ウルトラマンティガ
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『ウルトラマンティガ』(ULTRAMAN TIGA)は、1996年(平成8年)9月7日から1997年(平成9年)8月30日まで、毎日放送・TBS系列で毎週土曜日18:00 - 18:30ほかにて全52話が放映された、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ作品、および作中に登場する巨大変身ヒーローの名称。
注釈
- ^ a b 第20話まで表記なし。
- ^ 第49話では初代マンが客演したが、これはパラレルワールドのような扱いとなっており、世界観の繋がりを示すものではない。また、当時円谷プロは旧シリーズの日本国外での権利を主張するチャイヨー・プロダクションと紛争になっていたため、海外展開に支障を来さないよう旧作と無関係の世界観とされたという証言もある[6]。
- ^ ヤズミ役もジュリーの推薦で当時ジャニーズJr.であった古屋暢一が選ばれた[9]。
- ^ タイプチェンジは基本的に以後の平成ウルトラシリーズにも継承されるようになった。
- ^ 第1話の脚本を担当した右田昌万によれば、当初の脚本段階では「ホリイが開発した、人間を光に変換する装置『デオ209』の実験台となったこと」がティガの石像との一体化のきっかけであったが、それによって脚本の尺があまりに長くなったことからカットされた。パイロット監督の松原信吾は元々『デオ209』の設定に懐疑的であり[27][28]、台本の説明が長かったことに加えて『光』の設定がどう推移するのか実態が決まらないままの見切り発車だったこと、第1・2話ですべて説明すると息切れして繋がらなくなるので視聴者の観点の手応えを掴む必要があったと述懐している[29]。
- ^ 小説版『輝けるものたちへ』では幼少時代の生い立ちが描かれ、奄美群島の名字とされた[37]
- ^ 脚本を担当した長谷川圭一によれば、『ダイゴ』が名字か名前か長らく決まらなかったことや長谷川自身もイメージが出来上がってからでは違和感が生じるため反対的であったため、スタッフ間でフルネームを付けるのは永久に封印することにしていた。しかし、レナとの結婚が描かれることや名無しの権兵衛ではかわいそうだと監督の村石宏實が案じたことにより決まった[36]。
- ^ a b 当時のパンフレット[45]には銀色の機体は新ガッツウイング(A)、黄色の機体は新ガッツウイング(B)と表記されている。
- ^ 第5話の当初のシナリオでは下戸を説明するナレーションはなかったという[38]。
- ^ 劇中未呼称[46]。
- ^ 小説版『輝けるものたちへ』では榊名義[47]。
- ^ 第17話の監督を冬木椴名義で担当した神澤信一は、第17話の初稿の展開がストーリー的に第13話と似てしまっていることに気づき、スタンデル星人の設定を活かす話に変更したという[50][51]。また、おばあさんの設定に関しては「言葉が通じずとも意思が通じる」および「意思は通じているが言葉が通じない」というところから、レドルとおばあさんの間にその設定を活かす展開ができないかと考えたとのこと[50][51]。
- ^ 書籍によっては、「不明(超古代)」[58]、「超古代の宇宙から巨人が飛来しており、その巨人が残した像と一体化してウルトラマンとなった」[59]、「宇宙から飛来し、古代の地球を守っていたウルトラマン」[60]、「遥かなるオリオンの星雲から届いた光」と記述している[61]。
- ^ 『ティガ外伝』でツバサの変身したティガは、不完全なため通常より短い
- ^ 『ティガ外伝』でツバサの変身した不完全なティガは20メートル[55]。
- ^ 『ティガ外伝』でツバサの変身した不完全なティガは1万7千t[55]。
- ^ 『平成ウルトラ映画全集』では黒いスパークレンスと記述している[73]。
- ^ ただし、『THE FINAL ODYSSEY』のカミーラは女性特有のラインを出すため、3 mmのものだったという[74]。
- ^ 対デモンゾーア戦では金色。
- ^ 簡易版として両腕を左右に広げてL字に組む、溜めの動作なく直接L字に組む撃ち方もある。
- ^ エネルギー集約の動作を省略し、かつ連射で使用している。
- ^ ウェポナイザー戦では左手から。
- ^ 一部書籍[116][109]ではGUTSの女性メンバー(イルマ、レナ)専用と解説されている。
- ^ 書籍によっては、『ウルトラマンダイナ』に搭乗した機体の総称を「新ガッツウイング」と記載している[120]。
- ^ 1号との同時発射でガギが展開したバリヤーを破壊した。
- ^ 次作も含め、映像中での使用例はない。
- ^ 第49話では助監督・長野役も担当。
- ^ 第10話の脚本ではタクミという名称であった[129]。
- ^ 当初は怪物ランドの3人(郷田ほづみ、平光琢也、赤星昇一郎)が出演する予定だったが、赤星はスケジュールの都合から出演が見送られた[130][38]。
- ^ カメオ出演[130][38]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m ノンクレジット
- ^ a b c d e カメオ出演。
- ^ 第37話の脚本ではちな坊の登場する場面はなく、その場面には執事の老人なる人物が登場する展開となっていた[52][53]。
- ^ 吉川九一と誤記。
- ^ 第46話の脚本ではマサトも含めてコマツという苗字であった[131]。
- ^ 『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』に登場したススム少年の兄という設定である。
- ^ この回のほかにも群衆や、TPC隊員役としても出演している回もある。また、このアナウンサーは1954年公開の『ゴジラ』(本多猪四郎監督)でテレビ塔で必死にアナウンスするアナウンサー(演:橘正晃)のオマージュである[132]。
- ^ a b c 第13話より「特技アクション」と表記。
- ^ a b c d e 第4話より「特技スタッフ」と表記。
- ^ 脚本を担当した右田昌万によると、サブタイトルは当初の段階から完成作品と同一に決まっていたが、最初は「サブタイトルがつまらない」といった意見があり、「神獣大逆襲」などと何度もサブタイトルを変更していったのだが、その際に今度は「どんどん(サブタイトルの出来が)酷くなっている」との意見を受け、結果的に完成作品でのタイトルに戻ったという[137][138]。
- ^ 脚本でのタイトルは「幽閉地区」であった[139][140]。
- ^ 脚本でのタイトルは「SOSディープブルー」であった[139][140]。
- ^ 監督・特技監督・脚本を担当した川崎郷太によれば、当初は「革新」という意味から「エボリューション」とタイトルを設定していたが、「英語のタイトルはダメだ」との指摘を受け今度は完成作品と同様に「うたかたの...」とタイトルを設定するが一度は却下となっており、その後は「平和と共存の涯で」を経て最終的に完成作品のタイトルを仮題として脚本を提出したところそれが採用されたという[141]。なお、「平和と共存の涯で」は準備稿でのタイトルにもなっている[142]。
- ^ 脚本でのタイトルは「春のソナタ」であった[143][144][142][145]。
- ^ 監督の実相寺昭雄によると、当初はサブタイトルとして「夢遊病の男」が設定されていたが、夢遊病が放送コードに引っかかってしまうことを懸念し、最終的に第37話の「花」と同様に「夢」とサブタイトルを設定、それが完成作品のタイトルとなったという[144][145]。
- ^ 当初のタイトルは「暗黒の旧支配者」と設定されていた[146][147]。
- ^ この回のみ17:30からの放送。
- ^ 映像およびV6のCDでのクレジットは作詞:鈴木計見、作曲:PASQUINI-BATTEN-CONTINI
- ^ ロジャースはこの曲がリリースされた当時、avexとユーロビートミュージシャン兼プロデューサーとして契約を結んでおり、V6のデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から「TAKE ME HIGHER」までの4曲を連続で提供してプロデュースも手掛けた。セルフカバー版は1997年4月に発売されたロジャースのソロアルバム『Take Me Higher(テイク・ミー・ハイヤー)』の第1曲目として収録された後、同年11月にリリースされたロジャースの日本における“主戦場”たるSUPER EUROBEATの1997年版ベストアルバム『THE BEST OF SUPER EUROBEAT 1997』にも収録された。
参照話数
出典
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出典(リンク)
ティガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 20:15 UTC 版)
「Another Genesis」の記事における「ティガ」の解説
第7話に登場。他者の命を奪う事を生きる目的としていたが、光の欠片に出会い理性(ルナ)を選んだ事で、生きる目的を今までの非道を贖罪することに変えた男。
※この「ティガ」の解説は、「Another Genesis」の解説の一部です。
「ティガ」を含む「Another Genesis」の記事については、「Another Genesis」の概要を参照ください。
ティガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 08:41 UTC 版)
エゼレットのリーダー。刺客に狙われたアデイルを助け、しばらくの間行動を共にする。黒髪に深緑の瞳。作中のとある人物に顔立ちが似ており、十八歳だが幼く見える。名前は「大猫」という意味で、エゼレットの仲間からは「ちびトラ」と呼ばれる。本名ティグリス。
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ティガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 08:01 UTC 版)
「ブレス オブ ファイアII 使命の子」の記事における「ティガ」の解説
エバ教に抵抗する組織のリーダーで、虎人の青年。リンプーを気に入り、求婚する。
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ティガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 10:54 UTC 版)
マンを慕う8歳の少年忍者。寿の第2巻に初登場。マンのことを「先生」と呼んで慕う。
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