テムズ‐がわ〔‐がは〕【テムズ川】
テムズ川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/29 00:15 UTC 版)
テムズ川(テムズがわ、River Thames [tɛmz])は、南イングランドを流れる川であり、ロンドンを海とつないでいる。代表的なエスチュアリーの入り江をつくる河川である。テームズ川とも表記される。
- ^ “Thames Estuary and Marshes | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org. 2023年4月6日閲覧。
- ^ “Benfleet & Southend Marshes | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org (1999年1月1日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ “Medway Estuary & Marshes | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org (1999年1月1日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ “新天皇が「テムズ川の水上交通」を研究した理由”. 東洋経済オンライン (2021年5月4日). 2022年1月6日閲覧。
- 1 テムズ川とは
- 2 テムズ川の概要
- 3 流域
- 4 歴史
- 5 創作の中のテムズ川
- 6 脚注
テムズ川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/10 15:27 UTC 版)
「ブラックフライアーズ駅」の記事における「テムズ川」の解説
この駅はテムズ川の北岸にあり、ブラックフライアーズ橋に近く、London River Servicesのブラックフライアーズ桟橋 (Blackfriars Pier) に隣接する。 テムズリンク路線系統のホームはen:Blackfriars Railway Bridgeの上にまで伸びている。 ナショナル・レールが鉄道橋を渡った川の対岸には、かつてブラックフライアーズ・ブリッジ駅があった(旅客営業は1864年から1885年まで、貨物専用駅となってからは1964年まで営業)。 さらにBlackfriars Roadを下った場所には、初期のブラックフライアーズ駅(1864年から1868年まで、South Eastern Railwayの一部として営業)があった。
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「テムズ川」の例文・使い方・用例・文例
- テムズ川流域
- 彼はかつてテムズ川を船で上ったことがある。
- 船はテムズ川を上った。
- 私はテムズ川で釣りをした。
- 私の家はテムズ川の南岸にある。
- 私たちはテムズ川の土手を歩きました。
- 国王ヘンリー8世は、ロンドンからさほど遠くないテムズ川河畔にある自分の宮殿ハンプトンコートにテニスコートを持っていた。
- 英国の首都ロンドンはテムズ川の河畔にある。
- ロンドン市内を流れている川はテムズ川である。
- ロンドンを流れている川は、テムズ川と呼ばれる。
- ロンドンはテムズ川のほとりにある。
- テムズ川をさかのぼったことが一度ある。
- テムズ川はロンドンを貫流する川である。
- テムズ川の流域。
- その川はテムズ川の約1倍半の長さである。
- テムズ川沿いの地に.
- テムズ川流域.
- テムズ川へ船[ボート]遊びに行く.
- テムズ川の下流に.
- テムズ川の河口.
固有名詞の分類
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