デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-とは? わかりやすく解説

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デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/21 03:54 UTC 版)

デスクリムゾン2 -メラニートの祭壇-』(デスクリムゾン2 メラニートのさいだん)は1999年11月25日エコールソフトウェアからドリームキャストで発売された3Dガンシューティングゲーム。正式なジャンル名は「暗黒ギャルゲーシューティング」。『デスクリムゾン』の続編として発表された。


  1. ^ 前作ではリムブルク在住とされており、ゲーム中にもリムブルク大学が登場したが、本作の大学との関連性は語られない。リムブルクの名称はパスワードに使用されている。
  2. ^ アルガも協力を申し出たが、「わし達が捜してこいつが寝てるようではすぐに精神が侵される」と、何故か康が人任せで居眠りする前提で許可しなかった。
  3. ^ パットが父親に操縦を頼みに行っている最中の発言だが、その後はパットの父が生きている前提で会話が進むため、始末されたのは別のパイロットであることが分かる。
  1. ^ 『超クソゲーrevolutions』、p.105。
  2. ^ 鈴木あつこ(女性ユーザーズ)(5点)、馬波レイ(担当ライターズ)(7点)、菅(Suge)(ゲストライターズ)(4点)「ドリームキャストソフトレビュー」『ドリームキャストマガジン』1999年12月3日号、pp.22 - 24。 
  3. ^ サワディ・ノダ(4点)、水ピン(4点)、奥村キスコ(5点)、羽田隆之(6点)「新作ゲームクロスレビュー Part2」『ファミ通』1999年12月3日No.572号、pp.33 - 36。 
  4. ^ OR竹内(6点)、佐々木麻里奈(7点)、野村一真(5点)「電撃レビューThe best」『電撃Dreamcast』1999年12月10日Vol.24号、メディアワークス、pp.140 - 141。 
  5. ^ デスケイブ2009レポート”. 2018年2月19日閲覧。


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