ウィキペディア |
ディリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/12 04:53 UTC 版)
| ディリ市 Dili |
|
|---|---|
ディリ市庁舎 |
|
| 位置 | |
ディリの位置(ディリ県) |
|
| 座標 : 南緯8度34分 東経125度34分 / 南緯8.567度 東経125.567度 | |
| 歴史 | |
| 建設 | 1520年 |
| 首都制定[1] | 1769年 |
| 首都制定[2] | 2002年 |
| 行政 | |
| 国 | |
| 県 | ディリ県 |
| 市 | ディリ市 |
| 人口 | |
| 人口 | (2002年現在) |
| 市域 | 約150,000人 |
| 備考 | 東ティモール都市人口第1位 |
ディリ(ポルトガル語: Dili)は、ティモール島北東部に位置する東ティモールの首都で、国内最大の都市。ディリ県の県都。
目次 |
概要
ポルトガル領時代から、ディリ市内では多くのビルがあったが、1999年に親インドネシアの民兵によりその多くが破壊された。インドネシア併合時代、ポルトガル語は禁止されていた。しかし、アヴェニダマレシャル・カルモナのようなポルトガルの通り名は変わらず、インドネシアの単語Jalan(道路の意)がその名前の前に置かれた。Motaelのローマカトリック教会はインドネシアの占領への抵抗のよりどころとなった。
歴史
ディリは1520年頃にポルトガル人によって植民された。そして、1769年にポルトガル領ティモールの首都とした。太平洋戦争の間は、日本に占領された。東ティモールは1975年11月28日にポルトガルから一方的に独立を宣言したが、12月7日に、インドネシア軍がディリに侵入した。そして、1976年7月17日にインドネシアの27番目の州として東ティモールを併合した。
しかし、ゲリラ戦はインドネシアと独立派の間で1975年から1999年まで続いた。その間、多くの死者や難民を出す悲しい時代が続いたが、1991年ディリメッセージの報道機関による報道は、東ティモール独立運動の国際的な援助を呼び起こす一助となった。1999年に、東ティモールは国連監視下に置かれ、2002年5月20日に、東ティモール民主共和国として正式に独立をしディリはその首都となった。
教育
- セントヨゼフ高校
- 東ティモール国立大学(Universidade Nacional de Timor-Leste)
交通
バリ島のデンパサールより、メルパチ・ヌサンタラ航空が毎日1便飛んでいる。
姉妹都市
外部リンク
- 1 ディリの概要
- 2 脚注
固有名詞の分類