩波文庫〉、1961年11月16日、pp. 39-140。ISBN 4-00-339241-8
  4. ^ リヒャエル・デデキント「ベルンハルト・リーマンの生涯」赤堀庸子訳、ベルンハルト・リーマン 『リーマン論文集』 足立恒雄杉浦光夫長岡亮介訳、朝倉書店〈数学史叢書〉、2004年2月、pp. 347-362。ISBN 4-254-11460-5


「リヒャルト・デーデキント」の続きの解説一覧




デデキントに関係した商品


デデキントのページへのリンク
「デデキント」の関連用語
デデキントのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「デデキント」を見る
_ _   


デデキントのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのリヒャルト・デーデキント (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS