ツーバイフォー工法とは?

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ツーバイフォー こうほう -こうはふ [7] 【ツーバイフォー工法】 〔two-by-four〕

北アメリカなどで行われている木造住宅工法の一。を用いず、二×4インチ断面標準とする規格材を組んで作ったパネル状の壁と床で支え工法施工が簡単で工期が短い。枠組み壁工法

枠組壁工法(ツーバイフォー工法)

 木材で組まれた枠組み構造用合板等を打ち付けた床、壁等で荷重支え木造建築工法一種枠組みとして多く使われる製材呼称寸法厚さインチ、幅4インチであるためツーバイフォー2×4工法呼ばれている。

ツーバイフォーこうほう ツーバイフォー工法 two by four method

おもに2in×4inの断面寸法をもつ木材枠組みにして合板パネルをつくり、 それを組み合わせて床及び壁を構成する壁構造木造住宅建築部材接合は釘と補強金物によって行う単純な工法であるが、 住宅金融公庫などによって細部にわたる基準が作られている。 北アメリカなどで広く使われている工法昭和40年わが国導入したもので、 基準断面の2in×4inからツーバイフォーの名がある。「枠組み壁工法」ともいう。

ツーバイフォー工法

【用  語】ツーバイフォー工法
よみがなつーばいふぉーこうほう
【意  味】
 「ツーバイフォー工法」という呼び方は通称であり、建築基準法等では「枠組壁工法と言う。この工法は、北アメリカ生まれ育ち始まり19世紀初めアメリカ開拓史の時代と言われている。原形となったのはバルーン工法土台から2階まで通しに、床、壁を取り付けてゆく工法)と呼ばれるもの。北米住宅の約9割がこの工法で建てられている。
 「ツーバイフォー」と呼ばれるのは、住宅構造材断面サイズ2×4インチ実際寸法水分調整などにより38x89mm)の製材が最も多く使用されているからである。
 特徴としては、以下のようなことがいえる。
 ・強い壁・床屋根構成するので、高い強度気密性持ち耐震性比較優れている
 ・2×4材で構造体作り構造用合板石膏ボード壁・床構成する。木材表面現れないため、耐火性が高く、枠組材で密閉された空間をつくるため延焼しにくくなっている。
 ・壁内に筋かいなどがないことから比較的容易に断熱材取り付けることができるので断熱性にも優れ、さらに、使用する石膏ボード熱容量大きいため、一度室内暖める温度は下がりにくい。
 ・壁組、小屋組などは工場でできるため、工期軸組工法比べると短かくなる。
 【同 義 語】ツーバイフォー工法

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2x4工法

【用  語】2x4工法
よみがなつーばいふぉーこうほう
【意  味】
 「ツーバイフォー工法」という呼び方は通称であり、建築基準法等では「枠組壁工法と言う。この工法は、北アメリカ生まれ育ち始まり19世紀初めアメリカ開拓史の時代と言われている。原形となったのはバルーン工法土台から2階まで通しに、床、壁を取り付けてゆく工法)と呼ばれるもの。北米住宅の約9割がこの工法で建てられている。
 「ツーバイフォー」と呼ばれるのは、住宅構造材断面サイズ2×4インチ実際寸法水分調整などにより38x89mm)の製材が最も多く使用されているからである。
 特徴としては、以下のようなことがいえる。
 ・強い壁・床屋根構成するので、高い強度気密性持ち耐震性比較優れている
 ・2×4材で構造体作り構造用合板石膏ボード壁・床構成する。木材表面現れないため、耐火性が高く、枠組材で密閉された空間をつくるため延焼しにくくなっている。
 ・壁内に筋かいなどがないことから比較的容易に断熱材取り付けることができるので断熱性にも優れ、さらに、使用する石膏ボード熱容量大きいため、一度室内暖める温度は下がりにくい。
 ・壁組、小屋組などは工場でできるため、工期軸組工法比べると短かくなる。
 【同 義 語】ツーバイフォー工法

※建築CAD「ARCHITREND Z」で利用できる、メーカー建材データダウンロードサイトはこちら
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ツーバイフォー(工法)


ツーバイフォー工法(2×4工法)

北米生まれ建築工法で、「枠組壁工法」ともいう。躯体構成する時に厚さインチ×幅4インチ断面部材多く使うことから、ツーバイフォー工法(2×4工法)と呼ばれる軸組工法(在来工法)が躯体支えるのに対して、ツーバイフォー工法は床や壁、天井といった「面」で躯体支えるのが特徴のない広い空間確保でき、耐久性耐震性優れ断熱性も高い。施工が簡単で、工期比較的短い。
ツーバイフォー工法(2×4工法)


ツー・バイ・フォー工法〈two-by-four〉

北米開発された、木造住宅工法のひとつ。2×4インチ、またはその倍数断面寸法をもつ木材を釘で接合し、パネルを張って壁とし、壁全体建物支持する構造のため「枠組構法」とも呼ばれる軸組み構法比べ使用部材少なく工期が短いというメリットがあり、アメリカ的合理主義が生んだ工法といえる断熱性、遮音性気密性が高いのも特長で、輸入住宅多く導入されている工法でもある。また、日本に建てられるログハウスなかでも丸太の壁にツー・バイ・フォー工法の壁を組み合わせ構造体とする構造のものもあり、多くログハウス間仕切り壁では、この構造を用いたものが使われる。

木造枠組壁構法

(ツーバイフォー工法 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/14 12:15 UTC 版)

木造枠組壁構法(もくぞうわくぐみかべこうほう)とは、建築構造の木構造の構法の一つであり、一般に技術が公開されているオープン工法である。北米では単に「Framing」と呼ばれるが、日本では通称「ツーバイフォー工法」と呼ばれる。19世紀北米で生まれ、その後アメリカ全土に普及した。開拓者が自ら作る為のキットハウスが、その原形とされる[1]。現在、欧米では標準的な木造住宅の構法であるが、日本でも1974年三井ホームによりもたらされ、その後、数多く建築されるようになった。基礎を含めたスケルトンとよばれる構造躯体と、設備や仕上げ、間仕切り壁などのインフィルとよばれる、二つの要素から成り立っている。[2]




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